先生のカリキュラムマネジメントの見せ所

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 いったん作業が始まると、全体の学習の「うず」が出来ます。先生は全体を見渡して必要な個別指導や助言をして回ります。最初の10分のカリキュラムをいかにするかが授業の成功のカギです。
 下絵のデザインは、遠近感があります。こういった作品に対して、子供たちの技能や視点などの価値づけをすることも「メタ認知」を高める効果があります。

慎重に丁寧に集中して

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 今日のめあては「カーボンを使ってSP版に下絵を丁寧に写し取る」です。
 どうです、この真剣な姿、きちんと写されているかを何度も確認しながら細心の注意を払って作業を進めます。

慎重に丁寧に集中して

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 今日のめあては「カーボンを使ってSP版に下絵を丁寧に写し取る」です。
 どうです、この真剣な姿、きちんと写されているかを何度も確認しながら細心の注意を払って作業を進めます。

生命線は、最初の10分の指導

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 図画工作の指導の生命線は、最初の10分と言われます。今日のめあてや工夫すること、全体の流れやポイントを黒板や具体物、デジタルテレビを活用して説明します。
 黒板に矢印が貼られています。この時間に全員がめざすゴールです。作業が始まるとそれぞれの目標に向かって作品作りに没頭する様子が至る所に見られました。
 「学びに向かう力を育てる」ための環境づくりがいかに大切であるかが実感されます。

学びに向かう力を育てるための基本

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 入室の前に静かに整列します。全員そろっているか、必要な道具を持ってきているか、手洗いはすませているかを確認し図工室に入ります。学習への心構えを徹底しようとされる先生の毅然とした姿勢をひしひしと感じます。
 やるべきことをきちんとやるからこそ「楽しい授業」になる。学びに向かう力を育てるための基本です。

「今の気分は〇〇もよう(一版連結版画)」 6年生

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 一版連結版画とは、一つの形を角度や位置をかえて刷ると、連続や不思議な形を生み出す正方形の版画です。
 6年生ともなると、このようなレベルの高い版画にも挑戦します。写真は完成の見本です。

絵の具島 2年生

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 自分が考えた島を絵具などを使って思い思いに描きます。夢のような素敵な島が一人一人の画用紙に表現されました。
 「わたしは、おかしのしまをつくりました。かわいくデコッて、キャンディーもつくりました。」「ぼうにんげんがすむしまです。サッカーをして遊んでいます」「いろんな色で、よつばじまをつくりました。いろんな色でつくったらきれいになると思ったからです」
 どのコメントがどの絵かわかりますか?
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