3学年運動会練習
連日、運動会練習が続いています。日に日に上達しています。ムカデ競争ではそれぞれの掛け声に、クラスの色ができてきています！本番が楽しみです。
運動会の練習が始まりました！「七転発揮〜転んでも輝け最後本気〜」
昨日より運動会の全体練習が始まりました。
３年生実行委員の司会進行のもと、生徒たちの目標が掲げられました。天候も味方をしてくれて、実行委員の自己紹介、ラジオ体操、行進・・とスムーズに進行しました。生徒たち自ら声掛け、次の行動の指示出しと積極的な様子がたくましく、輝いています。これからさらにレベルアップしていくのが楽しみです。 当日の応援、よろしくお願いします。 
サッカー部 予選リーグ１位突破！
５月１８日サッカー公式戦夏季選手権大会の予選リーグ最終節が行われました。 今回対戦する中学校とはここまでの２試合、同じチームに同じスコアの結果となり、文字通り「１位通過をかけた決着戦」でした。 開始早々相手のロングフィードから失点。気持ちを切り替えて反撃開始。相手ゴールに近づきますがなかなか決まらない。前半もそろそろ終わりという時間帯で、見事なボール運びで待望の同点弾！歓喜に沸いた瞬間をむかえました。 そして後半戦。お互いに決定機を逃す展開が続き、終了のホイッスル。 リーグの上位２チームが決勝トーナメントへ進めるのですが、順位によって対戦相手が決まります。大会規定により、勝ち点・得失点差・総得点・該当チームとのスコアが全く一緒なため、ＰＫ方式の順位決めとなりました。 そして６−５で勝利！！ 予選リーグ１位で決勝トーナメントへ進むことができました。 蒸し暑い中、たくさんの保護者の方々や卒業した高１の先輩などから応援をいただきました。感謝するとともに、決勝トーナメントでもがんばります！ 次は一回戦に勝利すると、ブロック大会への出場権を得ることができます。まだまだこのチームで戦いたい。 まずは激闘の末の１位での突破。おめでとう！サッカー部！！ キッザニアに行ってきました。part2
前回に引き続きキッザニアの体験の様子です。
多岐にわたる分野の体験を行い、 自分がこれから進む道を考える良い機会となりました。 その目標に向かって、周りの人と協力しながら 様々なことに興味を持っていっていただければと思います。 上段 ノジマ お客様に応じたプランの考案の体験 中段 キャビンアテンダント アナウンスや食事の提供の体験 下段 銀行員 様々なお客様へのカウンター対応の体験 
2年生、キッザニアに行ってきました！！！
秋に行われる職場体験の事前学習として５月８日に豊洲のキッザニアへ。
希望のパビリオンを予約し待ち時間に昼食を取って効率よく体験を進め、小さなお友達のことも考えながら立ち振る舞う2年生、素敵でした。普段使わない敬語や丁寧な挨拶、お客様への対応などすべてが未来につながります。みなさんが将来どんな職業に就くのか想像が広がるワクワクのパビリオンでした。 上段 森永乳業、 スイーツを開発中！？ 中段 お笑い芸人、舞台に立つ。観客席盛り上がっています！？ 下段 アルソック、笑顔で街を守る！？ 
【サッカー部】公式戦開幕２連勝！
夏季選手権大会サッカーは予選リーグ戦をおこないます。 初戦は６−０、昨日の第二戦は１０−０と２連勝を飾り、決勝トーナメント進出を勝ち取りました。次はお互い連勝しているＭ中学校との対戦でリーグ１位通過を目指します。 たくさんの保護者の方々が応援に来てくださいました。ありがとうございます。 次戦も開二中サッカーが展開できるようチーム一丸で戦います。応援よろしくお願いいたします！！ １年生保健体育授業「陸上競技」
短距離走のスタートは「クラウチングスタート」です。 水曜日にはその技能ポイントを確認し、今日９日には実際に５０ｍを走ってみました。 その際に、スターターの役割や計測の仕方、特にフィニッシュラインでは体のどの部分が通過したらストップウォッチを止めるのかを学びました。 仲間で協力し合って交代しながらタイムをとっていきました。 楽しく授業が進み、何本もみんな走っていました！ 朝清掃１・２年生で頑張りました
今回は３年生が修学旅行で不在のため、１・２年生でおこないました。 ３年生がいなくても前回と同じような人数です。ということは…そうです！参加人数が増えているということです。パチパチパチ。 誰かのために貢献する心、ステキです！ 修学旅行第３日目（その２）
集合場所に集まり、いよいよ飛行機に搭乗です。新千歳空港で、オーストラリアからいらしたご夫婦が、生徒たちが整然と並び、真剣に話を聞く様子を見て、大変感動したと褒めてくださいました。 飛行機は予定どおりの運行で、16:00に羽田空港に到着。そこからバスに乗り換え、開進第二中学校へ戻りました。中学校では解散式を行い、2泊3日の修学旅行は無事に幕を閉じました。 お忙しい中、お迎えに来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。保護者の皆様のご理解とご協力に支えられ、今回の修学旅行を無事終えることができました。 修学旅行第３日目（その１）
朝食は会場の都合により、男子と女子で時間を分けていただきました。先に男子が、後から女子が食事をとりました。バイキング形式のメニューは、海鮮を中心に、北海道ならではのラーメンやスープカレーなど種類が豊富で、目移りするほどでした。時間の制約はありましたが、生徒たちは整然と列に並び、それぞれが上手に好みのものを選んでいました。片付けも手早く済ませ、ほぼ予定どおりにウポポイへ出発することができました。 バスに揺られること約90分、ウポポイに到着しました。ウポポイは、アイヌ文化を体験できる国立の施設で、アイヌ語で「みんなで歌う」という意味を持つそうです。到着後、私たちはまず伝統的な踊りを鑑賞し、その後、広大な敷地内を散策したり、博物館で展示を見学したりしました。この体験を通して、人権について改めて考える良い機会になったと感じています。 修学旅行第２日（その３）
夕食会場はホテルから近かったため、徒歩で宿泊先に戻りました。ホテルに到着後、各部屋の鍵を配付してひと休みした後、室長たちは室長会議を行いました。 明日は修学旅行最終日です。しっかりと睡眠をとって、充実した締めくくりの日を迎えてほしいと思います。 修学旅行第２日（その２）
ホテル到着後は荷物をロビーに預け、各班ごとに点呼を受けてから市内での自由行動に出発しました。 多くの班が予定より早く行動を終えていたようです。事前の約束通り、予定変更の際には連絡が入り、生徒たちがルールをしっかり守っている様子に安心しました。 修学旅行第２日（その１）
室長が教員に部屋のチェック表と貴重品袋を返却し、準備が整った班から順次バスに荷物を積み込みました。8時10分、一路支笏湖へ。約20分ほどで目的地に到着です。 遊覧船については風が強いと運休するという情報があり心配していましたが、幸運にも素晴らしい晴天の下、予定どおり乗船することができました。日差しが当たる場所は暑く感じるほどでしたが、風は冷たく爽やかでした。 カルデラ湖である支笏湖の日本屈指の透明度の高さには驚かされます。特に水深が深くなる場所では、水の色が緑から青へと変化し、その美しさに見とれてしまいました。生徒たちも感動の声を上げていました。 乗船した遊覧船はデッキ部分と水中に沈んだ船倉部分があり、水面上と水中、両方の景色を楽しむことができる設計になっていました。 遊覧船の後は、限られた時間ではありましたが支笏湖畔を散策しました。支笏湖ビジターセンターでは、この地域の自然環境やカルデラ湖の成り立ちについて学ぶことができ、とても勉強になりました。 修学旅行１日目（その３）
夕食後は思い思いの時間を過ごし、班長たちは班長会議、室長たちは室長会議を開き、今日一日の反省と明日の活動について確認を行い、各部屋で共有しました。 明日の午後は班別行動が予定されており、班長のリーダーシップに期待します。 大型テントお披露目です
今後さまざまな場面で利用していきたいと思います。ありがとうございました！！ 修学旅行１日目（その２）
昼食後は、各クラスで記念撮影をして、ガイドさんの案内で北海道開拓村を見学しました。ここは北海道開拓時の建物が移築されており、開拓の歴史を学ぶことができます。広大な敷地を90分かけてクラスごとに見学しました。 北海道開拓村を後にして、丸駒温泉旅館に向かいます。 丸駒温泉旅館に着いた後は、ロビーで各自の荷物を受け取り部屋に入りました。部屋からは支笏湖がとてもよく見え素晴らしいです。 修学旅行１日目（その１）
渋滞もなくスムーズに羽田空港に到着しました。 荷物検査の前に、実行委員による開校式を行いました。修学旅行のスローガンである「（北）の大地へ、（海）を渡り、去年を越えて、（道）未知を行く」とあるように、見事に北海道を完成してほしいと思います。 慣れない中で手荷物検査を行いました。緊張した面持ちで臨んでいましたが、特に困ったことはなさそうでした。 出発ロビーで搭乗まで１時間ほど待機です。朝早くからの行動でしたので、ここで少しリラックスすることができました。 飛行機の運航に遅延などはなく、予定どおりの搭乗です。 離陸した時には生徒から歓声が上がり、ちょっとした盛り上がりがあり、良かったです。天気に恵まれて、外の景色がきれいに見えました。揺れることもほとんどなく快適なフライトでした。 千歳空港に到着し、ロビーに一度集合しバスを待ちます。 千歳空港からバスに搭乗し、北海道開拓村に向かいます。北海道はさすがに風が冷たく少し寒いです。防寒まではいかないですが、１枚上着を羽織っている人が多かったです。道すがら、鹿を見かけたり、エゾザクラが咲いているのを見かけたり、北海道の雰囲気を味わいました。 |
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