保健委員のお友達が消毒や石鹸の詰め替え作業をしてくれています。毎日の手洗いが十分にできるのも保健委員のお友達のおかげです。

２学期最後の日の授業風景。自分たちので企画した活動を自分たちで運営して主体的に楽しんでいます。

プログラミングの学習をスクラッチやビスケットなどで楽しく体験しながら学んでいます。自分の指示で思い通りになったり意外な動きになったり、活動を通して学んでいます。

２学期のまとめとして、学習した英語などを使って子供たち企画の活動をしていました。主体的に企画し運営も自分たちで進めています。大切な力です。

２学期最後の日は、お別れしてしまうお友達との思い出作りの活動をしていました。ゲームなどをして楽しく活動をしていました。

２学期最後の日に、子供たち企画の学級活動で楽しく活動していました。ゲームなどで盛り上がっていました。

２学期最後の日は、子供たち企画の学級活動を楽しく行っていました。踊って楽しませたり出し物をしたりと盛り上がっていました。主体的な活動です。

「お話のさくしゃになろう」という単元で、一人一人が作家になってお話を作りました。登場人物や出来事を工夫して読み応えのある作品です。友達同士で読み合って、作品のよさを見つけ合っています。

広い視聴覚室を使って書きぞめをしています。一筆ごとに筆先を整えて丁寧に書いています。本番は３学期です。

本来ならば体育館でみんなでやりたいところですが、放送で集会を行いました。
曲が流れると、一斉に手があがります。答えは紙に書いて集会委員会が集め、結果はお昼の放送の時に発表されました。なんと、全クラス全問正解でした。

書きぞめと言えば、床で書く風景を連想します。自分のペースで、黙々と書いている様子に真剣さが伝わってきます。

豊玉小に、サンタさんがやってきました。サプライズで子供たちは大喜びです。明るい気持ちになりました。

医療現場で日夜ご苦労をされているお医者さんや看護師さん方へ、自分たちのできることとして感謝や応援の気持ちを伝えようと、手紙を書いています。年末年始もコロナは休んでくれません。私たちからの気持ちが、少しでも医療従事者のみなさんへ届いてくれることを願っています。本当にありがとうございます。

書きぞめのシーズンです。一筆一筆に思いを込め、どこから、どんな太さで、どんな角度で、どんな長さで、どんなふうに、どこまで書くのかなど、よりよい字をめざして発見しながら書いています。

「えがおのまちのたんけんたい」の発表会をしています。感染症が拡大しなければ、保護者の方々にもお手伝いいただき、お店などに実際に見学に行く予定でした。見学に行けない代わりに、子供たちの質問に紙面で丁寧に答えていただき、今日の発表会をむかえることができました。感謝感謝です。ペープサートやクイズなど、聴いている人が興味をもって楽しく理解できるように工夫をした発表になっていました。

絵具を使って紙粘土に色を付けています。水の量を調節して色合いも工夫して、おもいおもいにぬっています。

先頭の人の動きを後ろのお友達がまねる活動をしています。ウサギになったりスキップしたりと多様な動きが生まれています。３枚目の写真は、昔懐かしのゴムとびです。高さやとび方を色々と変えて活動しています。

数え棒を使って、家やロケットなどおもいおもいの形を作っています。豊小のジャックを作ってくれたお友達もいます。

調べ学習をパソコンで行っています。自分の興味のある加工食品について調べて材料から食品ができるまでを図式化してまとめています。バナナだったりぶどうだったりと様々です。

総合「誰もがい関わり合えるように」の学習で「ユニラボねりま」の方々を講師にお迎えして、貴重なお話をうかがいました。様々な人が幸せに暮らせる社会にしていこうという思いなどを深めました。