5年生 卒業式準備&『威風堂々』演奏
3月25日(月)に、大東小学校で卒業式が行われます。この卒業式の会場は、毎年5年生が準備するのが伝統になっています。
体育館の床をぞうきんがけして、いす並べをしました。一人一人が、自分の仕事に責任をもち、すすんで働きました。また、卒業生の入場曲『威風堂々』も5年生の演奏を録音で流します。6年生が気持ちよく卒業できるように、思いを込めて演奏しました。 5年生 6年生を送る会1〜5年生が、卒業をする6年生に向けて出し物をプレゼントしました。5年生は、今までお世話になった『感謝』、これからの大東小を任せてという『意気込み』、中学校でも頑張ってくださいという『エール』の3つの気持ちを込めて、ボディパーカッション「手拍子の花束」を披露しました。 理科 生物と地球環境 学年発表会学習したことを踏まえ、地球の環境問題の中で探究したいテーマを一つ決め、調べてスライドやポスターなどにまとめて発表を聞き合いました。 テーマは十人十色。今、地球が抱えている地盤沈下や海洋汚染、温暖化など、様々な環境問題とその乗り越え方について知り、これから自分たちがどう生きていけばよいかについて考えることができました。 2年生 図工「まどのあるたてもの」カッターの持ち方、刃の出し方、切るときは自分の方に向かって、など、安全に気を付けて学習に取り組みました。 初めてカッターを握った子供たちは、ドキドキしながら、こわごわと使っていました。だんだん慣れてくると、いろいろな形を切り出したり、窓や階段を作ったり、とても楽しんで取り組んでいました。 出来上がった個性豊かな「まどのあるたてもの」は、中央階段に展示する予定です。ご来校の際は、ぜひご覧ください。 【第2学年】6年生を送る会「6年生への挑戦状」をテーマに2年生は出し物を行いました。挑戦状は次の二つです。 (1)縄跳び挑戦状(2年生はこんな縄跳びができるようになったけど、6年生はどうですか) (2)漢字挑戦状(2年生はこんな漢字も読めるようになったけど、6年生はどうですか) 2年生が読めるようになった漢字を読んだり跳べるようになった縄跳びの技を披露したりした後に、6年生が漢字を読んだり縄跳びを披露したりしました。6年生が難しい漢字(飛躍)を読んだり、難しい縄跳びの技(あや二重跳び)ができたりする姿は、1年生から5年生までの在校生にはとても輝かしく見えたことでしょう。 「私も大きくなったら6年生みたいになれるかな。」 というのは、子供の台詞です。学校行事(大東スポーツフェスティバル、展覧会、6年生を送る会など)を通して、子供たちが6年生に憧れをもち、次学年の希望をもってくれることを願っています。それが、学校行事がもつ一つの側面であると思っています。すてきな6年生を送る会になりました。 「6年生、ありがとう!」
「6年生を送る会」がありました。
1年生は、劇、ダンス、呼びかけ、歌に分かれて練習してきました。 本番では、緊張している様子も見られましたが、練習以上の力が発揮できました。 1年生らしい元気いっぱいで、一生懸命な姿を見てもらうことができ、6年生にも感謝の気持ちが伝わったと思います。 また、2年生から6年生の発表を聞き、「ぼく(わたし)たちもあんなふうになりたい。」という思いを抱く児童もいました。 4年生 社会科見学続いて防災学習の一環として「そなエリア東京」に見学に行きました。大地震の際の身の守り方、避難生活や日頃の備えなど、体験活動や展示などから学ぶことができました。 第6学年 国際理解授業(ヒッポファミリークラブ)講師の先生に様々な国の紹介や挨拶の仕方、全体でのゲームなどを実施していただきました。楽しく学ぶことができました。 第6学年 アートガイド
展覧会が先週行われました。6年生では、2・3校時を利用してアートガイドを行いました。各自が各学年の作品を担当して解説をしました。緊張しながらも展覧会に訪れた人に声をかけて解説することができました。
5年生校内研究 算数科「正多面形と円周の長さ」
第7回目の校内研究は5年生で、単元は「正多面形と円周の長さ」でした。授業は各学級で行い、1組は本単元の第2時、3組は第3時、2組は第4時と、授業の内容が学級ごとに異なりました。各時の指導の流れや手立ての工夫が分かる研究授業でした。
各学級の授業では、様々な多角形の作図、コンパスを使った正六角形の作図、円周と半径の関係について考えました。自分の考えを積極的に発言しようとする児童が多く見られました。また、小グループでの交流タイムを設定することで、友達の考えを聞き、理解を深めたり、自信をもって発表したりしている児童の姿も見ることができました。 5年生 展覧会鑑賞
2月6日(水)から10日(土)の間、大東小の体育館で展覧会が行われました。5年生は、7日(木)に鑑賞をしました。自分の作品だけでなく、各学年の展示された作品を見て、思い思いに鑑賞を楽しみました。
「色使いがすごいな。」「こんな作品作れるなんてすごい。」と、友達や他学年の作品から刺激を受けている様子も見られました。中にはリアルに作り込まれた作品を見た子から、「食べたくなるなあ。」「お腹空いちゃうよ。」という感想も聞こえてきました。 この経験を今後の図画工作や、創作活動に生かしていってほしいです。 5年生 雪遊び
2月6日(火)、校庭に積もった雪で、雪遊びをしました。雪に触って冷たさを楽しむ子や、雪だるまを作る子、雪合戦をする子。それぞれが、普段はなかなか味わえない雪の感触を楽しみ、めいいっぱい元気に遊んでいました。
さくら学級 展覧会巡り
2月7日(水)の5校時にさくら学級は、展覧会の作品鑑賞を行いました。他学年の作品や自分たちが作った作品が展示されている様子を見て回りました。
子供たちの中には、「この作品のここがすごい!」「この作品を僕も作ってみたい!」など とても興味をもっている子もいました。また、お気に入りの作品を何度も見に行く児童も見られました。 今回の展覧会鑑賞を通して、たくさんの刺激を受けることができました。今後の制作活動や図工の授業に生かしてほしいです。 さくら学級 雪遊び
2月6日(火)の1校時にさくら学級は校庭で雪遊びを行いました。2月5日(月)に降り積もった雪を使って、雪合戦や雪だるま作りなどをして楽しみました。
雪を見慣れていない子供たちは、「やったー、外で遊べる!」と大興奮でした。 第6学年 展覧会準備
1月26日(金)の6校時に展覧会の準備がありました。
各学年が展示に使う資材の運搬等をしました。 みんな意欲的に活動することができました。 生活科「作ってためして」今後は各学級ごとに、たくさんのおもちゃを集め、1年生を招待して交流する予定です。交流に向けてお店の看板を作り、それぞれのおもちゃを使って楽しめるルールを考えています。 5年生 社会科見学
1月16日(火)、5年生は社会科見学に行きました。行き先は、神奈川県川崎市にある「かわさきエコ暮らし未来館」と、横浜市にある「森永エンゼルミュージアムMORIUM」「鶴見工場」です。
「かわさきエコくらし未来館」では、地球温暖化や、再生可能エネルギー、資源循環などについて知り、体験活動を交えながら環境を守るためにはどうしたらよいのか考え、学ぶことができました。 「森永エンゼルミュージアムMORIUM」では、森永製菓の歴史やお菓子の製造について映像や展示を通して学びました。そして、「鶴見工場」では、お菓子の製造・包装ラインの一部を窓越しに見学しました。社会科で学んだ自動車工場との違いや、「機械と人が製造に関わっていること」や「ニーズに応えるための商品開発が行われていること」など、共通点にも気付くことができました。 この社会科見学で学んだことを今後の学習に生かしていきます。 4年生席書会普段の書写の学習とは違い、床の上で長い半紙にバランスよく書くのはなかなか難しかったようですが、みんな集中して取り組み、新年、気持ちも新たにがんばることができました。 そろばんの学習がはじまりました。5年生 席書会 1月10日
新年の始めの席書会。『新しい風』。文字の大きさやはらい、とめに気をつけてよくお手本を見ながら書きました。2学期に教室で練習したときよりも筆運びがなめらかになっているような気がします。
「お手本をよく見て書くだけではなく、『新しい風』に自分の思いを込めて書いてみよう」とも話しました。 今年は、新しいことにたくさん挑戦しよう、新しい風が吹く1年にしたい、能登地震での被災者の方達にも新しい風が吹きますように・・・ 様々な思いを込めました。 13日(土)から廊下に展示します。 |
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