感謝の木11月はふれあい月間で、普段以上に「いじめをなくす」ことや「人と人とのつながりを大事にする」という意識を高める月です。 その一環として、生徒会役員が中心となって企画した「感謝の木」です。 普段意識していてもなかなか口に出していえない「感謝」の気持ちを、一人一人が言葉にして葉をモチーフにした用紙に書き、学年ごとに大きな木を作成しました。 東昇降口に掲示してあるので、3年生は登下校時、1・2年生は体育館や図書館、技術室に行くときにぜひ見てみましょう。きっと「学園中の生徒」としての和が深まっていくことでしょう! 生徒会役員の皆さん、立派な企画、ご苦労様でした! (副校長 藤本) |
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