6年岩井移動教室<1日目 体育館レクリエーション>6年岩井移動教室<1日目 自由時間>
各部屋ごとに、思い思いに楽しく過ごしています。
6年岩井移動教室<1日目 開校式>
気温が低くて風が強く、雨も収まらないので、残念ですが鋸山(日本寺)には寄らず、ベルデ岩井に直行しました。約1時間半程早く到着し、開校式を行いました。
岩井は、マザー牧場より風が暖かく感じました。 すすんで挨拶し、しっかり返事をする子供たちの目が輝いていました。 ちなみに、早く着いた分は部屋での自由時間です。実はこれ、子供たちにとって最高の時間だったりします。 10月16日(月)の給食中華丼 広東スープ 柿 6年岩井移動教室<1日目マザー牧場その3>6年岩井移動教室<1日目マザー牧場その2>シープショーのコーナーでは、様々な羊の紹介のあと、毛刈りの実演、赤ちゃんへの授乳、シープドッグの紹介などがありました。 6年岩井移動教室<1日目 マザー牧場 その1>順調に走れたので、30分近く早く到着しました。マザー牧場では行動班で動きます。多くの班が、まずは牧場カフェでソフトクリームを食べながら計画を練っています。バニラ、チョコレート、ブルーベリー、抹茶・・それらのミックスもあります。外は細かい雨が降っていて寒いですが、みんな元気一杯です。 3年算数「かけ算のしかたを考えよう」(その2)3年算数「かけ算のしかたを考えよう」自分で考えたことを人に分かるように伝え合う学習活動を中心に授業を組み立てています。子供たちは、ノートに書いた自分の立式について、友達同士で伝え合いました。75×5×2という3口のかけ算の式には、この時間にはたどり着きませんでしたが、意味をよく考えて自分なりの式を立てることができました。次の時間に、それらを合わせて1つの式にすることと、5×2を先に計算すると簡単に答えが出せることも学習しました。 秋の陽ギャラリー10.12
南校舎と北校舎をつなぐ渡り廊下は、静かな美術館になっています。各学年の図工作品が随時展示してありますので、学校にお越しになった際にはゆっくりご覧になってください。今回の紹介は、4年生の「ガムテープヒーロー」です。
図書委員会集会秋の陽農園
夏休みに第3期工事が終わり、校庭の農園を拡張させることができました。この畑で、4年生はニンジンを、3年生はダイコンを育てています。身近な畑で作物を育てると、必然的に継続した世話が必要になり、子供たちは愛着をもって熱心に観察します。グングン育つといいなぁと思います。
4年おも活アイマスクを付けた友達を介助して街を歩くにはどんな言葉かけや動きのサポートをすればよいのか、実際に体験しながら学びました。学習を進めるにつれ、狭い場所を通り抜けることや、大きめの段差を乗り越えることなども適切にサポートできるようになりました。相手の立場になって考えることの大切さを知り、自分にできるお手伝い方法を考えることや、お互いに支え合って社会ができていることを理解することができました。 10月13日(金)3年生の大根 6週目だいぶ大根らしくなってきました。 大根の直径も5センチを超えています。収穫が待ち遠しいですね。 10月13日(金)の給食ツナコーンピラフ チンゲン菜としめじのスープ 野菜チップス 10月12日(木)の給食あんかけチャーハン スーミータン 舟きゅうり 10月11日(水)の給食ドライカレー コーンサラダ 梨 4年スポ育
ブラインドサッカーの日本代表、葭原滋男(よしはらしげお)選手に講師としてお越しいただき、4年生各クラス2時間ずつの体験学習を実施しました。葭原選手は、これまでに自転車競技や陸上競技でパラリンピックに4回出場し、金・銀・銅の全てのメダルを獲得しているすごい方です。
アイマスクをした人としていない人の間で、どのようなコミュニケーションをとればチームワークが高まるのか、というゲームや、アイマスクをしていない人の誘導で、アイマスクをした人が走るゲームなどを体験しました。相手を助けようとする思いやりの気持ちや、助けられるだけでなく自ら勇気をもって挑戦する気持ちを体感しました。 音を出したり必要な情報を言葉で伝えたりしながら、常に相手が安心して動けるように指示を出してあげることが大切なのですが、初めはなかなか的確には伝えられませんでした。体験を繰り返すことで次第にうまく支持が出せるようになりました。相手の立場になって考えることがとても大切だという気付きができたら、この学習は大成功です。 10月10日(火)の給食わかめごはん 鮪入り春巻き 大根の浅漬け トマトスープ 今日は、鮪の日です。目の日は、あまりにも有名ですが鮪の日ということを知っていましたか?奈良時代の歌人 山部赤人が鮪(当時の呼び名は「しび」)をこの日に詠んだことから、鮪の日になったそうですよ! 5年理科アサガオの実験
「植物の実や種子のでき方」という単元の学習です。一つの花の中で受粉が完結する“自家受粉”によって実をつけるアサガオを使って、明日咲くつぼみの中からおしべを全て取り去ってしまうと、花が開いてもめしべに花粉が着かず実が育たないことを確かめる実験です。何日間か袋を被せておき、外部からの影響を受けることを防ぎます。つぼみをそおっと開いてピンセットでおしべだけを取り去るのは、繊細な作業ですが、5年生は慎重にやっていました。
|
|