学芸会練習 のぞみ学級調理実習 6年 家庭科World Corner 廊下掲示勇気や自信をもって、人前で表現することに挑戦してください。 校門前の落とし物お心当たりの方は、学校までご連絡ください。 11月15日の給食○さつまいもごはん ○治部煮 ○キャベツのおかかあえ ○くだもの(みかん) ○牛乳 みなさんは、お芋ほりをしたことがありますか?品種によって違いますが、さつま芋は9月〜11月が収穫の時期です。 さつま芋には様々な品種があり、ほくほく系、しっとり系、ねっとり系など食味の違う芋の他に、オレンジ色や紫色などカラフルなお芋もあります。みなさんはどんなお芋が好きですか? さつま芋には、ビタミンCがたくさん含まれています。しかも、通常のビタミンCは熱に弱いのですが、さつま芋のビタミンCは熱に強く、加熱しても分解されません。 ほかにも、腸をきれいにして調子を整えてくれる食物繊維や、便秘を解消する効果のあるヤラピンなどが豊富です。 11月14日の給食○小松菜じゃこチャーハン ○ジャンボ揚げぎょうざ ○白菜とベーコンのスープ ○牛乳 今日のジャンボ揚げ餃子は、6年生さんのリクエストです。豚ひき肉に、みじん切りにした、にら、キャベツ、長ネギなどの野菜をたっぷり混ぜ込み、大きめの皮で包んで揚げています。ジューシーなお肉と、パリパリの皮がおいしい人気メニューです。 小松菜じゃこチャーハンは新メニューです。 お酒と塩を入れて炊いたごはんに、油で炒めたじゃこと、塩ゆでした小松菜をまぜてつくりました。 11月13日の給食○プルコギ丼 ○わかめスープ ○くだもの(柿) ○牛乳 プルコギは、韓国の肉料理です。「プル」は「火」、「コギ」は「肉」の意味があります。韓国では、牛肉を使って作りますが、給食では、豚肉を使いました。 柿は代表的な秋の味覚のひとつです。日本では奈良時代には食用とされていたようで、「古事記」や「日本書紀」にも登場します。 柿は、ビタミンCやカロテン、カリウムなど、栄養が豊富です。風邪や生活習慣病、がんの予防、美肌や二日酔いにも効果があるとされ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほどです。 避難訓練 起震車体験6年今回は起震車に来てもらい、6年生が体験しました。年始に能登を襲った大地震は記憶に新しく、今後も気をつけていきたいと強く思いました。 学芸会練習 3年練馬大根 3年令和6年度 学芸会の合言葉学芸会の合言葉は、代表委員が放送朝会で発表してくれましたが、校内にも掲示してあります。 たくさんの人の前で演技をすることは緊張すると思いますが、練習してきたことに「自信をもち」みんなで「心を通わせ」て劇づくりを「やりきって」ほしいと思います。 11月12日の給食○ゆかりごはん ○魚のゆずみそ焼き ○むらくも汁 ○牛乳 今月のゆずは、練馬区産です。特有のさわやかな香りが特徴のゆずは、酸味が強いので生食はできませんが、果汁を絞ったり、皮を薄くスライスしたりして、料理の香り付けや飲料、お菓子などに利用します。 日本には冬至にゆず湯に入るという風習がありますが、ゆず湯は血行促進や肌の保湿効果があるといわれるので、寒くて空気が乾燥する季節に最適です。また、ゆずの香りは神経をリラックスさせる効果もあるそうです。 11月11日の給食○みそラーメン ○うずら煮たまご ○ごまだれサラダ ○牛乳 みそラーメンは、6年生さんのリクエストです。今年はなんと、主食の中で一番人気のメニューになりました。 今日は、鶏がらと、豚骨でスープをとって、コクのある味に仕上げてあります。トウバンジャンを少し入れて、ちょっとピリッとさせました。 たっぷりの野菜と、豚肉を入れて煮込んであるので、スープの中に、野菜やお肉の栄養がとけこんでいます。栄養満点のラーメンをたくさん食べてくださいね。 うずら煮たまごは、しょうゆ、さとう、みりん、酒であじつけしたものです。 11月8日の給食○コーンピラフ 〇ハムとたまごのキッシュ ○マカロニスープ ○牛乳 「キッシュ」(キッシュロレーヌ)とは、フランス・アルザス=ロレーヌ地方に伝わる卵と生クリームを使った家庭料理です。パイ生地やタルトの生地に、ベーコンや野菜・チーズ・クリームを加えた卵液を入れて作ります。給食では、具材を入れた卵液をカップに入れて焼きました。 室町時代以降の日本はどのようになっていたのだろうか 6年 社会全国統一において、3人の戦国武将はどのような役割をしたのか、MVPはだれかを考えていくという学習問題を作りました。 学芸会練習 4年11月7日の給食○麻婆豆腐丼 ○春雨サラダ ○ジョア 麻婆豆腐は、中華料理の一つで、ピリッと辛いのが特徴です。今日は、しょうゆ、みそ、砂糖、一味唐辛子、ラー油、トウバンジャンを使って味をつけました。スープは、鶏がらでとっています。ごはんに合う味つけにしたので、たくさん食べてくれるとうれしいです。 麻婆豆腐に入っている豆腐は、大豆からできています。大豆には、体をつくるもとになる、たんぱく質がたくさんふくまれています。筋肉、髪の毛、つめ、皮膚、そして血液も、たんぱく質をもとにして、つくられています。 11月6日の給食○ごはん ○キャベツたっぷりミートローフ ○具だくさんみそ汁 〇くだもの(みかん) ○牛乳 今日は、「キャベツたっぷりミートローフ」です。 ミートローフは、ひき肉、卵、パン粉、玉ねぎ、調味料などを混ぜ合わせてこねた肉だねを、型に入れてオーブンで焼いたものです。 「ミートローフ(meatloaf)」の「ローフ(loaf)」には、塊(かたまり)という意味があり、切り分けて食べる必要のある大きさのものを指しています。つまり、ミートローフは「切り分けて食べる肉料理」という意味になるようです。 今日はそんなミートローフに、キャベツを中心にお肉と同じくらいの量の野菜をたっぷり入れました。 11月5日の給食○ミルクパン ○白身魚のトマトソース焼き ○ウインナーポテト ○ペイザンヌスープ ○牛乳 ウインナーポテトに使われているじゃがいもはナス科の植物で、日本で栽培されだしたのは明治時代の後半です。 全国各地で通年栽培されていますが、多く出回るのは春と秋の2回です。農林水産省の調査によると、国内でもっとも多くじゃがいもを生産しているのは北海道で、2位は鹿児島県、3位は長崎県となっています。 じゃがいもの代表的な品種は、丸みがありごつごつした形が特徴の「だんしゃく」と細長い形の「メークイン」です。ほかにも、果肉がオレンジ色の「インカのめざめ」や、皮と果肉どちらも濃い紫色の「キタムラサキ」などさまざまな品種があります。 10月31日の給食○鮭とほうれん草のクリームスパゲティ 〇コーンサラダ ○パンプキンケーキ ○牛乳 10月31日はハロウィンの日です。ハロウィンは、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す行事でした。 ハロウィンのかざりの一つに、ジャック・オ・ランタンという、かぼちゃをおばけの顔にくりぬいたものがありますね。それにちなんで、今日は、パンプキンケーキを作りました。 パンプキンとは、かぼちゃという意味です。今日は、かぼちゃを蒸してペースト状にして、ケーキの生地に練りこみました。 栄養たっぷりのかぼちゃを使ったパンプキンケーキです。 |
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