第6学年 国際理解授業(ヒッポファミリークラブ)講師の先生に様々な国の紹介や挨拶の仕方、全体でのゲームなどを実施していただきました。楽しく学ぶことができました。 第6学年 アートガイド
展覧会が先週行われました。6年生では、2・3校時を利用してアートガイドを行いました。各自が各学年の作品を担当して解説をしました。緊張しながらも展覧会に訪れた人に声をかけて解説することができました。
5年生校内研究 算数科「正多面形と円周の長さ」
第7回目の校内研究は5年生で、単元は「正多面形と円周の長さ」でした。授業は各学級で行い、1組は本単元の第2時、3組は第3時、2組は第4時と、授業の内容が学級ごとに異なりました。各時の指導の流れや手立ての工夫が分かる研究授業でした。
各学級の授業では、様々な多角形の作図、コンパスを使った正六角形の作図、円周と半径の関係について考えました。自分の考えを積極的に発言しようとする児童が多く見られました。また、小グループでの交流タイムを設定することで、友達の考えを聞き、理解を深めたり、自信をもって発表したりしている児童の姿も見ることができました。 5年生 展覧会鑑賞
2月6日(水)から10日(土)の間、大東小の体育館で展覧会が行われました。5年生は、7日(木)に鑑賞をしました。自分の作品だけでなく、各学年の展示された作品を見て、思い思いに鑑賞を楽しみました。
「色使いがすごいな。」「こんな作品作れるなんてすごい。」と、友達や他学年の作品から刺激を受けている様子も見られました。中にはリアルに作り込まれた作品を見た子から、「食べたくなるなあ。」「お腹空いちゃうよ。」という感想も聞こえてきました。 この経験を今後の図画工作や、創作活動に生かしていってほしいです。 5年生 雪遊び
2月6日(火)、校庭に積もった雪で、雪遊びをしました。雪に触って冷たさを楽しむ子や、雪だるまを作る子、雪合戦をする子。それぞれが、普段はなかなか味わえない雪の感触を楽しみ、めいいっぱい元気に遊んでいました。
さくら学級 展覧会巡り
2月7日(水)の5校時にさくら学級は、展覧会の作品鑑賞を行いました。他学年の作品や自分たちが作った作品が展示されている様子を見て回りました。
子供たちの中には、「この作品のここがすごい!」「この作品を僕も作ってみたい!」など とても興味をもっている子もいました。また、お気に入りの作品を何度も見に行く児童も見られました。 今回の展覧会鑑賞を通して、たくさんの刺激を受けることができました。今後の制作活動や図工の授業に生かしてほしいです。 さくら学級 雪遊び
2月6日(火)の1校時にさくら学級は校庭で雪遊びを行いました。2月5日(月)に降り積もった雪を使って、雪合戦や雪だるま作りなどをして楽しみました。
雪を見慣れていない子供たちは、「やったー、外で遊べる!」と大興奮でした。 第6学年 展覧会準備
1月26日(金)の6校時に展覧会の準備がありました。
各学年が展示に使う資材の運搬等をしました。 みんな意欲的に活動することができました。 生活科「作ってためして」今後は各学級ごとに、たくさんのおもちゃを集め、1年生を招待して交流する予定です。交流に向けてお店の看板を作り、それぞれのおもちゃを使って楽しめるルールを考えています。 5年生 社会科見学
1月16日(火)、5年生は社会科見学に行きました。行き先は、神奈川県川崎市にある「かわさきエコ暮らし未来館」と、横浜市にある「森永エンゼルミュージアムMORIUM」「鶴見工場」です。
「かわさきエコくらし未来館」では、地球温暖化や、再生可能エネルギー、資源循環などについて知り、体験活動を交えながら環境を守るためにはどうしたらよいのか考え、学ぶことができました。 「森永エンゼルミュージアムMORIUM」では、森永製菓の歴史やお菓子の製造について映像や展示を通して学びました。そして、「鶴見工場」では、お菓子の製造・包装ラインの一部を窓越しに見学しました。社会科で学んだ自動車工場との違いや、「機械と人が製造に関わっていること」や「ニーズに応えるための商品開発が行われていること」など、共通点にも気付くことができました。 この社会科見学で学んだことを今後の学習に生かしていきます。 4年生席書会普段の書写の学習とは違い、床の上で長い半紙にバランスよく書くのはなかなか難しかったようですが、みんな集中して取り組み、新年、気持ちも新たにがんばることができました。 そろばんの学習がはじまりました。5年生 席書会 1月10日
新年の始めの席書会。『新しい風』。文字の大きさやはらい、とめに気をつけてよくお手本を見ながら書きました。2学期に教室で練習したときよりも筆運びがなめらかになっているような気がします。
「お手本をよく見て書くだけではなく、『新しい風』に自分の思いを込めて書いてみよう」とも話しました。 今年は、新しいことにたくさん挑戦しよう、新しい風が吹く1年にしたい、能登地震での被災者の方達にも新しい風が吹きますように・・・ 様々な思いを込めました。 13日(土)から廊下に展示します。 6年生 席書会6年間の硬筆・毛筆学習のまとめとして、「将来の夢」という字を書きました。 ピンと張り詰めた空気の中、集中力を高めて取り組む姿が立派でした。 さくら学級 お楽しみ誕生日会
さくら学級では、12月25日(月)の2、3校時にお楽しみ誕生日会を開催し、12月が誕生日の児童をお祝いしました。
この日に向けて2週間ほど前から準備を始め、高学年の児童を中心に担当する仕事や出しものの練習に一生懸命取り組みました。今回は低学年の児童もそれぞれ係があり、1年生は始めと終わりの言葉を、2年生は音楽の選曲や楽器の演奏、飾り作りを担当しました。 ゲーム係が企画した「フラフープくぐりリレー」や「フルーツバスケット」「イス取りゲーム」では、ルールを守り、楽しく活動することができました。 そして、特に盛り上がったのが出しもののコーナーでした。1人から7人の小グループでダンスや漫才、歌、マジックなどの出しものを考えて練習し、披露しました。観客として見ている児童からは、「面白い。」や「あれどうなっているの。」「えー、すごーい。」など様々な声が上がり、大盛り上がりでした。 2学期最後に楽しい思い出を作ることができました。3学期も楽しい思い出をたくさん作りながら、進級に向けて準備していきたいと思います。 さくら学級 リズム交流 第1・2回
リズム交流の第1回目は12月15日(木)に3年2組の児童と、第2回目は12月22日(木)に3年1組の児童と体育館で行いました。
音楽に合わせて走ったり、スキップをしたりして楽しく活動しました。お互いの学級の上手な動きやポーズを見付け、自然と大きな拍手が沸き上がっていました。 授業の最後には、ピアノの周りに集まり、3年2組、3年1組の児童と一緒に大きな声で「今日が来た」を歌うことができました。 1月も引き続き、リズムの授業を通して、3年3組、4組、5組の児童と交流して行く予定です。リズム交流を通して、お互いのことをたくさん知り、仲を深めていければいいなと思います。 さくら学級 4校交流会
12月12日(火)に4校交流会がありました。
軽井沢宿泊学習の際に一緒に行った、石神井西小学校のわくわく学級、上石神井北小学校のみつば学級、南田中小学校のみなみん学級の子供たちとオンラインで交流しました。 各学級、出しものとして合唱や合奏を披露したり、作品を紹介したりしました。 さくら学級は、「さくら学級のうた」を歌い、「なつまつり」の太鼓演奏を披露しました。 6年生を中心に力強く、かっこいい演奏をすることができました。今後も交流していきたいと思います。 農業と連携した教育活動12月18日(月)・19日(火)の2日間を使って練馬大根の収穫に行きました。 初めて練馬大根を抜いた子供たちも多かったようですが、当日は楽しく活動することができました。 地下で大根が交錯してしまい、形が不揃いの部分もありましたが、自分で収穫した大根は大切に持ち帰りました。 学校公開 生活科「えがおのひみつ たんけんたい」5年生「助け合おう!成長しよう!!いざ軽井沢!!!」3
3日目、お世話になったベルデ軽井沢の方に感謝の気持ちを伝え、宿舎を出発しました。最後の見学地、群馬県立自然史博物館で班ごとに見学を行いました。恐竜の化石をはじめとする、館内の様々な展示物に興味津々な子供たち。しおりのメモ欄がすぐに埋まってしまい、「もっと紙がほしい!」という子もいました。
学校に戻り、帰校式を行いました。子供たちの「ただいま。」という大きな声が、校庭に響き渡りました。代表児童の言葉の中には、楽しかった思い出だけでなく、3日間での成長、今後の目標、そして離れて実感した家族への感謝が込められていました。この2泊3日で学んだことを、これからの学校生活に生かしていきます。 |
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