6月20日(火)「鶏肉と山菜のおこわ」今日のごはんには、わらびやぜんまいなどの山菜が入っています。山菜は、山や野原にひとりでに生える植物のことを言うそうです。おこわにしたので食べやすかったと思います。 6月19日(月)「小松菜と春雨炒め」小松菜と春雨炒めは、塩、こしょうとごま油のシンプルな味付けですが、生姜の風味と野菜の甘味、ハムのうま味があって食べやすい副菜です。白いごはんともよく合います。 6月16日(金)「いかのから揚げ」鶏肉のから揚げのように、いかを味付けして揚げました。程よい厚みと大きさで人気の給食です。 6月15日(木)「アスパラのクリームスープ」旬のグリーンアスパラガスを使って、クリームスープを作りました。ルウが少なくして作っているので重くなく、夏場でもさらっと食べられたと思います。グリーンアスパラガスのうま味も出ていました。 6月14日(水)「四川豆腐丼」四川豆腐丼は、低学年用と高学年用の2つに分けて作りました。高学年用は、低学年用のものよりも少しスパイシーな味わいになっています。 6月13日(火)「開校記念日給食」12日(月)は開校記念日でした。それに合わせて、練馬東小学校の象徴でもある、藤の花をイメージした給食を作りました。 6月9日(金)「入梅給食」明後日、11日は「入梅」です。入梅とは、季節の変わり目を示し、暦の上では梅雨に入る時期を言います。「梅」の字が使われているのは、梅の実が熟す時期だからだと言われています。また、この時期のいわしはおいしく、「入梅いわし」と言われています。 歯と口の健康週間の給食も今日が最後です。ごはんには、よく噛んで食べられる食材がたくさん入っています。 6月8日(木)「かみかみ筑前煮」かみかみ筑前煮には、にんじん、ごぼう、たけのこ、れんこん、しいたけ、高野豆腐、さつま揚げ、さやいんげんなどを使い、よく噛んで食べられるようになっています。 和え物は、麦ごはんと合わせて食べられるような味付けにしています。 6月7日(水)「練馬産キャベツの日」今日は、区内の小中学校の給食で、練馬産のキャベツを一斉に使う日です。本校では、採れたばかりの新鮮なキャベツを、ホイコーロー丼にしました。シャキシャキとした食感のキャベツを、よく噛んで食べられたと思います。 6月6日(火)「かみかみサラダ」6月4日から10日までは、「歯と口の健康週間」です。それに合わせて、よく噛んで食べられるように、噛み応えのある食材をたくさん使います。今日のサラダには、切り干し大根を使いました。 6月2日(金)「親子丼」高野豆腐が入った親子丼です。味が染みいておいしいです。 スポーツ大会学年ごとのめあてに向け、一人一人が50メートル走と表現をやり遂げました。 全力で躍動する子供たちの姿に、惜しみない拍手が送られました。 表現発表会小学校生活最後のスポーツ大会となる6年は、「挑戦」をテーマに取り組み、全力で表現する心地よさや友達を思いやる大切さを学びました。 どの学年も「心を一つに」、力一杯演技しました。 6月1日(木)「新生姜ごはん」新生姜は、早めに収穫したものや収穫したばかりのものを指します。白くてみずみずしい新生姜を、今日はごはんと一緒に炊き込みました。表現発表会で体を動かしてお腹を空かせて、モリモリ食べていました。 水道キャラバン安全でおいしい水を届けるために、水道局の方々がどのような工夫や努力をしているか学びました。 音楽朝会学年それぞれの特色を生かした歌声が、体育館に響きました。 5月31日(水)「かつおの竜田揚げ」この時期のかつおは「初がつお」と呼ばれ、さっぱりとした風味が特徴です。生姜と酒、しょうゆ、みりんで下味を付け、片栗粉と小麦粉をまぶして揚げました。薄めに身が切られていたので柔らかく、味が良く染みて食べやすかったです。 5月30日(火)「ふわふわ卵スープ」卵、パン粉、チーズを混ぜたものを、ふわふわとした食感になるようにスープの中に少しずつ入れて作りました。スルスルと飲むことができるので、サラダはよく噛んで食べるように食感のあるひよこ豆やごぼう、じゃがいもを使いました。暑さや疲れに負けず、よく食べていました。 5月29日(月)「ジャージャー麺」ジャージャー麺は、中国北部で生まれた家庭料理だと言われています。豚ひき肉を甜麵醬で炒めて餡を作り、麺と細切りにしたきゅうりなどと合わせて食べます。餡に細かくした干ししいたけを入れましたが、苦手な人も気付かずにおいしく食べられました。 5月26日(金)「にぎすのから揚げ」にぎすは、きすという魚に似ていることから名が付いた小魚です。身も骨も柔らかいので、丸ごと食べることができます。下味の生姜がきいているので、暑い日でも食べやすかったと思います。 |
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