教育目標 ○自主的に学び、考え、実行する人 ○心豊かで、ともに助け合う人 ○健康で、勤労を愛する人

5月9日(木)

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ご飯 牛乳
鶏肉のねぎかつおだれ
キャベツのそぼろ炒め けんちん汁






 「そぼろ炒め」のそぼろとは、肉や魚などをゆでたり炒めたりして、細かくほぐしたもののことです。 肉では鶏や豚、牛肉を使用して作られます。 他にもえびを使用したものや炒り卵をそぼろと呼ぶこともあります。 そぼろをご飯にのせて食べる「そぼろ丼」や「そぼろあんかけ」「そぼろ煮」などの料理があります。
 1500年後半、長崎の浦上地区でキリスト教を布教していたポルトガル人宣教師が、当時肉を食べる習慣がなかった信徒たちに「健康にいい食べ物」として豚肉を食べさせようと作られたのがはじまりと言われています。

授業の様子(2年3組5校時)

2年3組の5校時は、国語の授業でした。

「名づけられた葉」を題材に表現技法「比喩」について考えました。

自分の考えをしっかりと周りに伝えられましたか。
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授業の様子(1年3組2校時)

1年3組の2校時は社会の授業でした。

「大帝国の出現と交流〜中国文明の発生と発展〜」を学習しました。

川の名前や使用された文字の名前など、たくさんのことを新しく学習しました!

家でしっかり復習をしましょう。
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授業の様子(3年1組1校時)

3年1組の1校時は理科の授業でした。

塩酸に水酸化ナトリウムを加え、どのような変化が起こるか実験しました。

何が起こったのでしょうか?

また、できた液体から取り出した結晶は何だったのでしょうか??
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5月8日(水)

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ウィンナーライス 牛乳
ポテトとツナのソテー
マセドアンスープ




 

 「マセドアンスープ」のマセドアンとは、フランス語で切り方を意味する言葉で、さいの目切りや角切りのことです。
 マセドアンの名前の由来はマケドニア共和国のことで、 むかしマケドニアは、たくさんの小さな国が集まってできた国でした。 角切りのいろいろな野菜が、小さな国の集まりに見えたことが、始まりだと言われています。
 今日の給食の「マセドアンスープ」は じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどを角切りにして、彩りもきれいな具だくさんのスープが出来上がりました。

セーフティ教室

光が丘警察署スクールサポーターの方をお招きしてセーフティ教室が行われました。

SNSいじめ、ドラッグの危険性、闇バイトの危険性を動画で視聴しました。

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授業の様子(3年2組3校時)

3年2組の3校時は社会の授業でした。

「パンと平和、民主主義を求めて」

ロシア革命とアメリカの参戦による影響を知ることができましたか。
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5月7日(火)

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中華おこわ
牛乳
五目中華炒め
生揚げの中華スープ
白ごま豆乳ゼリー




世界でよく「ごま」を食べるのは、アジア人と、中東の人々です。 1人当たりで「ごま」を世界一食べるのは、おとなりの韓国人です。 ナムルやのりにつけたりして、韓国料理にはよく使われます。 日本ももちろんよく食べます。
「ごま」は人間の体に必要な栄養がぎっしりと詰まってます。 脂質、たんぱく質、炭水化物がバランス良く含まれるほか、鉄やカルシウムなどのミネラル、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEなどのビタミン、食物繊維も含まれています。

5月2日(木)

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こうしめし(高知郷土)
牛乳
みそポテト(埼玉郷土)
ちくわぶ汁





埼玉県の秩父地方の農家では、「小昼飯(こぢゅうはん)」といって、農作業の合間など小腹がすいたときに食べる郷土料理がいろいろあります。その一つが「みそポテト」です。収穫したジャガイモのうち小ぶりなものをいろりで焼き、味噌だれをぬって食べたのが「みそポテト」の始まりだと言われています。
サクサク衣とホクホクしたじゃがいもが味噌だれと相性抜群の一品で、現在では、秩父地方の代表的な郷土料理となりました。「みそポテト」はおやつやおつまみなどとして食べられているほか、おかずとしても食べられています。

5月1日(水)

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ガパオライス 牛乳
ビーフンスープ 果物







 「ガパオライス」はタイ料理です。「ガパオライス」を日本語で訳すと「バジル炒めご飯」となります。日本では豚肉の代わりに鶏肉を使用するものが多く見られます。ウスターソースを使用する「ガパオライス」もあるなど、比較的自由にアレンジして楽しめるのも特徴です。本場タイでは豚肉や魚介、きのこなど様々な食材が使われます。赤パプリカとバジルの緑の取り合わせが美しく、その他に黄パプリカなども入っていることも多いです。これらの材料を炒め合わせて、オイスターソースやナンプラーなどで味付けし、ご飯にかけていただきます。
 今日の「ガパオライス」は豚肉を使い、オイスターソースとナンプラーで味付けしました。

授業の様子と掲示物紹介

(写真 上、中)
5月1日3年1組 歴史
ゴールデンウイーク期間挟間の登校日ですが、生徒たちは熱心にノートを取り授業に取り組んでいました。


(写真 中)
1年1組
廊下で作業をしていた生徒たち。立派な学級目標が出来上がりました。


(写真 下)
3年2組
私のCM(教室うしろの掲示スペース)

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4月30日(火)

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豚キムチ丼 牛乳
トックスープ
ココア豆乳ゼリー






 韓国のお餅を「トック」と言います。日本のお餅との大きな違いは原料にあります。日本のお餅は「もち米」から作られていますが、トックは「うるち米」から作られています。「うるち米」は、日本では普通のごはん用のお米として扱われております。「日本のお餅」は「もち米」から作られた非常に柔らかい食感で、加熱するとよく伸び溶けやすくなることが特徴です。一方「トック」は、モチモチしているものの「日本のお餅」ほどの粘り気はなく、サックリとかみ切れるような歯ごたえがあり、日本のお団子に近い食感が楽しめます。代表的な「トックスープ」は、野菜や肉を入れて煮込んだ、お雑煮のようなスープです。

4月26日(金)

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カレーライス
牛乳
カリカリポテトのサラダ






 今日の献立の「カリカリポテトのサラダ」のじゃがいもが原産地である南米のアンデス高地から、ヨーロッパに伝わったのは16世紀のことだといわれています。そして、17世紀以降に栽培が始まり、19世紀の初めにはヨーロッパ全土で食べられるようになったのです。
 日本にやってきたのは1576年頃です。オランダ商人によってジャワ島の都市ジャガトラから長崎へ持ち込まれました。当時はジャガタライモと呼ばれ、その後現在のジャガイモという呼び名が定着したと推測されています。炭水化物やでん粉だけでなく、ビタミン、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。また、同じ量のご飯と比べカロリーが約半分なので、ダイエット食としても人気です。コラーゲンの生成や抗酸化を促すビタミンCが、ミカンとほぼ同じ量含まれていますので、美容と健康に最適です。


【PTAより】第27回定期総会議案書をアップしました

第27回定期総会議案書をホームページにアップしました。

PTAタブよりご確認ください。

なお、本日PTAよりお知らせをデータと書面両方でお配りしております。こちらでパスワードの確認をお願いします。

議案書を確認後、回答をお願いします。

↓議案書はこちら↓
第27回定期総会議案書(パスワード要)

ひとり親家庭向け(練馬区より)

練馬区 ひとり親家庭向け 「家庭訪問型 学習支援事業 のご案内」をsigfyにて配信しました(4/25 15:50)。

sigfyに登録しておらず、パンフレットに興味のある方は副校長までお問い合わせください。

授業の様子

(写真 上、中)
4月23日1年1組 体育
初めてのクラウチングスタート。説明を詳しく受けて何度も練習します。


(写真 下)
4月25日3年2組 理科
途中雑談で笑いもありつつ楽しそうに授業に取り組んでいました。


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4月25日(木)

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横割りバンズパン 牛乳
揚げ魚のマリアナソースがけ
茹でキャベツ
コーン豆乳チャウダー





 今日の献立の「揚げ魚のマリアナソースがけ」のマリアナソースはトマトソースの一種で、イタリア料理に使用されます。イタリア語で「船乗りの」を意味する「マリナーラ」がなまって「マリアナ」になったと言われており、イタリアの都市ナポリの船乗りがよく食べていたことが由来とされています。
 魚だけでなく豚肉や鶏肉、レバーなどとの相性もよく、ケチャップの甘さと野菜がよく絡んで子供たちも大好きな味です。
 今日は「セルフサンド献立」なので、横割りのパンに茹でキャベツと揚げ魚のマリアナソースがけを挟んで食べてください。

4月24日(水)

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麻婆豆腐丼 牛乳
小松菜の中華スープ







 中国にも「麻婆豆腐」はあるのですが、日本のものとは味付けが根本的に異なります。日本では、辛さといえば、唐辛子の辛さのことを指しますが、中国では、唐辛子以外に「花椒」と呼ぶ「山椒」の辛さが存在します。中国語では「ホアジャオ」と言います。
 この「花椒」を用いた辛さは、舌が痺れる辛さで、中国語では「麻」といいます。ちなみに、唐辛子を用いた辛さは「辣」といいます。日本料理では基本的にこの「花椒」を用いて料理する事は無いため、日本人には「麻」の辛さはなじみがありません。
 それで、日本の中華料理の「麻婆豆腐」の中にも「花椒」は入っていませんが、本場中国の「麻婆豆腐」にはこの「花椒」がたっぷり入っています。そのため、中国の方が日本の「麻婆豆腐」を食べると、全く味が違うと感じるようです。

4月23日(火)

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たけのこご飯 牛乳
大根とキャベツの和え物
生揚げのそぼろ煮






 「たけのこ」とは皆さんもご存知のとおり、竹の芽の部分です。竹にはいくつかの種類がありますが、「たけのこ」とはすべての竹の芽の総称として使われています。
 「たけのこ」の食べごろは土から少し顔を出すか出さないかのときに限られます。十日もすると若竹に成長してしまうので、食べられなくなります。それだけに有り難く、季節を感じることができるご馳走です。
 「たけのこ」はそんなに成長が早いにもかかわらず、竹の寿命は百年以上とも言われています。「たけのこ」の旬である3月から5月にかけての時期の献立の「たけのこご飯」には、新たけのこを使って混ぜご飯を作りました。新たけのことは生のたけのこのことです。
 この「たけのこご飯」を食べて、春の訪れを感じてください。

4月22日 2年生の様子

午前中の雨はすっかり上がり5、6時間目は50m走の測定を実施することが出来ました。
ラジオ体操の準備体操から始まり、軽いランニング、スキップ、腿上げ、クラウチングスタート練習の後、測定(本番)です。



(写真 上)
2年1組
ラジオ体操



(写真 中)
2年3組
クラウチングスタート練習



(写真 下)
2年2組
測定後のプリント配布。速く走るためにどの様な事を意識したのか。
工夫したところ、感想などを記入します。
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