心の深い部分で感じる

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10分ほど話したあとに「酸素の吸入」の医療機器が、スタッフの方からマカさんへ装着されます。その様子を「固唾を飲む」ように見守る子供たちです。
マカさんが酸素を吸入される間、永きにわたってマカさんに寄り添ってこられたスタッフの星野さんが代弁者となって話されます。この病気は、最後に「のどを切開し人工呼吸器をつけるかどうかの究極の判断をしなくてはならない」事実が語られ、子供たちは心のさらに深い部分で命の尊さを考えます。
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