【4年生】ユニバーサルデザインが必要な理由を考えて
10月3日(金)に視覚に障がいのあるブラインドサッカーのプレイヤーでもある先生を講師にお迎えし、特別学習を行いました。
障がいがあっても楽しむための工夫が世の中にはたくさんあることを教えていただきました。今回の学習で、「困っていても見た目ではわからないこと」『「ちがい」は「まちがい」ではないこと』「相手の立場を考え、気持ちを想像すること」が大切だと学びました。現代社会で問題となりがちな「自分にとっての都合」を優先する考え方を乗り越え、より良い社会を築くためにどのように行動したらよいのかを考えるきっかけになりました。今後の石小タイムの学習に生かしていきます。
3年生 石神井公園に行きました
総合的な学習の時間で、3年生は石神井公園について調べています。
今日は実際に石神井公園に行き、グループのテーマに沿って活動をしました。 緊張しながらも、公園にいる人にインタビューをしたグループは、丁寧にたくさんのことを教えてもらうことができ、「インタビューしてよかった!」「もっと他の人にも聞いてみよう。」と、とても嬉しそうでした。 パンフレットやホームページだけでは得られない情報を収拾することができ、実際に足を運んで調べてみることの大切さを実感している様子でした。 今日の活動を通して、より石神井公園に興味をもち、さらに探究していきたいという意欲を高めている子供達でした。
岩井移動教室 3日目 帰校式
岩井移動教室 3日目 昼食
岩井移動教室 3日目 歴史博物館
岩井移動教室 3日目 お土産
岩井移動教室 3日目 閉校式
岩井移動教室 3日目 朝食
岩井移動教室 3日目 朝会
岩井移動教室 2日目 きもだめし
岩井移動教室 2日目 夕食
【4年生】難聴についての理解授業
4年生では、石小タイムで共生社会について学習しています。その一環できこえの教室の先生に、難聴理解授業をしてもらいました。授業では補聴器体験などを通して、「聞こえにくいとはどういうことか」を体験しました。特に、難聴の人は雑音があるとさらに聞きづらくなることを知り、自分たちにできる協力について真剣に考えました。
話し合いで出た具体的な行動は以下の通りです。 「近くで教える」「大勢で同時に話さず、順番に話す」「正面から話す(口元を見せる)」「ジェスチャーを使う」。また、災害時には「短い言葉で、何が起きているか」を正確に伝えることの大切さも学びました。 この授業で、子どもたちは他者を思いやる具体的な行動と、共生社会におけるコミュニケーションの大切さを学びました。
3年生 プレルボール
3年生の体育の学習では、プレルボールを学習しています。
学習の始めには、チームでパスを回すことに苦労している様子が見られましたが、回数を重ねる毎にラリーが続くようになってきました。 「どの様なボールをパスすればラリーが続きやすいのかな?」「コートの中でどこに立てばいいのかな?」など、様々な疑問をもち、気がついたことは積極的に共有する姿が見られます。
岩井移動教室 2日目 昼食
「おいしかった」という感想が多かったです。 ただ6時から夕食なので、3時間半後には次の食事です。食べられるかな? 岩井移動教室 2日目 マザー牧場2
岩井移動教室 2日目 マザー牧場1
岩井移動教室 2日目 大山千枚田2
岩井移動教室 2日目 大山千枚田1
岩井移動教室 2日目 朝食
岩井移動教室 2日目 朝会
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