6/6(木)の給食豆あじのから揚げ 豆腐と油揚げのみそ汁 野菜の甘醤油和え 牛乳 豆あじは今が旬の魚です。 豆あじはあじの稚魚です。地域によってさまざまな呼び方があるようです。 豆あじには頭の働きをよくするDHAやEPAが多く含まれています。また、成魚のあじと違って骨ごと食べることができるのでカルシウムもたっぷりです。 〜食材産地〜 米:岩手県産 米粒麦:福井県産 とり肉:宮崎県産 豆あじ:京都府産 ごぼう:青森県産 にんじん:千葉県産 しょうが:高知県産 キャベツ:練馬区産 玉ねぎ:北海道産 小松菜:東京都産 もやし:栃木県産 6/5(水)の給食蛋花湯(タンファータン) 春雨サラダ 牛乳 今日は練馬区からキャベツを無償提供してもらいました。そのキャベツを使ったホイコーロー丼です。 もらったキャベツは20kgです。このキャベツ、すべて練馬区産です。 このように地元で生産されたものを地元で消費することを地産地消といいます。地産地消は新鮮でおいしいものの他にも輸送コストの削減や輸送する際に出る排気ガスなどが少なくなり、地球環境に優しいなどいいことがたくさんあります。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 豚肉:茨城県産 たまご:栃木県産 にんにく:青森県産 しょうが:高知県産 キャベツ:練馬区産 玉ねぎ:北海道産 にんじん:千葉県産 ピーマン:茨城県産 長ねぎ:千葉県産 きくらげ:大分県産 小松菜:東京都産 もやし:栃木県産 きゅうり:群馬県産 6/4(火)の給食さばのごまだれ焼き 野菜のみそ汁 野菜のらっきょう和え 牛乳 らっきょうは今が旬の野菜です。 原産は中国で、日本では鳥取県で多く生産されており、日本で作られるらっきょうの約40%は鳥取県で生産されています。 らっきょうは長ねぎ、玉ねぎ、にら、にんにくなどの仲間です。これらの野菜は香りが強いという特徴があります。 らっきょうの香り成分には食欲増進効果や疲労回復効果のあるビタミンB1の吸収を助ける効果があります。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 さば:ノルウェー産かアイスランド産のどちらか 大根:千葉県産 にんじん:千葉県産 玉ねぎ:北海道産 じゃがいも:長崎県産 えのきたけ:長野県産 長ねぎ:茨城県産 小松菜:東京都産 キャベツ:練馬区産 6/3(月)の給食白菜と肉団子のスープ煮 フルーツヨーグルト 牛乳 ヨーグルトは今から7000年以上も前からある食べ物で、たまたま誕生しました。世界中を見ると牛乳のほかにもヤギや羊、水牛、馬などのミルクからもヨーグルトは作られているようです。 ヨーグルトの酸味は乳酸菌から生まれる乳酸によるものです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌には腸内環境を整える効果があります。便通をよくすることや免疫力を上げる効果があります。 〜食材産地〜 豚肉:茨城県産 しょうが:高知県産 白菜:茨城県産 にんじん:千葉県産 きくらげ:大分県産 小松菜:東京都産 長ねぎ:茨城県産 にら:栃木県産 第1回進路説明会
6月3日(月)
第1回進路説明会が開催されました。 3年生とその保護者に加え、1.2年生の保護者の方も参加できるため、多くの保護者の方が参加されていました。 5/31(金)の給食油淋鶏(ユーリンチー) 粟米湯(スーミータン) もやしの拌三絲(バンサンスー) 牛乳 油淋鶏は揚げた鶏肉にねぎなどが入った甘辛いタレをかけた料理です。 油淋は食材に油をかけて火を通す調理法、鶏は鶏肉という意味です。少し意味が違うような気がしますが、なぜでしょうか? それは油淋鶏が日本で生まれた中華料理だからです。ほかにも日本で生まれた中華料理は天津飯や中華丼、エビチリなどがあります。 〜食材産地〜 米:北海道産 米粒麦:福井県産 鶏肉:宮崎県産 たまご:栃木県産 しょうが:高知県産 にんにく:青森県産 玉ねぎ:北海道産 ピーマン:茨城県産 長ねぎ:千葉県産 にんじん:千葉県産 小松菜:埼玉県産 もやし:栃木県産 きゅうり:群馬県産 5/30(木)の給食青のりビーンズポテト くだもの(美生柑) 牛乳 美生柑は今が旬の果物です。 河内晩柑やジューシーフルーツなど様々な呼び名がありますが、これは産地によって呼び方が違うからだそうです。河内晩柑の「晩柑」は遅い時期に収穫されるみかんという意味だそうです。 さわやかな香りとさっぱりとした甘さが特徴です。その見た目からも日本のグレープフルーツともいわれますが、グレープフルーツのような苦みは少なく、グレープフルーツが苦手な人でも食べやすい柑橘類です。 〜食材産地〜 豚肉:茨城県産 大豆:北海道産 にんにく:青森県産 しょうが:高知県産 玉ねぎ:北海道産 長ねぎ:千葉県産 にんじん:千葉県産 もやし:栃木県産 きくらげ:大分県産 小松菜:埼玉県産 じゃがいも:長崎県産 美生柑:愛媛県産 |
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