学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

充実したメニュー

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------学習メニュー------
 ・防災講話    ・展示室案内

------体験メニュー------
 ・発災体験ツアー    ・煙ハウス体験    ・初期消火体験    ・応急手当体験
 ・ロープワーク体験   ・担架搬送体験    ・要配慮者誘導体験  ・救出救護体験
 ・心肺蘇生【AED】   ・地震体験(起震車、起震車VR)

 多くの充実したメニューが揃っています。

 今日は、強風もあり、「消火器体験」「展示室見学」「動画視聴」の3つのメニューをクラスごとにローテーションで回りながら学習を進めました。

練馬区防災学習センター

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 防災に関する知識や技術を学び、家庭や地域において行動できるように、防災に関する各種の講座や展示、相談等を行う平成26年に開設した光が丘にある施設です。
区内の小学校を中心に社会科見学にも対応した様々な学習や体験のプログラムが充実しています。


近隣の方々にお世話になる

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風が強い中の話の聞き方も実に素晴らしい。成長を感じます。元気よく出発。

移動教室、社会科見学あわせて6回のバスを利用する校外学習では、近隣のラーメン店のご厚意により、駐車場としてお借りしています。大変ありがたいことです。こういった地域の皆様に支えられ今日もスムーズな出発となりました。

集合、整列言うことなし

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 これはもはや関北の伝統。「すばらしいことです」とほめると誇らしげな表情。4から6年生の社会科見学が見事だったことを伝えると、決意を新たにする子が多いことが、話を聞く態度から「ひしひし」と伝わります。

社会科見学3年生

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 晴天。社会科見学日和。風は強い予報ですが、朝は穏やかな天候です。早く登校した3年生が「とびっきりの笑顔」で挨拶をしてくれました。関北今年度の「校外学習」のラストを務めるのは3年生。
 3年生の社会科は「練馬区」についての学習がメインです。「百聞は一見にしかず」今日は、実際に見聞きして今までの知識を真の力とする「集大成」の体験学習です。

感謝

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「学校応援団まつり」では地域の方々が用意をしてくださった数々のお店でも遊んでいます。そういった経験が積み重なって、子供たちの自主性や自立心がさらに高まるのです。このように活気あふれる活動が伝統として根付いている地域であることにも感謝します。

2年生に招待してもらった経験を生かして

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今回は「ボウリング」「がっき」「くじびき」「つり」「どんぐり車」「どんぐりはじき」「けんだま」「めいろ」の8つのお店。2年生のお店屋さん招待してもらった経験を生かして、内容やルールなどを自分たちで考えて計画や準備をしてきました。

「せききたランド」生活科 1年生

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近隣の保育園の年長さんを招いて、体育館で交流会を開きました。このイベントのために、1年生は生活科の時間に企画や準備に意欲的に取り組みました。コロナ禍でこういった交流が途絶えていましたが、今年度、多くの交流学習が可能になりました。日常に戻ってきていることを実感し心から嬉しく思います。

マセドアンサラダ

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・スパゲティあけぼのソース
・マセドアンサラダ
・牛乳
614kcal

今日は麺の献立で、「スパゲティあけぼのソース」です。
“あけぼの”は朝焼けのような橙がかった桃色の事で、“あけぼの”色を目指して作ったソースです。ケチャップと生クリーム、チーズと少しのカレー粉で色を表しています。
 「マセドアンサラダ」の“マセドアン”は、フランス語の切り方の事で、“さいの目切り”を意味します。じゃがいもとにんじんを同じ大きさの角切りにし、色どりもきれいなサラダです。
よくかんで、味わっていただきましょう。

「学びに向かう力」をさらに高める

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代表の言葉、代表の感想も大人のような礼儀正しさ。「これが小学生?」と「見まごう」程の深く論理的な思考力、表現力。講師の先生方が驚かれていました。近い将来である中学校生活や、その先の人生に生かすための「学びに向かう力」を高めた子が多かったと感じるまとめのセレモニーでした。

あっという間

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あ っという間の60分。終わりの会での厳粛な雰囲気。これが小学生かと「見まごう」ほどの立派な姿勢です。大人の、プロのお話を聞いたことで、「こんなにも短時間に成長することがあるのか」と驚きます。
60周年、さらには旧校舎、仮設校舎を共に過ごされた前大野校長先生から、これ以上ない、励まし、将来に向けたエールをいただきました。

ラグビー指導者

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「FAN」「FORWARD」「FOLLOW」楽しむ。前を向く。チームで支え合う。
 6年生が1年間、リーダーとして大切にしてきたことです。共感しながら聞いている子が多かったことでしょう。タグラグビーでもご指導をしていただいた先生の発する一言・一言は重みが違います。日本ラグビーが世界に誇る「ノーサイド精神」の真髄を見ました。

弁護士

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國本大貴先生のお話に吸い込まれるように聞き入る子供たちです。さすが法律のプロです。具体的な根拠に基づき、簡潔に明快に、聞き手の判断を自らの考えに導く論理的な思考力と表現力に圧倒されます。「リーガルドラマの登場人物の存在感」がオーラのように漂っています。「理知的」「かっこいいです」具体的な応訴事例の話に興味津々に聞き入る子供たちです。

シェフ

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コッツォリーノ・アンジェロ先生の情熱(パッション)が素晴らしい。身振り手振りをまじえて語る姿に引き込まれます。日本の食文化や日本人の人間性の素晴らしさについて熱弁をふるわれる様子に、みるみる子供たちの目は輝き誇らしい表情になります。挨拶、礼儀は彼らがリーダーとして最も大切にしていることだからです。石川県能登半島地震の際に現地で大きな揺れを経験した話が胸に突き刺さります。

保育士

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保育士の多くが子供のころから保育士の夢をもつそうです。高木泰子先生もそのお一人。話を聞く子供たちの中に「将来の保育士」がいるかもしれないと思える位に、具体的な仕事な内容を実習生のようにメモをとる子供たちです。「守秘義務」という少し難しいお話にも大きく頷きながら理解をしようとする真剣な表情がすごい。「感謝の気持ちをもって仕事をすることが必要です」当たり前のことですが、高木先生が発する言葉だからこそ、心の中にまで届き人の心を動かすのです。

歯科医

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棟方隆一先生の淡々と語られる口調から説得力をひしひしと感じます。「医者になってたくさんの命を救いたい」という夢をもつ子は少なくありません。しかし、道は平たんではありません。「国家試験に受かるための勉強は厳しいです」「考える力を身につけるために身に付けなくてはならない知識は膨大です」乗り越えなくてならない具体的な時間や年数に「唖然」。よりリアルな現実を理解し切実感をもちます。「でもそれだけのことを成し遂げる過程は楽しさもある」これこそが真の達成感であると力強い目の輝きを放ち始める子も。職業教育の神髄を垣間見ました。


グラフィックデザイナー

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砂原裕恵先生がこの職業に至ったきっかけは「小学校時代に先生からほめられたこと」にあったそうです。それが職業に結び付く、なんと素敵なことでしょう。おぼろげな夢や目標が「確信へと」変わった子がいたら、このプログラムの目標の真の達成です。「建築」「インテリア」「ゲーム」「ファッション」・・・数えきれない分野が、この職業とつながっていることを知り、「デザイナーをめざしたい」と感じた子も多かったのではないでしょうか。

司会業

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木村優子先生の見事なご発声は、呼吸法や姿勢の維持を究められた「努力の結晶」です。笑顔も「鑑」です。先生のお言葉やふるまいを目の当たりにして、子供たちの姿勢や表情がどんどん品よく素敵になります。まるで「魔法つかい」のようなパフォーマンス。結婚式での新郎新婦の思いを受け止めて、声の抑揚などを変えるお話や具体的なナレーションの引き出しの多さに息を飲みます。

柔道家

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小林広志先生のアスリートのような体格にまず圧倒されます。体育会系の挨拶や礼儀を目の当たりにして子供たちも気合が入ります。自分の命を守るための「受け身」の基本動作を「こつ」を伝えながら先生が披露され、「見よう見まね」でチャレンジします。「強くなるためには、人に優しくすることが大切です」とのお話を、吸い込まれるように聞き入る子供たちです。技と心を同時に磨かれている柔道家だからこそです。

フルート奏者

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体育館に鈴木舞先生のフルートの音が響きます。うっとり聴き入り思わず起こる拍手!導入での演奏に「つかみはオーケー」です。音楽は世界共通の言語。目の前の演奏は「百聞は‘(一聴)にしかず」です。オーケストラは、「椅子を並べるプロ」も含めた総合芸術であること、音楽の力で知的な障がいのある方の感性を高める「音楽療法」の話は「目からうろこ」です。
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