6月29日(木)「ブックメニュー」今日のブックメニューは、「劇団6年2組」から、中華丼です。登場人物が、大好きな中華丼を食べながら悩むシーンがあります。 ビーフンスープはにんにくが効いていて、今日のように暑い日でも食べやすかったと思います。 6月28日(水)「ブックメニュー」6月26日から7月8日まで読書週間です。本に合わせた給食を出します。今日は、「つるばら村のパン屋さん」から、はちみつレモントーストです。レモンをすりおろして使ったので、焼いてもレモンの香りが消えずにおいしく食べられました。 6月27日(火)「あじフライ」今がおいしいあじの切り身をフライにしました。「骨があるかもしれないから減らして食べる」と言っていた子も、食べてみるとおいしく、一人分しっかり食べていました。おかわりできなくて悔しがっていた子もいました。あじは大人気でした。 6月26日(月)「じゃが芋のそぼろ煮」じゃが芋のそぼろ煮には、全ての材料が細かいと、はしで食べづらいと思ったので、ひき肉と小間肉を半分ずつ使いました。 ※台風の影響で、水菜の代わりに小松菜を使用しました。 6月23日(金)「魚の照り焼き」今日の魚はモウカサメです。下味をつけて、焼いた後にさらにとろみをつけたタレをかけました。 6月22日(木)「小玉すいか」旬のすいかは、暑さで疲れた体を元気にしてくれます。皮が薄く赤い果肉部分が多かったので、おいしく食べられたと思います。 6月21日(水)「大豆のしゃりしゃり揚げ」大豆のしゃりしゃり揚げは、乾燥大豆を茹でて固めに戻し、片栗粉をつけて揚げます。塩と青のりを和えて完成です。豆が苦手な人も食べやすい献立です。 6月20日(火)「鶏肉と山菜のおこわ」今日のごはんには、わらびやぜんまいなどの山菜が入っています。山菜は、山や野原にひとりでに生える植物のことを言うそうです。おこわにしたので食べやすかったと思います。 6月19日(月)「小松菜と春雨炒め」小松菜と春雨炒めは、塩、こしょうとごま油のシンプルな味付けですが、生姜の風味と野菜の甘味、ハムのうま味があって食べやすい副菜です。白いごはんともよく合います。 6月16日(金)「いかのから揚げ」鶏肉のから揚げのように、いかを味付けして揚げました。程よい厚みと大きさで人気の給食です。 6月15日(木)「アスパラのクリームスープ」旬のグリーンアスパラガスを使って、クリームスープを作りました。ルウが少なくして作っているので重くなく、夏場でもさらっと食べられたと思います。グリーンアスパラガスのうま味も出ていました。 6月14日(水)「四川豆腐丼」四川豆腐丼は、低学年用と高学年用の2つに分けて作りました。高学年用は、低学年用のものよりも少しスパイシーな味わいになっています。 6月13日(火)「開校記念日給食」12日(月)は開校記念日でした。それに合わせて、練馬東小学校の象徴でもある、藤の花をイメージした給食を作りました。 6月9日(金)「入梅給食」明後日、11日は「入梅」です。入梅とは、季節の変わり目を示し、暦の上では梅雨に入る時期を言います。「梅」の字が使われているのは、梅の実が熟す時期だからだと言われています。また、この時期のいわしはおいしく、「入梅いわし」と言われています。 歯と口の健康週間の給食も今日が最後です。ごはんには、よく噛んで食べられる食材がたくさん入っています。 6月8日(木)「かみかみ筑前煮」かみかみ筑前煮には、にんじん、ごぼう、たけのこ、れんこん、しいたけ、高野豆腐、さつま揚げ、さやいんげんなどを使い、よく噛んで食べられるようになっています。 和え物は、麦ごはんと合わせて食べられるような味付けにしています。 6月7日(水)「練馬産キャベツの日」今日は、区内の小中学校の給食で、練馬産のキャベツを一斉に使う日です。本校では、採れたばかりの新鮮なキャベツを、ホイコーロー丼にしました。シャキシャキとした食感のキャベツを、よく噛んで食べられたと思います。 6月6日(火)「かみかみサラダ」6月4日から10日までは、「歯と口の健康週間」です。それに合わせて、よく噛んで食べられるように、噛み応えのある食材をたくさん使います。今日のサラダには、切り干し大根を使いました。 6月2日(金)「親子丼」高野豆腐が入った親子丼です。味が染みいておいしいです。 スポーツ大会学年ごとのめあてに向け、一人一人が50メートル走と表現をやり遂げました。 全力で躍動する子供たちの姿に、惜しみない拍手が送られました。 表現発表会小学校生活最後のスポーツ大会となる6年は、「挑戦」をテーマに取り組み、全力で表現する心地よさや友達を思いやる大切さを学びました。 どの学年も「心を一つに」、力一杯演技しました。 |
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