練馬区小中連合書きぞめ展 開催される。

 練馬区小中連合書きぞめ展が、平成31年1月26日(土)、27日(日)に練馬区立美術館で開催されました。
 関中学校からは、校内書き初めから選ばれた生徒(1年生4人、2年生5人、3年生3人 計12人)の作品が展示されました。どれも力作でした。
 2日間で、9,938人の方が来館されたとのことです。
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1年音楽の授業で琴(箏)の授業をやっています

 1年音楽の時間では、琴(箏)の授業を行っています。和楽器については、3年間を通して1種類以上の楽器に触れ、我が国の伝統音楽のよさを味わうとされています。
 練馬区では、琴(箏)の授業を行っています。区中研音楽部で管理している琴(箏)を使って、区内中学校で順番に授業を行っています。
 関中では1年生を対象に実施。また、練馬区地域連携事業を活用し、地域の琴の先生にも授業に一緒に入ってもらって、音楽教師とともに行っています。
 琴(箏)に触れるのが初めての生徒がほとんどですが、頑張って、奏でていました。
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校内書き初め展 (教室掲示)

 冬休みの宿題であった書き初めを、各教室に掲示しています。掲示された書き初めから、国語科が「金賞」「銀賞」「銅賞」を決めて、掲示しました。
 1年は、「理想の人」「青雲大志」。2年は、「新春の夢」「調和の美」。3年は、「輝く前途」「夢抱く早春」であり、書くものは、自分で決めています。
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保健委員会がインフルエンザの予防キャンペーンを実施

 平成31年1月21日(月)の生徒会朝礼では、「生徒会長の挨拶」「各種委員長からの報告」の後に、図書委員会による「本の紹介」がありました。
 そして、最後に、保健委員会から「インフルエンザの予防キャンペーン」がありました。
 現在、インフルエンザは、都内では警報レベルになっていて、関中学校でもインフルエンザに罹患した生徒が出ています。手洗いやうがいの励行、マスクの着用、そして、十分な睡眠や三食の食事が大切になります。
 咳やくしゃみをすると2〜3mほど飛ぶとのことです。インフルエンザの感染ルートの一つは、飛沫感染です。
 咳が出る人、くしゃみをする人は、マスクをしましょう。
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2年生は、剣道の授業を行っています

 中学校では、保健体育科で「武道」を履修する必要があります。関中学校では、「剣道」を、2年生男子、女子で行っています。
 練馬区剣道連盟から講師を招き、男女別に4時間の授業を受けます。「礼に始まり、礼に終わる」という言葉もあるように、正座して挨拶から始まり、正座して挨拶で終わります。剣道の基本を学びます。学校で準備した竹刀を使い、寒い体育館ですが、裸足でやっています。
 
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平成30年度 生徒作品展 開催される

 平成30年度 生徒作品展が、平成31年1月12日(土)〜16日(水)、練馬区立美術館で開催されました。
 美術科作品、家庭科作品、技術科作品が、関中から展示されました。展示された作品は、関中全生徒から選ばれた生徒の作品です。どれも力作ばかりです。
 練馬区内34校の中学校と特別支援教室の作品が展示されました。
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