1月19日給食*カレーライス *福神漬け *フレンチサラダ 今日は子供たちだけでなく教職員からも人気のカレーライスです。 よく質問を受けますが、春日小のカレーは全学年同じもので、同じ辛さです。そのため、低学年でも食べられる辛さにしています。 また、牛乳パックの試用期間は今日で終了です。ビンに比べ、「軽くて運びやすい」「ストローだからか飲みやすい」と好評でした。 1月18日給食*ホイコーロー丼 *華風大根 *わかめスープ 今日はキャベツについてお話します。キャベツには、胃が痛い時に効果があるビタミンUが含まれています。これはキャベツから見つかったので「キャベジン」とも呼ばれています。原産地はヨーロッパで、江戸時代に日本に伝わったとされています。 1月17日給食*なめしごはん *五目肉じゃが *和風サラダ 1月16日給食*スパゲッティーペスカトーレ *スイートポテト 今日はスイートポテトに使用しているさつまいもについてお話します。 さつまいもは、中央アメリカが原産地で、紀元前から栽培されていたそうです。でんぷんが主成分で、ビタミンCや食物繊維が豊富に含まれているため、美肌効果と整腸作用のダブルの効果が期待できます。 1月15日給食*ごはん *佃煮ふりかけ *ひじき入り卵焼き *豚汁 今日は1学期(6月)に新メニューとして登場した佃煮ふりかけです。かつお節がしっとりするように調味料で炒め煮て、胡麻と合わせて作ります。しっとりパラパラのふりかけはご飯によく合います。 今日のように芯から冷えるような寒さの日には豚汁などお肉が入った汁物はとても体が温まります。風邪などひかないよう、しっかり食べましょう。 6年「未来の自分を見つめよう」
1月12日に6年「未来の自分を見つめよう」の学習のため、弁護士の菊地幸夫先生においでいただきお話を聞くことができました。
今、6年生のこの時期、何を身に付けていくことが大切なのか、それが大人になってどのようになっていくのか。学力や体力が身に付き、役立っていくがそのかたちはそれぞれ違うことなどをお話していただきました。 また弁護士や検事、裁判官などの法律家になるには、どんな進路を選び、進んでいくのか、さらにご自身が弁護士となられるまでの思いや考え、どのように進まれてきたのか、などのお話を楽しく話していただきました。 子供たちの将来の夢やなりたい職業、そして、一番大切にしていきたいものなども話の中で引き出し、子供たちが大事なものとして挙げた、友情、仲間、家族、命、夢などのお金で買えない大切なものをこれからも大事にしていきたいですね、というメッセージを伝えてくださいました。 体育集会(短縄の跳び方紹介と短縄週間について)運動委員はこの集会のために短縄の跳び方を練習して分かりやすく紹介していました。ふりとび、二重跳びや交差二重跳びなどの試技を見た子供たちは「わあ」という声を上げていました。 短縄週間は1月15日(月)〜1月26日(金)です。子供たちからは「100回連続でとべるといいなあ」「二重跳びを跳べるようになりたい」など取り組もうという意欲が感じられました。 1月12日給食*ごはん *ハンバーグトマトソース *パセリポテト *ジュリエンヌスープ 今日はハンバーグトマトソースです。トマトには「リコピン」という赤い成分が入っていて、病気の元となる活性酸素の働きを抑えてくれます。リコピンだけではなく、ビタミンA・C、カリウムなどの栄養も豊富です。 また、スープ名の「ジュリエンヌ」とは野菜の細切りのことです。キャベツ、人参、玉ねぎが千切りになっています。 1月11日給食*きなこあげパン *カラフルサラダ *洋風すいとん 今日はアンケートで上位にランクインするきなこあげパンです。揚げたパンにきなことグラニュー糖を混ぜたものをまぶします。 また、洋風すいとんは、白玉粉をミキサーで粉状にして小麦粉と粉チーズと合わせて牛乳でこねています。もちもちとした食感で、かつ まろやかな味付けになっています。 1月10日給食*ごはん *鰆のごまだれかけ *おかかあえ *味噌汁 今日の魚は鰆です。漢字で書くと「春の魚」と書きますが、10月〜4月までとることができます。昔から日本では冠婚葬祭の際に食べられてきた魚で、煮物や焼き物、刺身でも美味しく食べることができます。 1月9日 給食豚キムチ丼 韓国トックスープ ゼリー 牛乳 今日は新年初の給食でした。メニューはみんな大好きキムチ丼です。みんなで食べる久しぶりの給食、大人も子供も笑顔で美味しくいただきました。 3学期始業式1月9日(火)今日から3学期が始まりました。 新たな気持ちで新年そして3学期を迎えた子供たちが元気に登校してきました。 「おはようございます」明るい声であいさつする6年生に続けて子供たちがお互いにあいさつを交わしています。とても清々しい気持ちになりました。 進んで挨拶ができるようになってほしいと教職員も保護者も地域の方々も願っています。少しずつですが明るいあいさつが交わされるようになってきました。子供たちが進んで挨拶をするということからすればまだ十分ではないかもしれません。 私たち教職員も保護者地域の皆様と協力してこちらからも声をかけ、まずは見本を示し、子供たちからの挨拶が進んで行われるよう働きかけていきたいと思います。 今後ともご協力お願いいたします。 |
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