春小フェスタ その6 おやじの会のやきそば!みんなもおいしそうに食べていました。 春小フェスタ その5 おやじの会のやきそば!春小フェスタ その4 ペットボトルボーリング!しゃてき!しゃてきは、ゴムでっぽうではなく本格的で、狙いを定める姿が格好良かったです。 春小フェスタ その3 スーパーボールすくい!それでも、上手にたくさんすくっている人がいました。 すくい方は、二中生が教えてくれました。 春小フェスタ その2 きょ大ダルマおとし!春小フェスタ その1 ストラックアウト!そんな皆さんの熱い思いが大盛況の春小フェスタにつながりました。子どもたちは楽しそうにお店を回っていました。 10月4日の給食○ココアパン ○豆腐ナゲット ○秋野菜のホワイトシチュー ○牛乳 10月になると、いも類やきのこ類、果物などの“秋の味覚”がおいしい季節になります。 給食でも、これらの“秋の味覚”を使った料理を献立に多く取り入れています。今日は、コクのある「秋野菜のホワイトシチュー」に、甘いさつま芋、うまみたっぷりのしめじ、煮るとトロトロになる白菜を使いました。 豆腐ナゲットは、豆腐、ツナ、玉ねぎと調味料を合わせてよく練り、ナゲットのように形を作って揚げました。 お肉よりもやわらかい、豆腐の食感を楽しみながら食べてください。 10月3日の給食○わかめごはん ○いか しゅうまい ○炒めナムル ○にらと豆腐のスープ ○牛乳 「いか しゅうまい」は、ひきにくに、いかのすり身が入ったしゅうまいです。今日は、900個ものしゅうまいを給食室で一つ一つ手作りしました。 しゅうまいは、中華料理の一つです。同じ中華料理でも、ぎょうざは、具をつつむ皮が丸い形をしていますが、しゅうまいは、皮が四角いのが特徴です。 給食室では、スチームコンベクションオーブンという、蒸気を出すことができるオーブンで、蒸しています。 手づくりのしゅうまいを、おいしく食べてもらえるとうれしいです。 10月2日の給食○深川めし ○揚げじゃがきんぴら 〇呉汁 ○牛乳 10月1日は都民の日でした。そのため今日は東京都にちなんだ給食です。 深川めしは、昔「深川名物」として、あさりなどの貝類がたくさんとれたことから、よく食べられていた東京の郷土料理です。 深川めしといっても、実は2種類あり、深川の漁師たちが漁の合間に手早く食べられる料理としてうまれた、ご飯にあさりとねぎのみそ汁をかけた、ぶっかけ飯と、それを弁当用にアレンジした炊き込みご飯があるそうです。 今日の給食は炊き込みご飯です。 彼岸花が満開です9月30日の給食○なすとトマトのスパゲティ ○グリーンフレンチサラダ ○りんごケーキ ○牛乳 練馬区ではトマトもたくさん栽培されています。 トマトは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど健康によい野菜です。赤い色はリコピンという色素によるもので、赤色の濃いトマトほどリコピンが多く含まれています。リコピンには、抗酸化作用があり、老化を防ぐ作用や、肌や皮膚を若々しく保つ美容作用、がん予防に効果があるなど多くの働きがあります。他にも、トマトにはビタミンC、ビタミンB6、カリウム、ペクチンなどの栄養素が豊富に含まれています。 9月27日の給食○ひじきおこわ ○ホキの麦味噌焼き ○かき玉汁 ○まっちゃムース ○牛乳 今日の魚は、たらや、メルルーサなどと同じ、白身魚のホキです。ホキは体長60〜120センチメートルの細長い形をした海水魚です。 日本近海にはあまり生息しておらず、南半球にあたるオーストラリア南部やニュージーランドを中心に、アルゼンチンやチリに近いパタゴニア水域や、南アフリカの沖合で多く確認されているそうです。 淡白でクセが少ないので、今日は麦みそだれを塗ってオーブン焼きにしましたが、フライ・ムニエル・煮付けなど様々な料理に合う魚です。 |
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