令和5年5月29日(月)の給食ごまごはん 凍り豆腐と鶏肉の卵とじ 中華すいとん 田植え体験(5年生 5月22日)5月29日 全校朝会
日本代表野球チームのコーチをしていた、白井和幸さんのお話を紹介します。
白井さんは、選手たちの走るスピードを速くするために、だれでも頑張れる20m全力で走るという練習をしました。そうすると、3つのタイプの人に分かれたそうです。 一つ目のタイプ。20メートルは一生懸命走る選手。 二つ目のタイプ。ゴールを過ぎてもしばらく全力で走り、戻るときも走って戻る選手。 三つ目のタイプ。最初は力を抜いて少しゆっくり走り、ゴール近くなったらまた、力を抜いてゆっくり走る選手。 三つのタイプで、成長に大きな違いが出たそうです。 みなさんに当てはめてみます。45分の授業の場合。 一つ目のタイプ。45分間はがんばる人。 二つ目のタイプ。チャイム前に着席。終わりのチャイムが鳴っても、区切りのいいところまで、もう少し頑張る人。 三つ目のタイプ。チャイムが鳴ってもしばらく落ち着かない。そして、終わりに近づくと時計が気になって落ち着かなくなる人。 三つ目のタイプの人はがんばりましょう。 令和5年5月26日(金)の給食パプリカライスのホワイトソースかけ フルーツサラダ 令和5年5月25日(木)の給食ごはん 豆腐とツナの揚げぎょうざ わかめサラダ 五目さっぱりスープ 令和5年5月24日(水)の給食ジャージャー麺 炒めナムル みかん杏仁ゼリー 令和5年5月23日(火)の給食ごはん ミートコロッケ ひじきサラダ キャベツのスープ 交通安全指導教室はたらく消防写生会(2023/05/2 2年生)令和5年5月22日(月)5年生 田植え体験保護者の方々や職人さんたちの手伝いのもと、丁寧に苗を植えることができました。 「足が思ったように動かない」など、いろいろな感想をもち、楽しみながらも田植えの大変さも同時に感じていたようです。 令和5年5月22日(月)の給食ごはん お魚のつくね焼き 中華サラダ じゃが芋のみそ汁 5月22日 全校朝会
アメリカ大リーグで活躍中の野球選手大谷翔平さんのことを話します。
大谷選手は、夢をかなえるためには、運も必要だと話していました。大谷選手は、運をつけるために、どんなことをしたか。 ごみ拾い、部屋の掃除、本を読む、プラス思考、野球の道具を大切に使う、あいさつなどの目標を立てて頑張りました。 ゴミ拾いについてこんな風に話していました。 ゴミをそこらへんにぽいと捨てる人は、運を捨てているんじゃないかな。ぼくは、ごみを拾うことで、運を拾っているんですと。 この話を聞いて、先生もごみを拾おうと思いました。そして、努力が無駄にならないように、悪いことを減らして、いいことをたくさんしていこうと思いました。 6年 移動教室に向けて
6年生は7月に行う岩井移動教室に向けて目標やテーマ(スローガン)を立てました。現在の自分たちの学校生活の様子から課題に向き合って話し合っていきました。話し合って決めた目標を達成できるように、移動教室までの1カ月間、毎日の生活にも目を向けて頑張っていきます。また、毎日1年生のお世話も頑張っています。
5月15日全校朝会
先生が大事にしている言葉を紹介します。
希望は、挑戦し続ける中にある。 希望は、たゆみない前進の中にある。 目標に向かって頑張りを続け、夢や希望をかなえていきましょう。 5月8日全校朝会
皆さん一人ひとりの成長を願って、がんばること、努力についての言葉を紹介します。
才能の差は小さいが 努力の差は大きい 継続・続けることの差はもっと大きい 先生も全く同じに思います。 「もう一回やってみよう」 「あと5分頑張ろう」 という小さな挑戦の積み重ねが、 大きな成長につながります。 5月1日全校朝会
新学期になって、1か月がたちました。
目標に向かって頑張っていますか。 頑張りは、続いていますか。 目標を立てたら、やり続けることが大切です。 先生も、1日1時間の読書、がんばり続けています。 津田梅子さんという大学の先生の言葉を紹介します。 「何かを始めることはやさしいが、 それを継続することは難しい。」 もう一つ言葉を紹介します。 「あきらめないことだ。 一度あきらめると習慣になる。」 4月24日全校朝会
今日は三つ目の「時間を守りましょう」の話です。
一つの理由は、学校はたくさんのお友達と生活しています。 みんながそろわないと、始められないこと、できないことがあります。 時間を守らない人がいると、みんなが待ったり、我慢したりすることがあります。 時間を守ることは、友達を大切にすること、大事にすることにつながっています。 時間を守ることは、相手のことを考えて行動する思いやりです。 お互いに時間を守って、気持ちよく生活するようにしましょう。 4月17日全校朝会
今日は、正しい言葉づかいについて考えます。
正しい言葉づかいとは、どういうことでしょうか。 それは、相手を大切に、大事にする思い・気持ちです。 ていねいな言葉、正しい言葉づかいは、相手を大切にしている気持ちの表れです。 ですから、秋の陽小では、話の最後には、「です。」「ます。」をつけます。そして、相手が聞きやすいように、分かりやすいように最後まではっきり話すようにしています。 友達同士もそうですが、先生と皆さんもお互いに尊敬し、大事にしている表れとして、名字にさんを付けて授業中は呼ぶことにしています。 正しい言葉づかいを身に付けていきましょう。 4月10日全校朝会
秋の陽小学校の学校生活で大事にする三つのことがあります。
一つ目は、「すすんであいさつをしよう。」 二つ目は、「正しい言葉づかいを身に付けよう。」 三つ目は、「時間を守りましょう。」 4月は、これらのことについてお話していきます。 今日は、「すすんであいさつをしよう。」です。 どんなふうにあいさつをしたらいいか。 あいさつのあ、あかるく。あかるく、さわやかに、笑顔で。 あいさつのい、いつでも。 あいさつをしたりしなかったりと、わがままなあいさつではなく、いつでも、だれとでも。 あいさつのさ、さきに。できれば自分から、さきに言えるといいです。 あいさつのつ、つづけて。素敵なあいさつをつづけていきましょう。 あいさつは、あかるく、いつでも、さきに、つづけて。 令和5年5月19日(金)の給食シーフードピラフ キャベツとコーンのクリームスープ |
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