5年生 社会科見学
社会科「工業生産を支える人々」「くらしを支える情報」の学習の一環として、SKIPシティ映像ミュージアムと、LOTTE浦和工場へ見学に行ってきました。
SKIPシティ映像ミュージアムでは、映像制作について詳しく学びました。現場の緊張感を味わいながら、普段何気なく目にする映像の仕組みを楽しく学ぶことができました。 LOTTE浦和工場では、お菓子の製造現場を見学させていただきました。安全な商品を届けるために様々な取り組みをしていることを学びました。 体験的な学習を通して子供たちは、映像制作現場や食品工場で働く方々の工夫や喜び、そして苦労を深く感じることができました。 2年次授業研究2年算数「新しい計算を考えよう〜かけ算〜」でした。 どちらの式が、問題文にあっているのかを考えました。 どうしてこの式で良いのか、子供たちは、自分の考えをノートに書き、発表をしていました。 式は、算数の言葉です。式の表す意味をしっかりと捉えていました。 中学校別協議会今年度は、高松小が会場となり、5校時の授業を公開しました。 授業参観後、練馬中学校、練馬小学校、春日小学校の先生方と小学校、中学校の連携について協議会を行いました。 それぞれの課題を、今後の指導に、小中の連携に生かしていきます。 2年次授業研究1年国語「ことばを見つけよう」でした。 文の中に隠された言葉を見つける活動を通して、言葉は文字が集まってできたものであること、違う意味を伝えることができるということに気付くようにします。 子供たちは、「かばんの なかには、かばがいる。」等の文を、楽しみながら声に出して読んでいました。 次の時間は、自分たちで文を作ります。どんな文ができるのか楽しみですね。 11月14日(水)の給食○練馬産キャベツのホイコーロー丼 ○ワカメスープ ○夕焼けゼリー ○牛乳 今日は練馬区一斉キャベツ給食の日です。練馬区内の全小中学校で区内産のキャベツが給食に登場しました。高松小では、シャキシャキ感が残るようにホイコーローを作りました。地域でとれたものを地域で消費することを「地産地消」といいます。収穫されたばかりのキャベツはとても新鮮でおいしいですね。 さつまいもほり第四地区なわとび記録会大勢の子供たちが参加して、どれだけ長く跳んでいられるかを競いました。みんな集中して、一生懸命記録に挑戦していました。 学年別男女別で競い合うこの会で、高松小から多くの入賞者が誕生しました。中でも、全体の第3位に入賞した5年男子の児童は、約15間跳び続けました。 11月は、高松小のなわとび月間です。みんなで、楽しく汗を流しましょう。 高松地区祭今年は、晴天に恵まれ、子供たちは、おいしいものを食べたり、射的などの遊びを楽しんだりしました。ハロウィン仮装コンテストに楽しく参加する子もいました。 体育館では、今年から子供バンドが参加。多くの方が、演奏を聴いていました。 校庭では、5年生は、地域の方にいただいたはっぴを着て、迫力あるソーラン節を披露して大きな拍手をいただきました。 茶道クラブのみなさんは、心を込めてお客様をもてなしました。 PTAの役員の方々、担当の方々、バレー部のみなさんは、町会の防災部の方々や避難拠点運営連絡会の人たちと一緒に、アルファ米でご飯を作りました。大変な作業を手際よくこなす姿は「さすが高小PTA!」という感じでした。 計画・準備・運営に携わったすべての皆様、本当にありがとうございました。 PTA教養委員会主催ピラティス講習会「日頃の自分自身の頑張りをケアする方法を学び、いつまでも元気で家族とふれあおう」をめあてに、大勢の方が参加されました。 教養委員会の委員長、委員の皆様、準備等ありがとうございました。、 連合音楽会に向けて今日は音楽朝会があり、全校児童の前で合唱と合奏の発表をしました。 緊張する中での発表でしたが、どの児童も一生懸命演奏する姿が輝いていました。 11/6(火)に連合音楽会が練馬文化センターにて行われます。 残り僅かですが、皆で力を合わせてさらに磨きをかけていきます。 |
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