学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

1年生と6年生が石神井高校に行きました その3

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折り返しリレーでは、1年生と6年生に別々に問題を出したり、易しい問題を解いてもらったり、6年生ならではの工夫も見られました。穏やか天候のもと、広い校庭で思う存分遊ぶことができましたが、1時間はあっという間に過ぎ、実行委員による「終わりの会」を行って、学校に戻りました。この日は、高校生の定期考査の日でした。そのような折りに校庭をお借りし、遊ぶことができたのはとても有難いことです。高校生は、学校に戻る子どもたちに手を振ってくれたり、先生方には礼儀正しく挨拶をしてくれたり、地元の学校の子どもたちを温かく迎えてくれました。来週も高学年がお借りしますが、引き続きよろしくお願いいたします。

1年生と6年生が石神井高校に行きました その2

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校庭では、クラスごとに分かれて、6年生が考えてきてくれた遊びを楽しみました。だるまさんが転んだ、ドッジボール、おにごっこ、折り返しリレー等々、どれも1年生が活躍できるように、6年生が配慮してくれていました。1年生は、6年生が遊んでくれることを喜び、6年生は優しく、笑顔で接しながら、1年生に満足感を与えられるように努力してくれました。本来ならば、4月からこういう関わりの場がもてたはずですが、それでもこの時期にわずかでも交流できたことは、双方とってよい思い出になることでしょう。

1年生と6年生が石神井高校に行きました その1

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4日〔金〕、1年生と6年生が一緒に石神井高校に行き、広い校庭で遊ばせてもらいました。6年生は以前、学年で遊ぶために行ったことがありますが、1年生は初めてでした。そこで、学校を出発するときから、なかよし学年として、6年生が1年生を親切にお世話していました。道路を歩くときも、きちんと手をつないで、自動車側に6年生が立って歩いていました。1年生も6年生の言うことをしっかり聞いて行動できていました。石神井高校の校庭に入ると、「うわ〜。ひろ〜い。」という1年生の声があちこちから聞かれました。そして、6年生の実行委員による「はじめの会」が行われました。

読み聞かせが再開されました

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12月4日〔金〕、今日からPTAの読み聞かせ同好会の皆様による「読み聞かせ」が各学級で再開されました。これまでは感染予防のために、その活動は休止していましたが、感染予防策を十分にとったうえで行えるようになりました。子どもたちは一ヶ所に集まらず、自席でお話を聞くことになりましたが、昨年度までのように、読み枷をしてくださる方を見て、しっかりとお話に耳を傾けていました。読み聞かせの会の皆様には、引き続き子どもたちの読書活動を支えてくださいますよう、お願い申しあげます。

体育フェスティバルが行われました その6

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すべての発表の大トリは5年生の「関北ソーラン2020」でした。5年生は、社会科の水産業の学習をもとにクラス旗を作ったり、法被に記す漢字を国語の時間に考え、図工の時間に製作したり、さらに和太鼓を音楽の時間に学習して、それを「波」として表現したりして、体育の時間に練習を重ねた「ソーラン」の踊りを教科横断的に総合的な発表として披露しました。当日は、津軽三味線奏者の山中裕史先生に生演奏をしていただくこともでき、勇壮なソーランを発表することができました。

体育フェスティバルが行われました その5

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3年生に続いて、1年生が「ハピネス」の発表をしました。演技の途中には、「嵐」の「Happiness」という軽快な曲に合わせて、ボックスステップをしたり、全力で直線を疾走したり、一所懸命な姿を随所に見せてくれました。観る人の心は「しあわせ」な気持ちになったことでしょう。

体育フェスティバルが行われました その4

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28日〔土〕、2週間前の2・4・6年生の体育フェスティバルに続き、1・3・5年生の体育フェスティバルが穏やかな青空のもと、開催されました。まず最初は3年生。今、社会現象のようになっている「鬼滅の刃」の曲に乗って、一人一人が「竈門炭治郎」になりきって、元気にダンスを披露しました。タイトル「全集中!! 仲間の呼吸 3年生の型」の如く、一人一人が集中して、互いに呼吸を合わせて創り上げたことが伝わってきました。

津軽三味線の音色を聞きました

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24日〔火〕、5年生が「体育フェスティバル」でソーラン節を演じますが、その学習の一環として、津軽三味線の奏者の方にお越しいただき、津軽三味線についてお話いただいたり、その音色を聞かせていただいたりしました。講師の先生は、昨年度の津軽三味線コンクールで第1位になった山中裕史先生です。聞かせていただいたのは「津軽じょんがら節」「ソーラン節」などです。5年生は、山中先生の伴奏に合わせて、練習してきたソーランを踊りました。津軽三味線の生演奏を聴かせていただき、子どもたちの「体育フェスティバル」に向けての意欲も一層高まったことでしょう。

体育フェスティバルが行われました その3

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第1回目の体育フェスティバルの最後を飾るのは6年生です。タイトルは「旅立ちの日に」。B’zの「兵、走る」と「旅立ちの日に」という卒業式でよく歌われる曲のロックバージョンの2曲に合わせて、自分たちで考えた振り付けも取り入れながら、様々な思いを込めてダンスに取り組みました。一人一人が笑顔で、そして、真剣に踊る、その姿に大きな感動の渦が沸き起こりました。6年生には、自分たちの卒業の日まで、学年学級の一体感、連帯感などを大事にしながら、よい思い出をつくっていってほしいと思います。

体育フェスティバルが行われました その2

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4年生に続いて、2年生がクラスごとに発表しました。タイトルは「キミの冒険」です。「キミの冒険」という曲に乗って、これまで一所懸命に練習してきたフラフープを使って演技をしました。腰回し、腕回し、足首回し等々、体のいろいろな部位を使って、楽しそうに笑顔でがんばっていました。

体育フェスティバルが行われました その1

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14日〔土〕、新型コロナウイルスの感染拡大により区として中止となった運動会の代替行事である「体育フェスティバル」が行われました。体育の表現領域を中心に発表しますが、学年によっては、そこに至るまでの教科横断的な、総合的な学習の成果を発表するということも考えられます。第1回目の今日は、2・4・6年生が各学級ごとに発表しました。最初は、4年生が1組から順に沖縄県の民舞である「エイサー」を踊りました。タイトルは「チムティーチエイサー」です。「七月エイサー 待ちかんてい」、「Street Story」というテンポの違う2曲に合わせて、元気よく太鼓を叩いたり、声を出したりして、心と力を合わせていました。太鼓づくりにご協力くださった保護者の皆様、ありがとうございました。

遠足に行きました

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10日〔火〕、1年生が東伏見公園まで遠足に行きました。公園までは少し距離がありますが、1年生は元気に歩き通しました。公園ではお友達と楽しそうに遊び、帰り道では、武蔵関公園で生活科の学習で使用するドングリをたくさん集めることができました。

あいさつ運動が始まりました

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11月2日〔月〕、今日から「ふれあい月間」が始まることを受け、本校では、6年生と代表委員会の子どもたちが、登校時間の「あいさつ運動」を行うことにしています。8時から8時10分までですが、登校してくる子どもたちに丁寧に「おはようございます」と声をかけていました。下級生の子どもたちも6年生を見習って、あいさつのできる子どもたちに育っていってほしいと思います。

能ワークショップがありました その4

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最後に、能の謡いを体験しました。6年生全員で「高砂」を謡ってみました。声の調子の上げ下げが難しそうでしたが、6年生は一所懸命声を出していました。結婚式など祝いの席で披露されることの多い「高砂」ですが、我が国の伝統的な音楽にも触れることができました。能舞、能面、小鼓、謡と、子どもたちの人生の中でも体験できない貴重な学習の場になったことでしょう。我が国が世界に誇る伝統文化の一つ、能について学んだことをやがて交流するであろう、多くの外国の方々に伝えていってほしいと思います。

能ワークショップがありました その3

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続いて、小鼓を打つ体験をさせていただきました。森澤先生のお手本を見て、小鼓の持ち方を真似してみましたが、簡単にはできませんでした。動作を止める、体を動かさない、これらの難しさを感じるとともに、実際の能舞台では1時間以上も動かないことがあると伺って、基本の大切さを感じることができました。

能ワークショップがありました その2

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能舞を拝見した後、能面と小鼓の体験をさせていただきました。例年でしたら、全員が3グループに分かれて体験できるワークショップなのですが、今年度はコロナ対応ということで、全員一緒に説明を受けたり、代表児童が体験したりすることになりました。それでも、実際に能舞台で今でも使われている10種類以上の能面を拝見するだけで、その歴史や伝統の重みを感じることができました。代表の児童は、面〔おもて〕をかけるときに、一礼し、両手で慎重に持って面をかけさせていただきました。

能ワークショップがありました その1

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31日〔土〕、6年生を対象にした「能ワークショップ」が行われました。講師は今年度も観世流能楽師の松木千俊先生と森澤勇司先生です。初めに、松木先生から能の歴史や特徴についてお話がありました。その後、実際に船弁慶の一部を見せてくださいました。6年生はその迫力に圧倒されていたようです。

遠足に行きました

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29日〔木〕、3年生が東伏見公園まで遠足に行きました。遠足日和ともいうべき快晴の青空のもと、元気に歩き通し、公園では、虫探し、学年レク、学級レクで楽しみました。過日石神井高校で遊んだ経験を生かし、友達と仲良く、声をかけ合いながら活動していました。特に、学年レクの「ボール運び」では、遅くなったクラスの友達に、先にゴールしたクラスの子どもたちから、「がんばれ〜」、「もう少し〜」、「あきらめないで〜」といったエールが寄せられていました。たくさん走って汗をかいた後、学年全体で大きな輪を作り、おうちの方が作ってくださった愛情あふれる真心弁当をいただきました。お菓子も食べて、元気を回復した後、自由に遊具で遊んで、学校に戻ってきました。この経験を来月の「体育フェスティバル」に生かしてくれることを願っています。

「なかよし班遊び」がありました

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28日〔水〕、昼休みの時間に「なかよし班遊び」が行われました。本校では、6年生がリーダーになり、全部で36のなかよし班を構成しています。仮設校舎での生活なので、全て室内での遊びとなります。それぞれの班では、四つ角ゲーム、進化ジャンケン、伝言ジェスチャーゲーム、イントロクイズ等々、バリエーションに冨み、いろいろと工夫していました。さらに、消毒液を持って、下級生の手指消毒をする子もいて、6年生自身が感染症予防を考えていることが伝わってきて、感心しました。

児童集会がありました

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28日〔水〕、今年度になって初めての児童集会が行われました。といっても、感染症予防のために、まずは2年生と5年生の2学年を対象にした〇×ゲームでした。ほかの学年の集会はまた違う日に行われます。集会委員会の子どもたちが事前に当該学年の担任の先生方にインタビューした内容が問題になっていました。小学生の頃になりたかったものや夢、子ども時代にやっていたスポーツ、好きな食べ物など、全部で6問、子どもたちは楽しんでいたようです。そして、何よりも企画運営した集会委員の子どもたちは、「やっと自分たちの仕事ができた」という安堵感や達成感をもってくれたことでしょう。
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