２日目の夕食はハンバーグやペンネがでました。今日は一日寒かったので、味噌汁を飲んで体を温めました。
食事係さんが毎回出してくれるその日のメニューに関するクイズも楽しみました。

１時間ほどの時間の中で、初めて使う道具に苦戦しながらも作成することができました。最後は、代表の人のお礼の言葉と共にみんなでお礼を言って終わりました。

黒曜石ミュージアムでは、黒曜石を削って好きな形に整え、キーホルダーを作成しました。

飯盒のごはんもカレーも何回もお代わりしておいしく食べました。

班ごとに食べました。

上手にごはんもカレーもできました。

班ごとに火おこし担当、野菜担当、飯盒たんとうなど役割分担しながら頑張っている最中です。

ベルデ武石の方に、火おこしや、飯盒の使い方など教わりました。

飯盒炊さんへ向かう前に、青空のもと集合写真を撮りました。

朝食はブッフェ形式でした。好きなものを食べられるだけ自分で配膳しました。
友達と楽しく話しながら食事ができ、いつもより朝ご飯を食べたという声も聞こえてきました。

武石移動教室２日目が始まりました。
６時半過ぎからみんなでラジオ体操をしました。

東京より朝の気温も寒いですが、昨晩はみんな夜更かしすることなく
元気に一日をスタートしました。

食事係さんたちが手際よく夕食の配膳をしてくれ、おいしい夕飯と班の友達との会話を楽しみました。ビーフシチューはおいしく、お代わりをする人も多かったです。

食後にはレク係さんたちが体育館で司会進行をして怖い話をしたり、先生たちが用意した怖い話を聞いたりした後、ベルデ武石の薄暗くした館内でペアになってナイトハイクを楽しみました。移動教室一日目の投稿はこれで終わりです。

館内を回り、避難経路の確認をしました。その後は体育館へ戻り、水筒置場の説明を聞いたり、係の児童が先生に質問したりするなど、話を聞く姿勢が立派でした。自分で考えて動く意識が伝わってきました。

その後は部屋に戻って布団を敷き、各部屋ごとにカードゲームを楽しむ様子が見られました。

予定より少し早くベルデ武石に到着し、開校式を行いました。16時からは、避難訓練を行います。

５年生は、群馬県立自然史博物館に行きました。大きな恐竜や動物の骨格標本がたくさんあり見ごたえがありました。そのほか、人類の誕生や群馬県の自然についても学びました。お昼は博物館の中庭で食べました。

11月26日、５年生が武石移動教室に出発しました。

11月の図工では、勤労感謝の日に向けて紙粘土であるものを作っています。いつも頑張ってくれているおうちの方に心を込めて一生懸命です。星や恐竜の形、粘土で文字を書く子どももいます。色の出し方も人それぞれです。絵の具を混ぜたり後から絵の具を塗ったりして、自分の好きなやり方で色を付けています。いったい何を作っているのでしょうか。ぜひ楽しみにしていてください。

牛乳
キムタクごはん
春雨サラダ
中華風たまごスープ

「キムタクごはん」はキムチとたくあんを入れた混ぜたごはんです。長野県の給食から生まれて、全国に広がりました。たくあんの甘みとキムチのほどよい辛みとうま味がごはんに合う料理です。また、春雨サラダに入れたキャベツとスープに入れた小松菜は、五十嵐農園の野菜です。毎日新鮮な野菜を届けていただいています。今日もおいしくいただきました。

牛乳
五目うどん
大学いも

今日はうどんの献立です。給食室ではだしも手作りしていますが、うどんのだしは厚めの削り節を使って、麺に合うように濃いめのだしをとってつけ汁を作っています。かつおの風味を味わいました。また、五十嵐農園から届いた旬のさつまいもで「大学いも」を作りました。手作りのタレと黒ごまをからめました。

牛乳
しらす入りわかめごはん
肉豆腐
小松菜のおかか和え

今日は和食の献立です。「肉豆腐」には、五十嵐農園から届いたとれたての白菜や、車麩を入れて作りました。車麩は、車輪のように棒に巻きつけて焼いた日本の伝統的な焼き麩です。もっちりとした食感で、だしや調味料をたっぷり吸いこみます。おいしくいただきました。