6年 食育セミナー〜ブラジル共和国〜 (国土は日本の約22.5倍、人口は日本の約2倍) 「チョコレート」をきっかけに、 日本のちょうど反対側にある南米最大の国、 「ブラジル連邦共和国」と日本とのつながりを 深く考える時間になりました。 100年前、多くの日本人がブラジル共和国に移住しました。 厳しい自然の土地を開拓し、人々が住めるように家や畑をつくり、 さまざまな農作物を育てました。 その1つが「カカオ」です。 ブラジルの人たちにとって、チョコレートやカカオは 「神様の食べ物」と呼ばれています。 その素晴らしさを日本人も理解し、 新しい食文化をつくりあげています。 4年 学級会今年の運動会は、赤白に分かれて順位を決めることはしません。 そのことを踏まえて、どのような言葉を入れたいか、アイデアを出し合いました。 手もよく挙がり、活発な話し合いとなりました。 |
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