6月19日(水)の献立今日の献立は、旬の枝豆とかぼちゃを使用しています。 枝豆は大きく成長すると大豆になります。大豆になると畑の肉といわれ、たんぱく質が豊富になります。成長段階の枝豆には、大豆にはないビタミン類が豊富に含まれています。 また、かぼちゃも旬の野菜で、免疫作用に優れていて、栄養豊富な緑黄色野菜です。皮が固いのは、土の雑菌から身を守るために緑で強い皮になっています。よく洗って皮ごと食べると栄養満点です。 6月18日(火)の献立しぐれごはんの「しぐれ」とは、しょうが、しょうゆ、みりん、砂糖などで甘辛く煮たもののことをいいます。元々はハマグリを使って作っていたものを「しぐれ煮」と呼んでいましたが、これはハマグリの旬の時季が時雨(しぐれ)(秋から冬にかけて起こるぱらぱらと通り雨のように降る雨)の時季と重なっていたことからついたといわれています。今日は豚肉を使いましたが、本来あさりや赤貝などの貝類や、かつおやまぐろなどの魚類、牛肉などを使うことが多いようです。 6月17日(月)の献立発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月17日(月)の献立
☆今日の献立☆ 発芽玄米ごはん 生揚げと麩の煮物 のりおひたし 牛乳
発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月17日(月)の献立
☆今日の献立☆ 発芽玄米ごはん 生揚げと麩の煮物 のりおひたし 牛乳
発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月17日(月)の献立
☆今日の献立☆ 発芽玄米ごはん 生揚げと麩の煮物 のりおひたし 牛乳
発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月17日(月)の献立
☆今日の献立☆ 発芽玄米ごはん 生揚げと麩の煮物 のりおひたし 牛乳
発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月17日(月)の献立発芽玄米は、豊富な食物繊維が腸内を善玉菌優位の環境にします。ギャバなど、ストレス解消に役立つ成分も含まれています。 車麩は、新潟県の特産物です。練った生地を鉄の棒に巻き付けたものをバウムクーヘンのように回転させながら焼き、2,3回と生地を重ねて焼いたものです。水で戻すと、かさは1.2倍・重量は4.5倍に増えます。低脂肪で消化のいい食材です。 6月10日(月)の献立東京都の学校給食で扱っているパンは何種類あるか知っていますか?実は全部で23種類あります。今日のミルクパン以外に、チーズパン、黒砂糖パン、ダイスチーズパン、ぶどうパン、胚芽パン、パンプキンパン、パインパン、セサミパン、ココアパン、チョコチップパン、ナン、あしたばパン、米粉ミックス粉パンなどがあります。皆さんが食べたことがないパンもあるのではないでしょうか。食物アレルギーの関係で出せないパンもありますが、今後もいろいろなパンを出していければと思います。 6月14日(金)の献立ネギ塩豚丼は、にんにくを炒めて、豚肉、玉ねぎ、ネギの順に炒めたところにたれを絡めて、小松菜とゆでたもやしをさっと混ぜて作りました。たれは、酒・塩・こしょう・ごま油・小ねぎ・レモン汁・ごまです。豚肉とにんにくやネギなどの成分アリシンを一緒に摂ると、ビタミンB1の吸収率がよくなり、疲労回復に効果があります。頑張ったテストの疲れを取ってください。 6月13日(木)の献立カレーの決め手は、ルーと飴色玉ねぎです。 どちらも50分くらい炒めます。ルーは小麦粉とバターを炒めるのですが、長時間炒めるとローストアーモンドのような香りに変化してきます。飴色玉ねぎを作るときは、春玉ねぎより、通常の辛い玉ねぎのほうが水分が少なく、甘みもしっかり出ます。ルーから手作りのカレーは時間をしっかりかけて作ります。また、カレーや煮物は大量に作るとおいしさがアップします。 6月12日(水)の献立家常豆腐は中国の料理です。中国語では『ジアチャンドウフ』と読みます。揚げた豆腐(厚揚げ)と野菜を炒めた料理で、『家常』には家庭でいつも食べる、という意味があり、中国では各家庭でごく身近に食べられている料理でもあります。中華料理屋さんではあまり見かけませんが、家でよく食べる料理なので決まったレシピはあまりなく、材料や味付け、辛みは各家庭によって異なるそうです。給食では味噌味にトウバンジャンやラー油を加えて、ご飯と合う味つけにしています。ご飯と一緒に食べてください。 6月11日(火)の献立梅雨(つゆ)の時期になりました。梅の実が黄色く色づき、梅雨に入る頃を示(しめ)します。実際の梅雨入りの日とは異なりますが、農家にとっては田植えの日を決める上でも梅雨の時期を知ることは重要でした。昔は今のように気象情報が発達していなかったため、江戸時代に目安として暦(こよみ)の上で入梅を設(もう)けたのがはじめとされています。 今日はかりかり梅を使ったごはんにしました。食欲が落ちるこの時期にさっぱりした梅を食べて元気に過ごしたいですね。 6月7日(金)の献立魯肉飯(ルーローハン)は、刻んだ豚肉を香辛料などと甘辛く煮込んだものをご飯にかけて食べる台湾のローカルフードです。 給食風にカルシウムや鉄分が摂れるようにアレンジして、凍り豆腐やこんにゃくなども入れました。たくさんの玉ねぎスライスを粉で和えて多めの油できつね色になるまで炒めて(揚げてもいい)煮込んだお肉に混ぜました。香辛料は五香粉(スターアニス(八角)、シナモン、花椒、クローブ、ちんぴのスパイスミックス)を使用しました。 6月6日(木)の献立うどんに氷を入れたので、うどん全体を混ぜて、ほぐして盛り付けるようにしてください。 チーズちくわの二色揚げは、ちくわにチーズを入れて4等分にカットし、青のりと黒ゴマの衣をつけて揚げました。 ちくわは魚のすり身にでんぷんや卵白、塩、砂糖を混ぜ込んでよくこねて棒に巻き付けて焼いたものです。 学校で使用するちくわは、みなさんが食べられるように卵白を入れずに製造業者さんが作ってくれています。 6月5日(水)の献立今日は練馬区でとれたキャベツを区内全校で一斉に使用する日です。『地産地消』の推進を目的として、練馬区内にある区立の小中学校すべての給食で練馬区産のキャベツがだされています。 東京23区の中でも農地があるのは11区のみです。練馬区は23区の中でも一番農地面積が広く、23区の約4割の農地を占めています。皆さんのおうちの近くでもよく畑を見かけるのではないでしょうか?無人販売所なども充実していて、緑が多いすてきな街ですね。 6月4日(火)の献立のっぺい汁は奈良県の寺院の宿坊(しゅくぼう)で残り物の野菜にくず粉でとろみをつけて出した汁物から生まれたといわれています。 「のっぺい」の語源は汁が粘って餅(もち)のようであることから、粘っていることの意味の「ぬっぺい」が「のっぺい」となったようです。 のっぺい汁は奈良県だけでなく、新潟県、島根県、熊本県などでも作られています。新潟県では、里芋のぬめりを利用して作られていますが、他3県では、片栗粉やくず粉でとろみをつけるそうです。 こっぱなますは、福井県の郷土料理です。 6月3日(月)の献立タコライスはごはん→キャベツ→たこミートの順に重ねて配膳してください。タコライスはタコスの具をご飯に乗せた食べ物です。 サーターアンダギーは沖縄県の揚げ菓子の一種です。沖縄の方言でサーターは砂糖、アンダギーはアンダが油、アギ−が揚げるという意味があります。アーサー汁のアーサーは海藻のあおさのことです。 5月の活動について6月には梅シロップの作成を予定しています。 全校朝礼2
6月は定期考査が実施されます。
計画的に学習に取り組んでいきましょう。 |
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