社会科見学6(羽村市郷土博物館 いろりを囲んで)3年生の時に出かけた「ふるさと文化館」での学びを思い出し、つなげて考える子もいたようです。 * なんと…明日は、3年生が区内見学。その「ふるさと文化館」に出かけます。良い体験や学びができるといいなぁ…。 社会科見学5(羽村市郷土博物館)多摩川から玉川上水を引くための取水堰、玉川兄弟の碑(像)、そして郷土博物館の見学を行います。 博物館では、玉川上水がなぜ必要だったか、どうやって造ったのか、ルートや当時使われた道具、川から水を引くための堰や水路のことなど、詳しく教えていただき、2学期の学びの良い復習になりました。(しっかり覚えている子が多く、反応も良く、感心しました!) 説明後は自由に各自のペースで館内を見学、庭には移築古民家もあり、中に入ることもできました。 社会科見学4(煙体験室)火災での被害の多くは、煙を吸い込んだことにより起こると聞き、体験にも力が入ります。 体験室を通る姿は、定点カメラで撮影されており、控室の子供たちがモニタリングできます。 子供同士の体験の評価はどうだったのでしょうか??? 地震も火災も、決して他人事ではありません。 まず第一に、自分の命は自分で守るための貴重な体験となりました。 3か所を回ったところで「立川防災館」での見学は終了、集合してほっとする子供の姿もどうぞ! 社会科見学3(地震体験室 1組)社会科見学2(地震体験室 2組)インストラクターの方の説明を聞き、数名ずつに分かれ、全員が体験コーナーに上りました。 見ている子たちも、思わず手に力が入ります。 社会科見学1(立川防災館)行き先は、立川防災館と羽村(取水堰・郷土博物館)です。 まずは、立川防災館に到着。 クラスごとに、ミニシアター、地震体験室、煙体験室を回ります。 橋戸の田んぼ(1月 年明け)年が改まったから…と言って、田んぼの様子に何か変化がある訳ではありません。 前回と同じように、冬らしい光景が見られます。 5日が「小寒」でした。 寒の入りを過ぎ、ますます朝の冷え込みが厳しくなったように感じます。 田んぼの周りでは、(私は)今シーズン初めて霜柱を踏みました。 しばらくはこんな気候が続くのでしょうか…!? |
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