医療従事者の方へ、届ける声手紙は、代表委員会の児童たちで貼り合わせ、練馬区医師会に送られました。 また、代表委員会のメンバーが、この企画を通して身近な医療現場に興味を持ち、佐伯医院にインタビューしに行きました。 そのお話は、また別の記事にしますので、楽しみにしていてください。 佐伯医院にインタビューをさせていただきました貴重な体験をした2人に、インタビューをしてみました。 Qどうして病院を見学しようと思ったのですか? A病院を見学うしようと思った理由は、病院で働いれいる方に実際に聞くことで、私達には気づけないような事がわかるのではないかと思って近所の佐伯医院に行ってみました。実際には、今までの仕事の他にもワクチン接種の受付・管理などをすることは、大変だということが分かりました。 Qどんなお話を聞きましたか? コロナ前とコロナ後の違いについて、ワクチンについてとワクチンの保存方法、などを聞くことができました。あと、身近な大人たちにも感染対策をしっかりやってほしいと呼びかけてくださいとお願いされました。 Q病院に行く前と後とで、何か自分の中で変わったことはありますか? 早くコロナがなくなるように手洗いや消毒をしっかりやろうと改めて思いました。 また、身近な小さな子供たちへの呼びかけ、そして、医療従事者の方への感謝の気持ちがとても強くなりました!! 2人とも、ありがとうございました。 この内容は、校内でも放送しました。大西小では、今後も感染対策を行いながら活動していきます。 星空の宅急便・出前プラネタリウム地区の防災訓練に参加しました!起震車体験みんなの下水道出前授業2年生、秋探しに出かけました |
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