実際に班ごとにいくつもの種類のリンゴをもぎ取り、スタッフの方に、リンゴカッターで、８つ切りにしてもらい、みんなで食べ比べを楽しみました。

酸味のあるさわやかな甘さ、甘みが凝縮したものなど、様々な感想を子どもたちが話していました。

小諸にある松井農園さんで、リンゴ農家の話を伺いました。
80年を超える歴史があり、生産者の思いを知ることができました。
こちらでは、たくさんの種類のリンゴ栽培をしているとのことでした。

お世話になった宿の人たちにお礼を伝えて宿舎を出発しました。

バスに乗る直前にひょうが降っていて、山の天気の移り変わりに驚きました。

宿舎で食べる最後の食事でした。

武石移動教室３日目が始まりました。

昨晩降り続いた雨のせいか、明け方はマイナスの気温にもなっており、空気がとてもひんやりとします。

昨晩のキャンドルファイヤーでは大盛り上がりとなり、興奮さめずなかなか寝付けなかった人もいたようです。

今日は８時に宿舎を出発します。

楽しい時間というのは、あっという間に終わってしまうものです。最後に全員で「ベストフレンド」を肩を組んで熱唱しました。移動教室のよい思い出の一つになりました。

移動教室２日目の投稿はこれで終わりになります。

タタロチカ、ジンギスカン、マイムマイムを踊りました。
みんなで思い切り楽しみました。

５年生の本気のじゃんけん列車を見ることができました。
その他、もうじゅうがりへ行こうよ、インフルエンサーゲームをしました。

火の神、火の子たちがキャンドルに点火しました。
友情の火、協力の火、感謝の火、どれもに子どもたちの思いが込められた火を灯しました。
その後、全員で「君をのせて」を歌いました。

宿舎での夕飯も最後となりました。作ってくれた人たちに感謝の気持ちを込めて挨拶しました。

食事に関して、お昼の飯盒炊さんでは、こんなに全ての飯盒が成功しておいしいごはんとなる学校はない、と褒めてくださいました。

２日目の夕食はハンバーグやペンネがでました。今日は一日寒かったので、味噌汁を飲んで体を温めました。
食事係さんが毎回出してくれるその日のメニューに関するクイズも楽しみました。

１時間ほどの時間の中で、初めて使う道具に苦戦しながらも作成することができました。最後は、代表の人のお礼の言葉と共にみんなでお礼を言って終わりました。

黒曜石ミュージアムでは、黒曜石を削って好きな形に整え、キーホルダーを作成しました。

飯盒のごはんもカレーも何回もお代わりしておいしく食べました。

班ごとに食べました。

上手にごはんもカレーもできました。

班ごとに火おこし担当、野菜担当、飯盒たんとうなど役割分担しながら頑張っている最中です。

ベルデ武石の方に、火おこしや、飯盒の使い方など教わりました。

飯盒炊さんへ向かう前に、青空のもと集合写真を撮りました。

朝食はブッフェ形式でした。好きなものを食べられるだけ自分で配膳しました。
友達と楽しく話しながら食事ができ、いつもより朝ご飯を食べたという声も聞こえてきました。