表現運動発表会 6年生
6年生の演技は、『泉新演舞2021〜和〜』です。
表現運動発表会 2年生
2年生の演技は、『ちゃーびらさい by泉新フレンズ』です。
表現運動発表会 4年生
4年生の演技は、『泉新フラッグ 心を燃やせ〜絆と輝〜』です。
表現運動発表会 5年生
5年生の演技は、『泉新ソーラン2021』です。
表現運動発表会 1年生
1年生の演技は、『レッツ ジャンボリー』です。
表現運動発表会 3年生
3年生の演技は、『あかるく 元気に 笑顔でHELLO!』です。
明日は、表現運動発表会
緊急事態宣言の発出で延期になっていた表現運動発表会。宣言の延長で、残念ながら保護者の方々にはお見せできませんが、子供たちが一生懸命練習してきた成果を明日発表します。密を避けるため、また熱中症対策で短時間の鑑賞とするために、3学年ずつ2回に分けて行います。
練習の様子は、これまであえてお知らせしてきませんでしたが、前日準備を終えた校庭を紹介します。 泉新小学校50周年実行委員会より御寄付いただいた遮光ネットを張り、テントも設営しました。 4年生 水道キャラバン江戸時代にタイムスリップして、水道の歴史を学んだり、オゾンによって水の臭いを取り除く実験を見せてもらったり、楽しく学ぶことができました。 日本ほど上下水道の整備が整っている国はないといわれていますが、東京に整備された水道管の長さが地球の三分の二周ほどもあることを知り驚きました。 4年生 算数少人数 研究授業今日は、第1回目の研究授業 4年生でした。 【問題】「60枚の色紙を2人で分けます。しかし、2人の枚数の差が12枚あるのです。さて、どんな図をかいて解決したらよいのでしょう。」 子供たちは、一人一人思い思いの図をノートに示すことができました。解決に至らぬ子も、間違っている子もいましたが、ペアーで説明し合うことで自分の間違えに気付いたり、友達の図を参考にして改善したり、大変有効な学びの場となりました。自分の考えを前に出て発表する姿も、その考えに付け加えたり、改善点を指摘する姿も大変意欲的でした。 【図書ボランティアのみなさんによる作品第1号】図書ボランティアのみなさんが作ってくださいました。 子供たちの大好きな夏の虫がたくさんいます。 これから、季節ごとに変わっていく予定です。楽しみですね。 2年生 ヤゴの観察 ・ お世話隣の教室では、え?割りばしでヤゴをつかんでるの?と思ったら、ヤゴの口元に餌(赤虫)を置いているのでした。「あっ、食べたよ。」「なかなか食べてくれない〜」と小さい小さい生き物のお世話を楽しんでいました。 自分たちでとったヤゴが成虫(トンボ)になるまでしっかり観察していきます。 3,4年生 歯科指導以前は、「6月4日が虫歯予防デー」だったことを、放送委員会さんのお昼の放送で思い出しました。 この日3,4年生は、校医の金田先生、山田先生より歯と口の健康について御指導いただきました。例年は、染め出しで歯磨きチェックをしていたのですが、コロナ禍では難しく、体育館でスライドを見ながらお話を聞くことにしました。 今は、虫歯は減ってきているようですが、反対に子供たちにも歯周疾患(歯肉炎や歯周病)が増えているそうです。虫歯は痛みがあるし見た目でも分かりやすいけれど、歯肉炎や歯周病は見逃しがちです。定期的な検診、そして、毎日の歯磨きが大切です。「1本10〜20秒かけて磨きましょう」と先生の言葉に、子供たちは「え〜、全部磨くのに何分かかるだろう?」と驚いた様子でした。 10日までの歯と口の健康週間をきっかけに、御家庭でも毎日の歯磨きを見直してみませんか。 飼育委員会3月29日 みんながかわいがっていたモルモットの茶太郎が天国へ旅立ちました。今は、1人ぼっちになった小太郎を大切に大切にお世話しています。 藁をどかして、糞を捨てて、新しい藁を敷いて・・・生き物ですから、お世話は1日だってさぼるわけにはいきません。大変だけど、やりがいを感じている飼育委員さんです。 1年生 交通安全教室1年生は、重いランドセルを背負っての登下校にも慣れてきたところです。ここで気を抜かないためにも、石神井警察 交通課のおまわりさんと一緒に横断歩道の渡り方を学習しました。 3年生 書写教室この日は、書写ボランティアの宮先生より、毛筆書写の準備片づけ、心構え、筆遣いについて丁寧に御指導いただきました。 書写の時間は、日本の伝統的な文化に触れると同時に、整った字形、望ましい筆順で、平仮名・片仮名・漢字を書こうとする姿勢を身に付けることが目的です。つまり、毛筆による書写で学習したことは、鉛筆で書く毎日のノートに生かされなければ目標達成となりません。 毛筆書写を学習して、子供たちのノートの字がますますきれいに整っていくのが楽しみです。 ヤゴ採り5年1組 道徳「公正・公平な態度とは」ゴミ当番をいつも一定の子に押しつける友達に対して、よくないことだと思っているけれど注意できないぼく ソフトバレーボールの試合で相手チームから返ってきたボールがラインぎりぎりでコートの中に落ちたのを見たのに、味方から攻められるのが怖くて本当のことを言えないわたし それぞれの気持ちを考えて、自分だったらどうするか議論を戦わせました。 1年3組 国語 「わけをはなそう」「話が短すぎてわからないよ。」「なんでつまらなかったのか気になる。」「つまらなかった理由が知りたい。」と次々に良い発言が続きます。 次に、教科書の挿絵から気持ちを読み取り、その理由を加えて文章作りをしました。 「わたしは、うれしいです。」「どうしてかというと、あさがおの芽が出たからです。」 「わたしは、かなしいです。」「どうしてかというと、犬がこわいからです。」 このフレーズは、どの教科の学習でも、そして高学年になっても繰り返し学習する『根拠を明確にして伝える』基本となる話型です。 日常の会話では、「なんで?」と尋ねると「なんとなく・・・」と返ってくることが多い昨今です。ご家庭でも、気持ちや考えを伝えるときには、その理由まで言えるように、今日の学習を生かしてほしいです。 |
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