8月27日、ＪＡＣＯＴの小田俊一先生を講師に迎え、コオーディネーショントレーニング研修会を行いました。

夢の実現には、家族や仲間の支えがあったことやチャレンジ、チャンス、チェンジの３つのＣが大切であることを教えてくださいました。

7月11日（土）本校で「ＪＦＡこころのプロジェクト・夢の教室」（東京メトロ後援）が行われました。夢先生には、元全日本女子バレーボール代表選手として活躍された落合真理さんが来てくださいました。5年生の子供たちと一緒にゲームをして楽しみ、ご自身の夢を実現するまでの体験をお話ししてくださいました。

　6月22日(月)、1年生が体育の時間にプールに入りました。幼稚園や保育園よりも大きいプールを目の前にして、早く入りたくてワクワクしていました。今年度から新しくなったプールで、しっかり泳げるように練習します！

　6月19日(金)に体育朝会がありました。運動委員会の児童が中心になって、全校でラジオ体操に取り組みました。夏休みや運動会などで、ラジオ体操に取り組むので、この機会に１つ１つの動きについて確認しました。

　6月1日から19日まで、教育実習がありました。2年生は、実習生の平原先生と一緒に学習したり、休み時間は外で元気いっぱい遊んだりしました。最終日は、平原先生の一日担任もあり3週間の教育実習を閉じました。平原先生、がんばってくださいね！

　6月19日（金）に、1年とあさひ学級の児童がジャガイモ掘りをしました。友達と協力してたくさんのジャガイモを収穫しました。収穫したジャガイモは、調理されて給食の時間に全校に振る舞われました。

　6月18日（木）の朝学習の時間に、今年度赴任された先生方が各教室に行かれて読み聞かせをしてくださいました。先生方は、好きな本やおもしろい本を選んで読んでくださいました。子供たちは、お話の展開に興味津々で集中して聞いていました。

　6月16日は、旭丘小と小竹小の今年度1回目の交流日でした。旭丘小学校の１・３・５年生は、小竹小学校に行き交流しました。

　6月16日は、旭丘小と小竹小の今年度1回目の交流日でした。旭丘小学校の２・４・６年生は、小竹小学校の児童を迎えて交流しました。

　6月15日に、新しくなったプールに集まってプール開きを行いました。校長先生のお話や児童代表のお話、そして、プールの工事をしてくださった方からお話を聞きました。子供たちは、新しくなったプールでたくさん練習して、長い距離を泳げるようになりたい気持ちになっていました。

　6月9日（火）に、教員、保護者を対象に心肺蘇生法講習会を行いました。当日は、日本赤十字社東京支社から3名の講師の先生をお招きしました。もしもの時に、適切に命が救えるように何度も練習をしました。

　歯の衛生週間が始まる6月4日の2・3時間目に、低学年を対象に歯科指導を行いました。歯みがきの大切さ、磨き方を歯科衛生士の方に教えていただきました。お話を聞いた後に、正しい磨き方を実践しました。

武石移動教室　ベルデでの生活

　ベルデ武石では生活班ごとに規律正しく生活することができました。食事係をはじめ、係ごとの活動も責任感をもって行っていました。自由時間には、ゲームを楽しんだり、同じ日程で行った仲町小学校の子たちと交流したりしていました。

武石移動教室　４日目

　楽しかった移動教室も最終日。閉校式を行った後、美ヶ原高原美術館の見学をしました。天気にめぐまれ、高原のさわやかな風の中、彫刻を観賞しました。その後、レストランでソフトクリームを食べたり、昼食をとったりと、ゆったりと高原でのひと時を楽しみました。
　全日程、予定通り、非常に充実した３泊４日間が過ごせました。６年生にはこの体験をこれからの日々に役立て、ますます活躍してほしいと思います。

武石移動教室　3日目

　午前中はともしび博物館にて火おこし体験を行いました。舞ぎりと火打の二つの方法を体験し、多くの子が上手に火をつけることができていました。
　その後、ベルデ武石にもどり、うどん打ちの体験を行いました。昼食は、みなで作ったうどんを食べました。こしが強く、小麦の味の強いおいしいうどんができました。
　午後は武石小学校での交流活動です。体育館で全校の歓迎を受けたあと、田んぼにて、5年生と一緒に田植えを体験しました。田植えは初めて体験する子が多く、貴重な経験になりました。

武石移動教室　2日目

　天気にめぐまれ、午前中は八島湿原から車山までのハイキングを行いました。山頂からは八ヶ岳や北アルプスの山々が望め、とても心に残る登山になりました。
　リフトで下山後、午後は黒耀石体験ミュージアムにて、ペンダントやコースターを制作する体験をしました。みな真剣な表情で取り組んでいました。
　夜はきもだめし、星空観察と、充実した生活ができました。

武石移動教室　1日目

　長野県立歴史館では、たて穴式住居や、江戸時代の家屋を復元した展示の中に実際に入って、実感をともなった学習ができました。常設展示の見学後、特別にバックヤードの見学もさせてもらいました。縄文土器と弥生土器を実際に手に持ってみて、重さのちがいを確かめるなどの体験をしました。
　ベルデ武石に到着後、夜はキャンプファイヤーを行いました。各班からの出し物やダンスやゲームで盛り上がりました。

　1年生が皮をむいたそらまめを、全員で給食室に届けました。届けたそらまめは、その日の給食の食材として使われ、みんなでおいしくいただきました。いつもおいしい給食ですが、今日はさらにおいしく感じる給食になりました。

　給食の食材「そらまめ」の皮むきを1年生がお手伝いしました。栄養士のはい島先生の指導のもと、１つ１つ丁寧に皮をむきました。給食ができるまでには、いくつも作業があることが分かりました。