学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

夏まつり

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コロナ禍によって、令和元年を最後に中断をしていた関北地域の一大イベント「夏まつり」が復活しました。これも感無量!

くしくも新校舎落成の節目とも相まって、歴史的な開催となりました!

自ら考えて生活する

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鉄棒、うんてい、のぼり棒、バスケットゴール。

新しくできた遊具などに親しみ楽しい思いを共感します。

今までは、ボール蹴りを制限していました。これからはなるべく制限をせず、その場その場で話し合い子供たちで様々な事柄を解決していく「考える生活指導」を行っていきます。

子供たちはすごい

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まるで、今まで普通に遊んでいたかのように遊ぶ子供たち。

この数年、校庭で遊べるのは、週に2回ほど。それ以外は、教室などで工夫しながら過ごしていたことを「微塵も」感じさせません。

子供たちのパワー、エネルギー、可能性ってすごい!改めて実感します。

感無量

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9月1日。中休み。

広い校庭で走り回る子供たちの姿を見るのは5年ぶり。

感無量です1

本日の夏まつりについて…自転車での来校禁止

本日は待ちに待った夏まつりが、4年ぶりに開催されます。
本校児童、保護者、近隣にお住まいの方など多数の来場者が見込まれるため、安全上及び自転車置き場の容量の観点から、本校への自転車での来場はご遠慮ください。チラシの記載から漏れ、大変申し訳ありません。
なお、夏まつりスタッフ・関係者は資材搬入等で自動車や自転車で来校している場合があります。ご了承ください。
どうかご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


才能教育についても

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 本校の「スター(才能開発ルーム)」の考え方にも焦点を当て、プロフィールの課題がある部分に目を向けるだけではなく、能力の高い点にも着目することの重要性についても言及してくださいました。「実は今回の形式を学校の研修会で行ったのは初の試みです。このように中身の濃い内容になったことは、関北の先生方
の意識の高さです」「この10年間吉川校長とともに推進をしてきた才能教育が、国の大きな施策となる時代がついに訪れたのですね」
 何とも嬉しいお言葉もいただきました。

 2学期からの子供たちの成長に直結する意義深い研修となりました。伊藤先生ご多用の中、本当にありがとうございました。

最高水準の研修

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 伊藤先生からは、「もう関北の先生方は基礎的な知識技能の段階をクリアされています。よりレベルの高いに内容にしていきましょう」とのありがたいお言葉。
通常の学級における特別支援教育の研修の中でもグレードの高い内容を用意してくださいました。具体的には発達検査に係る研修です。各項目の値を例にとり、どのようなプロフィールになると、どのような困り感が生じるか。そしてその対応方法にどのようなものがあるかについて、具体的な事例をもとに解説をしてくださいました。

特別支援教育研修会

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8月31日に翔和学園、伊藤寛明園長先生を招聘し特別支援教育研修会を実施しました。翔和学園は、本当の進める「才能開発教育」を学校全体で展開する共に、全国の特別支援教育を牽引する先進校です。
この研修会は、一昨年度に引き続き3回目となります。毎年実施し我々教師が特別支援教育についての専門性を高める機会としています。

9月の献立表

ご家庭で献立を考えられる際の参考になれば幸いです。

9月の献立表

生活指導の先生から

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 学期の始まりに際して、意欲が高まる価値付けとあわせて、新しい校庭の使い方について、わかりやすく説明をしてくださいます。「一言・一言」を頷くように聞いてかみしめる子供たち。ポイントは「自分たちで考える」です。はじめから「ルールありき」ではなく。その都度「こうしたらさらに良い」ことなどを代表委員会などで自ら出し合って解決策を考えるなど、課題解決型の生活指導は「メタ認知」を高めることにもつながります。

校歌斉唱

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式の締めくくりとなる校歌斉唱。気持ちの良い歌声が校舎内に響きます。新校舎落成の喜びをかみしめるこの上ない儀式となりました。

児童代表の言葉

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 練習の時から緊張が伝わってきました。それだけ代表の務めの重さを自覚している証です。3名の児童が堂々と、2学期に頑張りたいことを発表してくれました。校舎内に大きな拍手が起こります。仲間を認め合う気持ちがあふれます。3名の達成感に満ちた表情も素敵。

始業式 厳粛な雰囲気

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 学期の始まりの大事な儀式です。司会の副校長先生が前に立たれると学校全体が静まる様子が伝わってきます。素晴らしいです。校長先生からは、「6年生が全国学力テストをがんばったという結果(8月)が届きました。教科の結果だけではなく、人が困っている時に助ける。人の役に立ちたい。いじめはどんな理由があったてもいけないなどの心の成長が全国の中でも特に素晴らしいことがわかりました。これは毎年の関北の伝統ともなっています」「新しい校庭をみんなでルールを守って使いましょう」などの話がありました。

2学期 始まり

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 子供たちの笑顔と元気な挨拶が学校に戻ってきました。子供たちからエネルギーをもらい仕事の糧とする。「教師冥利に尽きる」の言葉を実感する学期の始まりです。
 オンラインの配信をする第二音楽室を訪れると、校歌斉唱のリードをしてくれる音楽委員の5、6年生が熱心に練習に取り組んでいます。さらには、代表の言葉の児童(今回は5年生)心強い!頼もしい限り!これはすでに関北の始業式、終業式の日常風景。

「新しい校庭を感謝の気持ちをもって使いましょう」動画

みんなで楽しもう!夏まつり

実践交流

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 数分の休憩の後には、数名のグループに分かれての実践交流。それぞれのグループには役員や講師の先生が、オブザーバー的に入り、議論がさらに活性化されます。どのパーティーも笑顔とパッションに満ち溢れています。あっという間に150分が終了。タイムマシンに乗っているよう。今後の様々な研修会への告知もあり、暑い夏の「熱い」研修が幕を閉じました。

アクティビティに胸が熱く

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 区内での成果を数校の先生が発表してくださいます。「ムーブノート」「オフリンク」「キャンバ」などすでに十分認知されたツールを駆使し、様々な教科・領域において、児童の実態に照らし合わせカリキュラムを多種多様な方法や視点で作っておられることに感銘を受けます。「キーボー島」によるローマ字入力の習熟、「キャンバ」によるプレゼン。「スクラッチ」による図形のプログラミング。「提出物はノートかタブレットの自由選択」。これこそが個別最適化!
 「メタ認知」を高めるための様々な手法を開発することを通して、若手のベテランの架け橋になろうとされている先生の熱い思いは、本校の取り組みともリンク。胸が熱くなりました。

いったい何枚のうろこが・・

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 これはまだ「序の口」です。「教員の健やかさを奪う負のスパイラル」を好循環に転換させるための様々なツールや手立て考え方をご教授いただきました。「エージェントGPT」の話も「目からうろこ」。このようなサービスは日本にすでに100を下らないそうです。「生成AIを部下の一人と考えたらどうでしょうか」との提案。われわれが子供や教材研究に向かう間に、部下が会議の資料や教材を自動的に作ってくれているのです。子供たちはAIの「言われるがまま」にはなりません。ちゃんと彼らの課題を理解しながら活用しています。AIとの付き合い方を学ばせることの方が重要。すべての言葉が心に深く入っていきます。「いったい何枚のうろこが目か落ちたのでしょう」

プロンプトエンジニアリング

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「プロンプト」とは数式や指示語などの、動作を促すもののこと。いくつかの条件を入力し生成AIに問題作成を指示します。問題文がすぐさま完成。ここからが本論。田中氏から、より目的に合った問題文を作成するためのポイントが示されます。「ゴールや役割を明確化」「行動をスモールステップに分割」「前提条件を明記」「強めに指示」「成果の例を明示」「最新情報を検索」などです。
例えば、「行動をスモールステップ」とは、レベルを徐々に上げるようにするなどの指示。「前提条件を明記」とは、出題者は教員で〇年生への問題であることを明記する。「強めに」は、正解したら、うんとほめてあげてなど。そういった一工夫、二工夫によって、より実態にあった文章題が瞬時に作成されます。

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