学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

降り注ぐ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2階のギャラリーから全校の歌声を聴きました。体育館全体に響きわたるという形容をはるかにこえて、歌声がまるで「天井から降り注いでいる」かのようです。このような感覚になったのは初めて。これも音楽委員会の自主自律の精神が、導いてくれた「奇跡」と感動を共有しました。

自分たちのアイディア

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ふだんは、曲の特徴や歌のポイント、歌い方は音楽の先生がリードしますが、音楽委員会が全て担います。音楽委員会が考えたアイディアが「クイズ方式」。集会委員会お得意の「三択クイズ」をアレンジして出題。お腹に力を入れて笑顔で歌うという大事なポイントがクイズによって、明確になります。

やる気がみなぎる

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
音楽集会を行うのは子供たちにとっては初めての経験。始まる前から、音楽委員全員がやる気にみなぎった表情です。音楽委員会のやる気が全校にも伝わります。司会の第一声で、全体が瞬時に静まります。子供たち主体でも、こういったけじめがつけられる所は関北の素晴らしさです。

自主自立 関北ならでは

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
朝会と集会の違いを説明します。朝会とは教師が指導の主体となって行う活動です。それに対して集会は児童が中心となって企画して司会など、全てを児童だけで担って行う活動です。
本来、音楽は「朝会」という扱いが一般的です。自主自律の心を高める関北ならではの取り組みです。


音楽集会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日は新校舎落成記念式典で5、6年生が歌った「翼をください」を全員で歌いました。
題名を「音楽集会」(いつも音楽朝会)と名付けました。集会という言葉は、「児童集会」の際に使っています。

のっぺい汁

画像1 画像1
・ひじきごはん
・ししゃものみりん焼き
・きんぴら大豆
・のっぺい汁
・牛乳
587kcal

のっぺい汁は、島根県津和野地方から伝わったとされ、岩手県、栃木県、奈良県など各地の郷土料理としても食べられています。ダシを肉やさといも、にんじん、だいこん、こんにゃく等と煮こみ、しょうゆや塩で味付けし、仕上げに片栗粉等でとろみをつけて仕上げます。具材は地方によってさまざまですが、共通して使われている食材として、さといもを使うのが特徴的な汁物です。
よくかんで、味わっていただきましょう。

小松菜と卵のスープ

画像1 画像1
・チャーハン
・春雨サラダ
・小松菜と卵のスープ
・牛乳
582kcal

今日のスープは「小松菜と卵のスープ」です。
Q.小松菜は、何から名づけられたでしょうか?
1 人の名前   
2 地名
3 国名
正解は、2の地名です。東京都江戸川区にある小松川という地名がもとになっています。江戸時代初めに、葛西(江戸川区)付近で栽培されていた「葛西菜」と呼ばれる野菜を改良して小松菜になったといわれています。給食で使っている小松菜のほとんどが、東京都内で栽培されたものを使用しています。
よくかんで、味わっていただきましょう。

今後に向けて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
フラワーサークルの活動の映像が先日の「プロジェクションマッピング」の冒頭で登場したことを、大変喜ばれておられました。
 現在、学校の方で「ウェルカムボードの復活」も予定しています。実際に完成する際に、イベント的なことを企画して盛り上げていったらよいのではと楽しく計画中です。
 フラワーサークルの皆さま、本日はありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

心を打たれる

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「シャクナゲ」「ガクあじさい」「ブルーベリー」「ニオイヒバ」など練馬区からいただいた苗木を植えてくださいました。根気の要る作業ににもかかわらず、粘り強く取り組まれる様子に心を打たれます。耕す際に、工事のがれきや釘が出てきてかなり大変な作業にもなったとお聞きします。ご面倒をおかけしました。本当にありがとうございました。

ラベンダー畑の復活に向けて

画像1 画像1
画像2 画像2
 ラベンダーの畑の復活。これは新校舎落成後の大きなミッションです。旧校舎の時の「緑にあふれた環境」を取り戻すための序章でもあります。現在、8つの苗木が根付いています。フラワーの方々は「この子たち」と言って「愛し子」のように生長を見守ってくださっています。こういった関わりこそが「何よりの命の教育」と感銘します。

フラワーサークルの活動

画像1 画像1
画像2 画像2
 師走となりましたが、関北の花壇はフラワーサークルのみなさんの活動で、活気にあふれています。12月4日の午前中、穏やかな日差しが降り注ぐ中、花壇の耕しや植樹作業を行ってくださいました。ご挨拶をするとどなたも笑顔。気持ちよく働く姿に頭が下がります。本校のボランティア活動のシンボルの一つ。誇らしい限りです。

一斉給食・練馬大根

画像1 画像1
・練馬スパゲティ
・サウピカンサラダ
・牛乳
570kcal

今日は、『練馬大根』を使った“練馬スパゲティ”です。この大根は、練馬区内の畑で育てられ、昨日行われた「練馬大根引っこ抜き競技大会」で抜かれたものです。練馬大根は、根の長さが約80cmくらいの細長いもので、真ん中の部分が少し太くなっているのが特徴です。今の時期にしか食べられません。よくかんで、味わいながらいただきましょう。
職員室前の掲示板に練馬大根の実物が展示してあるので、ぜひ見てくださいね!

感謝

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 開閉会式、高学年を中心に良い姿勢でのぞみ、お世話になったスタッフの皆さまに感謝の気持ちを表しました。素敵なイベントを本当にありがとうございました。

スポーツの秋を満喫

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 体育館は午前中、子供たちや大人の楽しい声が響き続けました。スポーツの秋を全身で満喫。深まる秋を心ゆくまで楽しみました。

「スポーツチャンバラ」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 言わずと知れた人気のメニュー。運動力が豊富で、何よりわかりやすい。闘争心も高まる。試合前から、どの子も「目がらんらん」開始と同時に、「所狭し」とかけ回る。就学前のグループは微笑ましい。でも目は真剣。どのグループも熱戦。これだけの競技が安全に行われることに感心。いったいだれが考案したのでしょう。大人チームの戦いには「目が釘付け」となりました。

「くつしたたま入れ」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
写真のように敷きつめられた「くつしたのじゅうたん(?)」のペアを探して、玉のように丸くしてそれぞれのかごに入れます。ペアを見つけるのが意外と難しい。大人も参加しましたが、子供たちの方が見つけるのも丸めるのも早いようです。2分間という制限時間が集中力に拍手をかけます。

老若男女問わず

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「パラスポーツ」は障害者の方がされるものという考えが、いかに「浅はか」なのかを実感しました。恐れ入りました。老若男女問わず、誰でも「親しめる」「熱中できる」「興奮できる」奥の深さに、時間があっと言う間に過ぎます。運動量こそ、多くありませんが、調整力や柔軟性、チームワーク、思考力、判断力を求められる体育の要素満載です。年齢の段階によってルールも徐々に難しくなります。今回は3つのグループに分かれました。ナイスショットの度に起きる「歓声」子供よりも大人の方が熱中しているような気もします。

「ボッチャを楽しもう」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ユニバーサルスポーツ、ボッチャのプログラムを小学生用にアレンジして企画・準備してくださいました。この種目は、昨年度から取り入れられ大好評のゲームです。コロナ禍でしばらく活動が中断する中でも、こういった新しい取り組みにチャレンジするスポーツ部会のみなさまの心意気、ポジティブ思考。さすが関地区の地域力!頭が下がります。

チャレンジ!ニュースポーツ!  関地区委員会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 12月2日。関町小学校体育館にて、石神井西、立野、関町、そして関町小学校の4校が集うイベントが開催されました。合同の開催は数年ぶりのこと、感慨ひとしおです。このイベントに向けて、関地区委員会「スポーツ部会」の皆さまには多大なご尽力をいただきました。本校の委員の方が大勢、中心となって活動されていました。青年リーダーも大活躍!
「くつした玉入れ」「ボッチャ」「スポーツチャンバラ」いずれも「ニュースポーツ」と呼ばれる新しいタイプの種目です。特に「くつした玉入れ」と「ボッチャ」は、小さいお子さんからお年寄りまでが楽しく取り組めるプログラムです。

12月の献立表

12月の献立表、給食だよりを掲載しました。ご家庭での毎日の食卓の参考になれば幸いです。

12月の献立表

12月号
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

お知らせ

学校だより

給食だより

献立表

学校経営方針

授業改善プラン

重要文書

学年だより

学校応援団

PTA同好会

PTAからのお知らせ

SCだより

ねりっこクラブ

行事予定・時程

通学路安全運転呼びかけ隊

PTA校外委員会

PTA広報委員会