あきさがしに いってきました!
天気は快晴。元気いっぱいで大泉公園にいってきました。1年生にとって久しぶりの郊外学習。秋を探しに出掛けました。
どんぐりやおちばなど、たくさんの秋を見つけることができました。また、今回は一人一人にお仕事があり、これまでよりもパワーアップした学習でした。 暑い中最後まで頑張りました。これから学校では、見つけた秋のもので、工作をしていきます。どんなものができるのか楽しみだな〜(^_^) 医療従事者の方へ、届ける声手紙は、代表委員会の児童たちで貼り合わせ、練馬区医師会に送られました。 また、代表委員会のメンバーが、この企画を通して身近な医療現場に興味を持ち、佐伯医院にインタビューしに行きました。 そのお話は、また別の記事にしますので、楽しみにしていてください。 佐伯医院にインタビューをさせていただきました貴重な体験をした2人に、インタビューをしてみました。 Qどうして病院を見学しようと思ったのですか? A病院を見学うしようと思った理由は、病院で働いれいる方に実際に聞くことで、私達には気づけないような事がわかるのではないかと思って近所の佐伯医院に行ってみました。実際には、今までの仕事の他にもワクチン接種の受付・管理などをすることは、大変だということが分かりました。 Qどんなお話を聞きましたか? コロナ前とコロナ後の違いについて、ワクチンについてとワクチンの保存方法、などを聞くことができました。あと、身近な大人たちにも感染対策をしっかりやってほしいと呼びかけてくださいとお願いされました。 Q病院に行く前と後とで、何か自分の中で変わったことはありますか? 早くコロナがなくなるように手洗いや消毒をしっかりやろうと改めて思いました。 また、身近な小さな子供たちへの呼びかけ、そして、医療従事者の方への感謝の気持ちがとても強くなりました!! 2人とも、ありがとうございました。 この内容は、校内でも放送しました。大西小では、今後も感染対策を行いながら活動していきます。 星空の宅急便・出前プラネタリウム地区の防災訓練に参加しました!起震車体験みんなの下水道出前授業2年生、秋探しに出かけました水道キャラバン家庭に水が届くまでの工程を復習することができました。沈殿やろ過、オゾンを使った高度浄水処理の実験を見て、本当に水がきれいになっていく様子に驚いていました。 【感染症対策】保健室を2分化しました。
新型コロナウイルス感染症が拡大しており、学校内での感染症対策を強化しています。
保健室では、以前は発熱・風邪症状のある児童については、応接室(別室)で対応していましたが、応接室を発熱症状がある児童、お迎えに時間を要する児童専用の部屋へ変更しました。さらに保健室を2分化し、風邪症状のある児童専用のスペースを作りました。保健室の入り口も風邪症状や体調不良の児童が入るドアと怪我の処置をする児童が入るドアを分けています。少しでも多くの児童が学校へ安心して登校できるよう、また保護者の方が安心して登校させられるように努めています。 図書委員会の活動が大泉図書館に!!読書月間に挑戦できなかった子たちもぜひ、大泉図書館に足を運んでみてください。調べ学習のお手伝いをしてもらえる日もありますよ。 代表委員会 あいさつ運動夏だ!水遊びだ!今年の夏の匂いや音を、味わってください。 読書旬間朝の時間には読書をし、期間中には学校司書によるブックトークや、練馬お話の会の方による、素話を聞く時間もありました。 全校で集中して本に浸る時間は、心地の良い静寂でありました。 盲導犬ユーザーの方のお話を聴こう!視覚障害についてや、盲導犬の仕事に関するお話を聴き、最後には盲導犬と触れ合う時間もありました。 委員会・クラブ活動緊急事態宣言による活動の制限で実施できない時期もあり、例年に比べ活動数が少なくなってしまいましたが、6年生たちが一生懸命運営してくれました。 写真は科学クラブのスライムづくりの様子です。 今年1度きりのプール感染症対策も講じながら、3〜6年生は2年ぶりのプールを、1・2年生は初めてのプールを気持ちよさげに楽しみました。 校長特別授業【社会】平安時代の生活と現代の生活を比べながら学習し、クラス全員が授業に夢中になっている姿が印象的でした。 5−1校長特別授業(社会)サバとマダイの違いから、生育環境の違いについて学びました。授業後には、子どもたちから「たのしかった!」という声が聞こえました。 岩切校長による特別授業がありました!授業の最後には、『うとてとこ』の詩を暗唱するなど、楽しく授業をしている子どもたちの姿が印象的でした! |
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