12月8日 給食今日はチリパウダーの辛味が効いた、アメリカ料理のジャンバラヤです。ピーマンと赤ピーマンは食べやすいように、ゆがいてご飯に混ぜ込みました。 スープは溶き卵の中に粉チーズとパン粉を加え流し込みます。レモン色の卵がふわふわと浮かんでいました。 果物はラ・フランス。調理員の方々が1個ずつ丁寧に皮としんを除きました。とっても甘くておいしいラ・フランスでした。 12月7日 給食今日は昨日開催された『練馬大根引っこ抜き競技大会』で収穫された練馬大根を使用しました。 大根はおろして、砂糖、醤油、お酢、ツナ缶、小松菜を加えた和風ソースにしました。みずみずしい大根おろしにちょっぴり酸味がきいた、あっさり味のソースです。 練馬大根は、とても長いので普通の大根よりも引き抜く力が3〜5倍必要だそうです。 女子バレーボール部2
写真は撮影できませんでした。
11月29日(日) 令和2年度練馬区中学校バレーボール区民大会 2R対光が丘第二中0−2〇 3R対中村中0−2〇 結果、1位で上位戦に進出しました。 12月6日(日) 上位戦はリーグ戦でした。 開進第四、大泉西、光が丘第一・旭丘合同とそれぞれ対戦しました。 対大泉西戦、2セット目のデュースの攻防は、痺れました。 数多くの試合から学ぶものも多かったと思います。次につなげてくれたらと思います。 引率をしていただいた保護者様にも感謝申し上げます。 12月4日 給食釜にだし昆布を敷き、その上に皮を上に、さばを並べます。ねぎの青い部分と薄切りにしたしょうがを入れ煮込みます。魚を取り出した煮汁を漉してから、とろみをつけ、たれを作りました。光沢のあるたれに仕上がりました。 今日のみそ汁には、さつまいもを使用しています。さつまいもは意外と早く火が通るので、硬さ加減の頃合いには気を遣います。豚肉、だいこん、にんじん、ごぼう、こんにゃく、豆腐、ねぎと具の種類も量も豊富なみそ汁です。 読書月間への取り組み
図書委員の取り組みが、流石です。
・新着図書紹介・おすすめ図書紹介・クラス対抗読書リレー 生徒たちが気に留めて見ています。 校長「鬼滅の刃ありますか?」生徒「ありません!(^^)!」 掲示物も興味関心をもって見ると新たな発見があるようです。 ある生徒は【7つの間違い探し】を真剣にやっていました。 校長「見つかりましたか?」生徒「まだ4つです!(^^)!」 どの生徒も笑顔が素晴らしく、朝から、嬉しくなりました。 6組専門家指導(表現活動分野)
文化庁芸術家派遣事業により2回にわたって指導を受けます。17日は、発表会が行われます。講師は、振付家ストウミキコ氏です。
生徒たちは、熱心に取り組み、「とても楽しかったです。」と感想にありました。 12月3日 給食ご飯はあらかじめ、醤油を入れて炊き上げます。高菜漬けはシャキシャキとした食感を残すため、炒めすぎないようにしました。漬物は発酵によって風味が増しているので、生の野菜とは違う味がでます。 ワンタンスープは野菜もたっぷり。豚肉も入ってボリューム満点。 デザートはカルピスゼリーです。白いゼリーにオレンジ色のアクセント。寒天を使用したゼリーなので、しっかりとした穂ごたえがあります。 12月2日 給食かやくご飯は昭和14(1939)年に、宮内庁の全国郷土料理調査において、日本の代表的な郷土料理として、「日本五大名飯」の一つに選定された、大阪府難波地方の料理です。 ししゃもは、白と黒のごまをそれぞれ分けて衣付けしました。こんがりと焼けたシシャモとゴマのパリパリっとした歯ごたえに食が進みます。 具だくさんみそ汁は、体の芯から温めてくれます。この寒い季節に嬉しい料理です。 12月1日 給食練馬中学校では、だしやスープは学校独自で作っています。今日は鶏のガラでスープをとりました。その中に、その日に使った野菜の調理しない部分をきれいに洗い、鶏がらと一緒に煮込んでスープをとります。 今日は、少しピリ辛のチリソース煮です。野菜にもよく味がしみ込んでいました。 サラダのドレッシングも練馬中学校で作成しています。野菜はパリパリ、シャキシャキとした歯ごたえ。豚肉は、肉が重ならないように、二人一組になり、肉をばらし入れながら、もう一人がかきまぜる作業をしました。ほんのり甘いごま味噌味のドレッシングは豚肉と野菜によく合います。 11月30日 給食厚切り食パンにコーンとマヨネーズ、ピザ用チーズ、パセリを合わせたものを塗り焼きます。こんがりときつね色に焼けた食パンは、サクッと音がするほどの焼き具合でした。マヨネーズとチーズの塩味の中で、コーンの甘さが引き立っています。 今日のスープは大豆とひよこ豆の2種類のお豆が入ったスープです。鶏がらとくず野菜でとったスープに具材の鶏肉、ベーコン、野菜のうま味がさらに加わりました。 バジルポテトはバジルの爽やかな香りとあっさりとした塩味が、揚げ物の油っぽさを和らげていました。 ひよこ豆は、アジア西方が原産で、その後、そこからインドやヨーロッパに広まったと考えられています。大きさは大豆と同じくらいで、1個の突起が鳥の頭のような形であることが名前の由来とされています。缶詰などには「ガルバンゾー」で記載されていることもあります。 |
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