1年生の給食その2
よく食べています。
今日の子どもたち 1年生の給食 、慣れてきました!
給食当番も慣れてきて上手にできるようになってきました。
丁寧にやっています。 「校長先生も食べた方がいいよ。おいしいよ〜!」と言われました。 「ありがとう。楽しみだな〜」 と笑顔で返し・・・ (実は、みんなが食べる約1時間前には検食しています・・・。) 今日の子どもたち 1年生の給食 、慣れてきました!
給食当番も慣れてきて上手にできるようになってきました。
丁寧にやっています。 「校長先生も食べた方がいいよ。おいしいよ〜!」と言われました。 「ありがとう。楽しみだな〜」 と笑顔で返し・・・ (実は、みんなが食べる約1時間前には検食しています・・・。) 豊小の誇り!! 学級の係の活動
小学校の学習内容には、各教科(国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 外国語)の他に、特別の教科 道徳 外国語活動 総合的な学習の時間 特別活動 があります。
その中の特別活動には、学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事の4つの内容があります。 学級活動は「自分の学級の生活をよりよくするために話し合い、合意形成をし、役割を分担して協力して実践したりする」ことが目標の一つです。学級会で学級のみんなでやりたいこと(集会活動等)や相談したいことなどを話し合い、決まったことを実践します。 その学級活動の一つである当番活動は「なくてはならないもの」で分担して取り組みますが、係の活動は「なくても困らないけど、あったらより学級が楽しくなるもの」「工夫ができるもの」として位置付けています。 この係の活動ですが、私(校長)のこれまでの経験上、高学年においても、電気・窓係や黒板係等の当番活動と混在しているものが多く見受けられます。 しかし、本校の高学年の係の活動は、まさに当番活動と区別し、工夫のできる活動として取り組んでいます。 なかなかないことで、教員の指導を嬉しく思います。 学校全体でこの学級活動を中心に特別活動に力を入れてまいります。 豊小プライド「創造」です! 授業革新 子ども主体の授業へ!
図工の授業をのぞきました。
めあてに向かって、子どもたち一人一人が自分の課題に真剣に取り組んでいました。 もちろん、全体のじゃまをするような関係ないおしゃべりはだめですが、「シーン」とする必要はありません。創作の過程で、友達と見比べたり、友達のよさを取り入れたりするなどの「対話」が大事です。 表現と鑑賞の一体化と言われています。 豊小プライド「自立 創造 共生」がここにあります。 授業革新 子ども主体の授業へ!
本校は高学年中心に教科担任制を実施しています。
昨年度まで中学校の保健体育科の教員をしていた川田教諭が授業をしています。 体育科においても、子ども主体の授業を目ざし、チームで見合ったり、アドバイスし合ったりして運動に取り組んでいました。 「短距離走・リレー」では、技能面のねらいは「一定の距離を全力で走る」「滑らかなバトンの受け渡し」ですが、同時に「運動の楽しさや喜びを味わうこと」も大事な視点です。 そのためには、助け合って運動したり、仲間の考えや取組を認めたりすることが求められます。ここにも、豊小プライド「共生」があります。 4月23日(火)の給食千草焼きはいろいろな具が入った卵焼きです。ひき肉、にんじん、ひじき、しいたけ、さやいんげんを入れました。野菜がたくさんとれる卵焼きです。給食で人気ののりの佃煮でご飯もすすみます。 4月22日(月)の給食今日の果物は、今の時期が旬の柑橘系の果物(なつみ)です。皮が薄く、手でむいて食べることができるなつみかんです。甘みが強く、酸味もあり、ジューシーで香りのよい濃厚な味わいがあります。旬の果物を味わっていただきました。 4月19日(金)の給食授業革新 子ども主体の授業へ!
友達の考えと比べながら、話し合っています。
授業革新 子ども主体の授業へ!
自分の方法で説明しようとしています。
授業革新 子ども主体の授業へ!
先日、校内で研究会を実施しました。
私(校長)から、「教え込む授業」(教師が一方的に話したり説明したりする)から、子どもが主体的に「自ら学ぶ授業」(子どもが自分のめあてをもち、自分の学び方や学ぶ内容等を選択するなど)への転換そしていこうと話しました。 そのために「〜について考えよう」というめあてではなく、「〜について考えたことを図や言葉で説明しよう」というような、具体的な言語活動=表現を明示しためあてにしていきたいと思います。 それは、子どもたちを「自立した学習者」にするためです。 先日実施した全国学力・学習状況調査でも、この力を問われています。 授業革新 子ども主体の授業へ!
自分の考えを説明しています。
4月18日(木)の給食4月17日(水)の給食4月16日(火)の給食新年度 2週間が終わりました!
早いもので、始業式・入学式から2週間が経ちました。
1年生も随分と学校生活に慣れてきています。また、進級した子どもたちも新しい学級や仲間とともに意欲的に生き生きと生活しています。 各学級の落ち着いた様子を私(校長)はじめ教職員一同嬉しく思っております。 これも、各ご家庭で、毎日気持ちよく学校に送り出し、帰宅後は、お子さんの話に耳を傾け温かく寄り添ってくださっているお蔭だと感謝いたします。 小学校では、どの発達段階においても「手をかけるのではなく、目をかける」ことの大切さが言われます。ぜひ、徐々に手は離しても、目は離さずに、見守り続けていただけたらと思います。 張り切ってがんばっている子どもたちですが、疲れも出る頃です。 どうぞ体調管理と心身の安全・安心をよろしくお願いいたします。 また、来週子どもたちに会えることを教職員一同楽しみにしております。 豊小 自慢の図書室!
本校の図書室は、ご覧の通り上履きをぬいで入ります。
珍しいと思いますが、入口も素敵で落ち着いた雰囲気です。 そんな環境の中、子どもたちは本の世界に浸っています。 読書は想像力を育むと言われますが、この想像力は人と人とが関わる中で、まさに相手の気持ちを想像したり、思いやったりする力にもつながります。 読書活動、本校が大事にしていきたいことの1つです。 対面式 1年生、ようこそ豊玉小へ!
昨年度の代表委員会の子どもたちが中心となり対面式を行いました。
1年生は6年生と入場し、各学年が分担して作ったメダルや校歌の歌詞カード、学校探検の招待状等をプレゼントしました。5年生は豊玉小クイズを出してくれ、1年生も元気に答えていました。 私(校長)からは、入学式で伝えた「3つの名人」の魔法のあいさつ「語先後礼」と返事「はいっ!」を1年生にやってもらいました。 2〜6年生に大きな拍手をもらい、これで立派な豊小の仲間入りとなりました! 豊小の誇り!!素敵な子どもたち!
3人の5年生が、みんなが使った後のビブスを一枚一枚丁寧にたたみ直してくれていました。まさに、自分から「自立」の姿です。
こういう子どもたちが豊小にいることを誇りに思います。 思わず、カメラを取りに行きました…。 |
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