学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

つかみはオーケー

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オープニングは動画の視聴からです。

東京オリンピック開会式の入場曲となった某ゲームのテーマソングが流れ、
せきちゃんときたちゃんが校舎内を回る映像と共に案内をしてくれます。

導入の「つかみはオーケー」

楽しい集会の世界に入り込んでいく様子が「手にとるように」伝わります。作成の中心となった担当の先生のセンスもすばらしい!

高学年の力

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おそらく、多くの高学年が自主的に関わってくれたこととも思います。さらには、全校の集会がテンポよく、切り換えよく進むように話を聞く姿勢や集団行動のリーダーとなってくれています。

頼りがいのある高学年!

落成記念集会

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11月2日の3、4時間目。

待ちに待った全校による「落成記念集会」が体育館で行われました。

この行事の企画、準備、実施に関わったのは、「代表委員」「集会委員」「実行委員」。

学校のリーダーとしての重責をかみしめながら役目を立派に堂々と果たしてくれました。

11月の献立表

11月の献立表

毎日の献立の参考になれば幸いです。

花を添える

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フラワーサークルの皆さまによる お心づかい

お祝いの気持ちをさらに高め、深く刻む何よりの贈り物


温かいまなざし

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子供たちの言葉と歌

会場がひとつになる

見守る先生たち、来賓の方々の温かいまなざし

これこそが「全て児童を我が子同然」

お祝いの言葉

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体育館に響く力強い声

お祝い 感謝 決意のあらわれ

新校舎落成記念式典

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話を聞く姿勢、まなざし、表情

これぞ関北のリーダー


新校舎落成記念式典

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代表の児童のお礼の言葉。

緊張の中、立派に役目を務める。

受けとる来賓の方々の笑顔に落成のお祝いムードが高まる。

新校舎落成記念式典

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百年に一度の節目の行事

学校のリーダー高学年の堂々とした姿勢。

「一糸乱れぬ」所作。 規律、礼、着席。

開校記念日

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・赤飯
・畑のお肉甘辛煮
・沢煮椀
・牛乳
604kcal

今日は、関町北小学校開校記念日で、特に今年は午後に「新校舎落成記念式典」が開催される特別な年です。
そこで給食では「赤飯」を炊き、お祝い献立にしました。
もち米と“ささげ”という豆を蒸した赤飯は、お祝いの時によく食べられます。これは、赤い色には「悪いものを追い払う」という意味があるからだそうです。
お祝いと感謝の気持ちをもっていただきましょう。

みど風だより11月号

【地域の方へ】新校舎落成記念イベント(11/2)についてのお知らせ

かぼちゃプリン

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・チキンライス
・野菜と豆のスープ
・かぼちゃプリン
・牛乳
580kcal

野菜は、色のこい野菜(緑黄色野菜)とうすい野菜(淡色野菜)で仲間分けできます。色のこい野菜は、かぼちゃやほうれんそう、にんじん等です。うすい野菜は、大根やたまねぎなどです。
こい野菜の色のもとの成分は、「のど」や「鼻」の粘膜を強くし、体に悪い菌が入ってくるのを防ぎ、丈夫な体をつくります。
今日はこい野菜のかぼちゃのペーストを使ってプリンを作りました。よく味わって残さずいただきましょう。

最終リハーサル

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10月31日に落成記念式典の最終リハーサルがありました。

練習の過程をお見せできないのが残念なほどの素晴らしい態度。

ふるまい、所作やきびきびした動き、お祝いの言葉、歌、どれをとっても関北のリーダーにふさわしい内容でした。

電光石火

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月曜日の5時間目に、6年生が式場の準備をすると聞きました。用事があって少し遅れて体育館に向かったら、なんと、ほとんどの準備が済んでいました。

電光石火の働きぶり。作業後の、振り返りで、担当した先生からは「なんて気持ちがいいのでしょう」との言葉がありました。

誇らしげな子供たちの表情。次の日のリハーサルに向けて気持ちが高まります。

落成式典に向けて

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昨日と今日、落成式典に向けての準備が滞りなく進みました。

高学年の底力、心の成長が見られた二日間ともなりました。

車椅子体験

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 「車椅子を押したことがある人」の問いかけに、思ったよりも多くの手が挙がりました。「高齢化社会」になってきたことの実感とこのような体験の必要性を感じます。
 スタッフの方が、車椅子の仕組みを質問形式で説明してくださいます。積極的に発言する5年生。さすが関北の高学年。
 その後、実際に「押す側」と「乗る側」を体験します。途中でほんのわずかの段差を通ります。慎重にタイヤを浮かせて上がり、一回転して、バックで降ります。操作方法はもちろん大事。でももっと大事なのは相手の心に寄り添うこと。声をかけること。

高齢者体験

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 高齢になると関節、特に、ひじや膝が動きにくくなります。普通に歩くだけでも時間がかかります。ちょっとした段差でも転倒の危険が生まれます。今日は、ひじと膝を厚いサポーターで固定して、さらに腰が曲がった状態での歩行を体験します。まっすぐ歩くだけでも大変なのに、方向を変えるのはなおさら。
 「きつい」「たいへん」という生の感想。さらには「お年寄りの気持ちがわかった」「困っている方がいたら声をかけて手伝おう」
 学びを深め、心が豊かになる。

認知症に関わる講座

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 認知症とはどのような病気であるのか、パンフレットを配布してくださり、詳しく教えてくださいます。大事なポイントはテレビ画面に映し出された資料を見ながら理解を深めます。講座が進むにつれ、認知症が「自分ごと」として捉えられるようになり、深刻な受け止めの表情となっていきます。
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