2月21日〔木〕、児童集会の時間に先週できなかった「バレンタイン宝さがし集会」が行われました。集会委員会の子どもたちが牛乳キャップの裏面にお菓子の絵を描いたり、言葉を書いたりして、集会前に校庭に「宝物のお菓子」として撒いておきました。その数、700〜800枚とのこと。それを子どもたちが拾い集め、高学年の集会委員が持っている自分の学級の袋に入れていきます。集まったキャップの枚数の結果発表は後日ということですが、子どもたちは一所懸命になって、1週間遅れの「バレンタインのお菓子」を探し集めていました。