12月18日(水)給食ひよこ豆入りドライカレーライス、ツナサラダ、くだもの(はれひめ)、 牛乳 ※『ひよこ豆』ってどんな豆? トルコ南東部が起源とされるマメ科の植物で、ひよこのくちばし のような突起がある形をしており、たんぱく質や食物繊維が多く 含まれています。じゃがいもや栗に似たホクホク食感が楽しめ、 大豆やえんどう豆に比べ青臭さが少なく、どんな食材とも合わせ やすいことから、カレー、スープ、サラダ等の食材として利用 される機会が多いといわれています。 D組とコスモス学級との交流授業
12月11日(水)、旭丘中学校体育館にて、コスモス学級(豊玉第二小学校の特別支援学級)との交流を深める目的で、『ボッチャ』に挑戦しました。その前段ではお互いに自己紹介し、中学校生活の紹介なども行い交流を深め、大いに盛り上がりました。
バドミントン冬季大会練馬区予選
12月8日(日)、15日(日)の2日間にかけて、バドミントン冬季大会練馬区予選が行われました。
結果は、男子ダブルス優勝、男子シングルス6位入賞となり、Bブロック大会への出場権を獲得しました。 さらに、1年生が公式戦初勝利をあげたり、その他の試合でもあと一歩のところで勝利を逃してしまう悔しい試合があったりと着実に力を付けているように感じます。 引き続き応援よろしくお願いいたします。 命の授業
12月17日(火)5、6時限に『府中の森 土屋産婦人科助産師』の「荒井英恵」さんを講師に迎え、命の授業を今、行っています。テーマは“いのちのはじまり〜人との絆〜”で、今回の講演を通じて、改めて命の大切さや尊さを心から感じてくれることを願っています。
12月17日(火)給食押し麦ご飯、豆腐つくね、ごまだれサラダ、なめこの赤だし、牛乳 ※『押し麦ともち麦』の違いは? 押し麦はうるち性という粘り気が弱い大麦で作られており、一方、 もち麦は、もち性の大麦から作られているため、もちもちとした食感 が特徴となります。 12月16日(月)給食もち麦ご飯。しそ風味ひじきふりかけ、鶏肉とじゃが芋の揚げ煮、 野菜のみそ和え、牛乳 ※『もち麦』lって何? 大麦には粘りの少ない「うるち性」と、粘りの強い「もち性」があり、 もち麦はこの「もち性」の大麦の総称です。 一般的に、もち麦は 食物繊維が豊富で、ぷちぷち・もちもちした食感があります。 江古田駅に到着!
充実した1日になりました!!
浅草(その4)
浅草(その4)
浅草(その3)
浅草(その3)
浅草(その2)
浅草(その2)
浅草(その1)
浅草(その1)
12月13日(金)給食ご飯、麻婆大根、小魚と大豆のごまがらめ、くだもの(りんご)、牛乳 ※『大根』を食べるとどんな効果があるの? 大根には食物繊維が多く含まれており、食物繊維は腸内細菌の働き を助け、おなかの調子を整えるのに役立つといわれています。 食物繊維には、食後の血糖値の上昇を抑えたり、血中コレステロール 濃度を低下させたりと、様々な働きがあります。 2学年校外学習(5)
上野にある「国立科学博物館」に向かって歩いています。
国立科学博物館は、自然史・科学技術史に関する国立の総合博物館で、楽しみながら学習できるイベントを多数企画しているため、どんな体験が出来るか楽しみです。 2学年校外学習(4)
年末になると大賑わいとなる「アメ横」で、フルーツ飴を食べています。
2学年校外学習(3)
予定通り、9:00前後に東京駅の集合場所に集まり、チェックを受けた後、計画した目的地に向け出発です。
2学年校外学習(2)
まずは池袋駅までの切符を買うか、ICカードの残高を確認し、班ごとに集まって今日一日の動きを確認しています。
2学年校外学習(1)
12月13日(金)8:15、西武池袋線 江古田駅に集合し、班ごとに東京駅へ出発しました。今日は班ごとに計画した都内各所(浅草や上野方面など)を見学します。、
12月12日(木)給食きびご飯、いかの変わりソースかけ、バンバンジーサラダ、 スーミータン、牛乳 ※『きび』とは何? きびはイネ科の一年生草本、生育期間が短く乾燥に強い作物で、五穀の ひとつとされています。また栄養価が高く、特にビタミンB群や鉄分、 亜鉛、マグネシウムが豊富に含まれています。だからこのきびで作った 団子は短期の保存食や携帯食として重宝されていたようです。 校内研修授業
12月11日(水)5時間目に、3年B組で社会、D組で道徳の研究授業(校内研修)がありました。内容はそれぞれ、3Bの社会は国会の立法や予算審議について、D組の道徳は自分がイライラしてしまったときの解決方法についてでした。3Bの社会では、自分の予想や考えをまとめ、それをもとにグループワークで意見を共有して盛り上がっていました。D組の道徳では、内容そのものを自分事と捉え、イライラしたときにどのような対策をしていくかをじっくり考えていました。双方ともに、今後の生活に役立ててほしいと思います。
副籍交流
副籍交流とは、特別支援学校の小中学部に在籍する児童・生徒が、居住する地域の小中学校に副次的に籍を持ち、交流を通じて、居住する地域とのつながりを維持、継続するための制度で、今回、音楽(琴)の授業を通して、交流を深めました。
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