柔道家
小林広志先生のアスリートのような体格にまず圧倒されます。体育会系の挨拶や礼儀を目の当たりにして子供たちも気合が入ります。自分の命を守るための「受け身」の基本動作を「こつ」を伝えながら先生が披露され、「見よう見まね」でチャレンジします。「強くなるためには、人に優しくすることが大切です」とのお話を、吸い込まれるように聞き入る子供たちです。技と心を同時に磨かれている柔道家だからこそです。
【できごと】 2024-02-25 09:18 up!
フルート奏者
体育館に鈴木舞先生のフルートの音が響きます。うっとり聴き入り思わず起こる拍手!導入での演奏に「つかみはオーケー」です。音楽は世界共通の言語。目の前の演奏は「百聞は‘(一聴)にしかず」です。オーケストラは、「椅子を並べるプロ」も含めた総合芸術であること、音楽の力で知的な障がいのある方の感性を高める「音楽療法」の話は「目からうろこ」です。
【できごと】 2024-02-25 09:17 up!
特別支援学校教員
柴田直人先生は、宇宙の学習や手話など地域の強力なゲストティーチャーとして貢献をしてくださっています。今回は、視覚特別支援の講師の肩書でお話をいただきました。当事者の体験を全員で行います。ペーパーを触りながら、点字で間隔が空いているところを触覚で確かめます。「一段目はいくつの間隔がありますか」「三段目は一つだけ間隔の長さが違うところがあります」視覚からの情報がなくとも、五感を通してコミュニケーションを図る様子に息を飲みます。
【できごと】 2024-02-25 09:11 up!
客室乗務員
石戸谷美香先生の立ち振る舞いは接客の「鑑」です。品性あふれるお姿に魅せられます。水泳指導でもお世話になった身近な方が「モデル」となっていることで親近感もわき、「こうなりたい」という意欲がぐんと高まります。今回は、羽田の飛行機事故にも触れられました。「奇跡の脱出は必然であって」。保安要員としての役割の話に、切迫感がみなぎります。子供たちの眼差しも引き締まります。
【できごと】 2024-02-25 09:07 up!
20分を1秒も無駄にせず
12名の講師の先生のブースが体育館に設置してあります。子供たちは3名の講師の先生を選んでグループを作ります。20分ごとにローテーションをしながら熱心に話を聞き、メモや質問をして目標を達成します。子供たちのまなざしは、中学生のそれです。頷きながら、20分を1秒も無駄にせず学ぼうとする姿勢が見事です。
【できごと】 2024-02-25 09:05 up!
最高学年の底力
講師の先生方が入場される時に、全員が心からの拍手で出迎えてくれました。心からの拍手に講師の先生の表情も和らぎます。開会のセレモニーでの全員の話を聞く姿勢。学びに向かう力で最も必要な礎となる力が育っていること、それを誇らしく表現していることに関北、最高学年の底力を感じます。
はじめの言葉も堂々として立派。
【できごと】 2024-02-25 09:03 up!
夢・挑戦プロジェクト 6年生
本校が6年にわたって継続をしている卒業に向けた集大成となるプログラムです。「実際に様々な職業に就いていらっしゃる方々の生き方や考え方をお聞きし、職業観や人生観を育み、将来に向けて夢や希望を具体的にもつこと」が大きな目的です。今回の計画を作成するに当たり、前任の大野校長先生が全面的に計画案の作成から講師依頼まで関わってくださいました。2名の地域支援コーディネーターの皆様にも多大なご支援をいただきました。
【できごと】 2024-02-25 08:59 up!
練馬区に入りました
15:19
到着は予定通りの見込み。
若干の誤差はあり。
帰校情報を終了します!
【できごと】 2024-02-22 15:20 up!
中央線通過
15:10
渋滞は解消。
【できごと】 2024-02-22 15:11 up!
科学技術館
6年生の社会科見学で国会議事堂とセットで組み込まれる定番の見学地です。今日も多くの小学校と顔を合わせました。それだけ充実した施設です。
知的好奇心を呼び起こす数々のプログラムが2階から3階まで豊富にあります。体験コーナーも充実していて、1時間いても、飽きることはありません。
【できごと】 2024-02-22 15:06 up!
環八
若干の渋滞
【できごと】 2024-02-22 14:58 up!
高井戸インター降りました
一般道、環八へ。
14:49
【できごと】 2024-02-22 14:49 up!
永福インター通過
14:45
【できごと】 2024-02-22 14:45 up!
高速
超順調!!
【できごと】 2024-02-22 14:35 up!
お弁当
科学技術館でお弁当。
作ってくれたお家の人に感謝を込めて「いただきます」
仲間と食べるお弁当は、「最高の味」
【できごと】 2024-02-22 14:34 up!
出発
先ほど、予定通りに科学技術館を出発しました。
【できごと】 2024-02-22 14:30 up!
見事可決
法案は、見事可決されました。
これ以上ないリアルな体験。一生の思い出。さらにこれからの政治への興味が増すこと間違いありません。
もしかしたら、この中から将来の政治家が生まれるかも。
【できごと】 2024-02-22 14:22 up!
採決
委員会で通過した法案が、いよいよ本会議場で採決されます。
最後は、参加議員(児童)全員による投票。それぞれの席で、ボタンを押して「賛成」「反対」の意思を表示します。
【できごと】 2024-02-22 14:18 up!
臨場感 半端ない
法案は「写真の通り」
シナリオは直前に渡されます。
ところがどうでしょう。どの担当も、練習をしていたかのように原稿を「すらすら」読み、架空の議事を進行していきます。
「臨場感半端なし」
さすが6年生。今までの教科・領域、さらには特別活動で学んだ力を生かしています。
【できごと】 2024-02-22 14:11 up!
リアルな体験
参議院の委員会でも審議から本会議場での可決までの過程を、コンパクトに体験。
今回は「裁判員制度」に関する法案の可決を「リアルに」体験します。
委員長、大臣、副大臣、議長、各委員を、3校で分担してあらかじめ決めています。
代表の面々は「ひときわ」の緊張。
【できごと】 2024-02-22 14:02 up!