展示に行きます
1年生は自分の作品を持って体育館へ。どこか誇らし気。静かに歩くことができて素晴らしい。
共同制作
5,6年生が入り口と舞台の上の作品を作っています。
礼儀
4年生の道徳。「なぜ礼儀正しくすることは大切なのか」について考えました。多くの子供達は「相手の気持ちがよくなるから」と考えていました。
愛情
大沼先生は子供達の傘を入れ直していました。子供達は目に見えないところでたくさんの人のお世話になっています。
なるほど!
広報委員会の子供達は、いつもよく調べておもしろい記事を載せています。
おはよう
11/6(火)、雨なので少し早く教室に入りました。「おはようございます」と声をかけると元気なあいさつが返ってきました。
ほっとします
一言が心を温かくします。言葉は思考そのもの。いい言葉を使いたいです。
給食室の皆さんへインタビュー
6時間目、給食委員会の児童は給食室の皆さんへインタビューをしました。作業の合間を縫ってお忙しい中、ありがとうございました。
後4日です
大津先生と下村主事はずっと体育館で作業が続きます。一人一人の作品が映えるようにいろいろな工夫が。
Tシャツも飾りました
5年生の運動会で着たTシャツも飾りつけ。
11月5日・焼き豚チャーハン ・わかめスープ ・りんごゼリー もう一度
避難姿勢の確認。
休み時間の避難訓練は
今日は休み時間に地震が起きたという想定での避難訓練でした。残念ながらおしゃべりがなかなか止まりませんでした。いつ・どこで起こっても「自分の命は自分で守る」ことができるように訓練していきます。落ちてこない・倒れてこない・動いてこないところを見つけて避難姿勢をとれることが大切です。
5の段
2年生はかけ算を学習中。今日は5の段。目指せ、「マスター」。
いろいろなものになって・・・
4年生が作った楽しい詩。「助け合って生きている」「お役立ち」という観点がいいなと思いました。
6年生の仕事
校旗当番。6年生に任された大切な仕事の一つです。
暦
11/5(月)、今日は雨がちらついたので放送朝会。(話の概要)11月は「霜月」と言います。3年生の国語のモチモチの木というお話の中にも「霜月」という言葉が出てきます。今は太陽暦といって1年365日で生活していますが、昔は太陰太陽暦といって、月の満ち欠けで1年を数えていました。そうすると1年が354日になってしまうので何年かに一度、閏月を入れてました。なので霜月は11月末から1月にを表していました。霜が降りる月なので霜月。昔の人は霜月以外にも「神楽月」「神帰月」「雪待月」など、情緒ある名前を11月に付けていました。
11月2日・そぼろ丼 ・玉ねぎのみそ汁 ・じゃがもち 11月1日・麦ごはん ・生揚げと野菜のうま煮 ・キャベツとツナのあえ物 ・かき 見つけた秋
1年生が帰ってきました。ぼくのも見て!私のも!と嬉しそうでした。
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