学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

映える(ばえる)

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グループの思いのこもったイラストが「映える」

大成功

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参加者全員でカウントダウン。一斉に気球から手を離すと「ふわり」と天井に向かって舞い上がります。

 見事、熱気球のミッション大成功!

いよいよ

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さあ、いよいよ熱気球を飛ばします。6グループのうち、2グループずつが打ち上げるポイントにスタンバイ。空気を送り込む口に、ドライヤーで温風を送り込みます。何名かで徐々に膨らむ気球を「そっと」押さえます。それを見守る全員の視線が、ふたつの気球に注がれます。

これこそが

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これこそが今日のメイン。

「共につくりあげる喜び」

「全ての参加者が家族同然」

全集中

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 スライドに熱気球の本体を作成する手順が映し出されます。グループで相談しながら作成作業の開始。「親子で一緒」のテーマ通り、大人と子供で力を合わせて作成に挑みます。丁寧に扱わないと、ビニール部分が破れます。特に、テープを逆側まで貼ってしまうと取り返しがつきません。そういった条件があるからこそ一時の油断も禁物です。チームの協力体制が「半端なく」すばらしい。

まさに「全集中」

柴田先生のご講義

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 スライドを提示しながら熱気球の歴史から始まり、日本のお祭りで熱気球が舞い上がる動画をみせていただきました。さらにはグループの代表が熱気球を上げるためのドライヤーを使った実験に参加します。「冷たい空気と暖かい空気、どちらの方が上に上がるでしょう?」
サンプルの袋に冷たい空気を吹き込みます。気球のサンプルは上がりません。
「では暖かい空気ではどうでしょう?」
「実際に作って検証しましょう」

 子供も大人もやる気のスイッチが入る音が聞こえるようです。

親子で一緒に

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 柴田先生からこの教室の趣旨が話されます。「先生に教えてもらうのではなく、親子で一緒に取り組むのがこの教室で大切にしていることです」「今日は、6つのグループに分かれています。グループがチームになって、熱気球を作り上げましょう」

学校応援団の皆様のお力で

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開始の1時間前から、学校応援団の皆様が体育館で準備に余念がありません。先日の落成行事にお力をいただいた方も大勢いらっしゃいます。改めて、学校を支える関北地域のパワーの大きさを心強く思います。あっという間に受付や教室のエリアであるブルーシートが引かれていきます。プロジェクターの用意も着々と。前大野校長先生も応援に駆けつけてくださいました。

学校応援団「宇宙の教室、熱気球を飛ばそう」

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 11月11日、土曜授業の午後、体育館は「親子の宇宙の教室」に。
 コロナで中断をしていたイベントが4年ぶりに復活です。このプログラムの指導をしてくださるのは、柴田直人先生です。約10年間にわたって宇宙の教室や6年生の「夢プロジェクト」の講師を引き受けてくださる「かけがえのない」ゲストティーチャーです。

地域行事に積極的に参加を

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 その他、11月18には、近隣の学校と合同の東伏見公園でのイベント「あるこう あそぼう たんけんしよう」が、12月2日には「チャレンジニュースポーツ」、12月10日には「科学工作教室」など、土曜日のイベントが目白押しです。ぜひ、積極的に参加して交流を深めましょう。
写真は校舎の東昇降口にある地域の掲示板に貼ってあるポスターです。

第2回 関地区委員会

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11月9日に第2回の関地区委員会が本校の多目的室で開催されました。関中学校の副校長先生もお出でくださり、子供たちの健全育成をめざす様々な情報交換や活動計画を協議しました。
「じゃがいも掘り」「星座の宅配便」や「パトロール活動」「アイメイト体験」など、関地区の子供たちが楽しく安全に地域の行事に参加している様子が「手にとるように」わかりました。大変ありがたいことです。本日は、11月24日に迫る関北の特色「キンボール」についての計画を入念に話し合いました。今回は、数年ぶりに「豚汁」を食べる活動が復活します。大変喜ばしいことです。

世界の料理・スペイン

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・パエリア
・スペイン風オムレツ
・野菜ときのこのスープ
・牛乳
590kcal

今日は世界の料理で、スペインです。
スペインは、世界一の生産量を誇るオリーブオイルと、地中海や大西洋でとれる新鮮な海の幸を使った料理が特徴です。
パエリアは、オリーブオイルで具材を炒め、お米とスープを加えて炊き込む料理です。大きいフライパンのような鍋を使います。
今日は、ターメリックで黄色く色付けしたライスに、えび・いか・鶏肉・青と赤のピーマンなどを入れてパエリアを作りました。
よくかんで、味わっていただきましょう。

感謝の気持ちを込めて

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作ってくれたお家の方に感謝の気持ちを込めて「いただきます」

仲間と先生と食べるお弁当は「最高の味」

ポジティブ1年生

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遠足が11月20日に延期となりました。今日は、体育館で輪になって全員でお弁当を食べました。

どの子も笑顔(^^)

「またお弁当が食べられる」

ポジティブ1年生!

さらに

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協議会後は、学びの場が校長室へと変わります。
山中先生、今年度もご指導いただき心から感謝致します。
これからの授業づくりに必ず生かしてまいります。

とことん深まる

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 「物事の本質まで学べる教材にしていくこと」「正しく読むことの後にある深い読み」「言葉の意味は点ではなく面である」「語彙力は体系的に育つ」
 とことん深まる教師の学び。
 貴重な資料もいただきました。山中劇場を体感して、どの先生の顔も充実感にあふれています。

今日のキーワード

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 比較(対比、類推)が今日のキーワード。
 山中先生にかかれば、1年生の教材も、瞬時に高レベルの研究資料へと変身。出されるお題に緊張感が走り、グループの話し合いが白熱。

今日の授業の総括

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 今日の授業への懇切丁寧な指導、助言。さらには研究協議での議論をさらに深く解説、価値付けしてくださいました。研究者としてのレベルの高さだけではなく、ゼミの学生の教員体験も3年目を迎え、ほとんどの関北の先生の個性や持ち味を理解してくださっているからこそ、「一言一言」の重みが違います。「家族同然」の温かみにも感銘を受けます。

山中劇場開演

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 教師自身が教材研究にのめり込み、作品の面白さ、深さを味わうことこそが、授業づくりにとって最も大切なこと。
 本年度最後の山中先生のご講義、各自がタブレットを前に「待っていました」と目が爛々と輝きます。

チーム関北

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 グーグルの機能「ジャムボード」を使って、色分けされた成果や課題、質問が写し出されます。記入をした学年からの「忌憚のない」意見が次から次へと出されます。「オブラートに包む」のではなく、遠慮なく課題に切り込む。それが真の改善への手立てとなる。成果に対しては最大級の賛辞が。厳しくも温かい。仲間の成長を誰よりも願う「チーム関北」だからこその熱い時間。
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