令和4年2月9日(水)の給食ハヤシライス コールスローサラダ 令和4年2月8日(火)の給食わかめごはん 鮭のレモン風味 胡麻ポテト 金時汁 令和4年2月7日(月)の給食ごはん マーボー豆腐 ワンタンスープ 2月7日 全校朝会
感謝の気持ちを込めて、ありがとうメッセージを書きます。素敵なことです。
ありがとうという言葉は、人の気持ちを、温かくします。幸せにします。元気にします。明るくします。 校長先生のことを紹介します。 1月11日火曜日、雨が降っていました。2年生の男の子が、たくさんの荷物を持って、傘もさして登校してきました。 大変そうなので、くつ箱まで荷物を少し持ってあげました。そしたら、最後に、「ありがとう」と言われて、とてもうれしい、幸せな気持ちになりました。 ありがとうをたくさん言える人になってほしいです。 1月31日 全校朝会
1月31日
新年に立てた目標に向かって頑張っていますか。 校長先生も、毎朝、「よし頑張るぞ。」「さあ、頑張ろう。」と、自分で自分を励まして、頑張り続けています。 「一粒の米」というお話を紹介します。 江戸時代、新井白石という偉い学者がいました。子供のころから偉かったわけではないようです。朝から晩まで遊びに夢中で、あまり勉強をしなかったそうです。そんな白石を見て、お父さんがこんな話をしたそうです。 「米びつ(お米を入れる箱)から、一粒のお米を取っても、お米が減ったがどうかわからない。けれども、1年間か2年間、毎日一粒ずつ取っていると、減ったことがわかる。米びつに一粒の米を加えても、お米が増えたかどうかわからない。でも、1年間か2年間、毎日一粒ずつ加えていると、増えたことがわかる。 学問や勉強も同じだ。1日だけ勉強したり練習しても、すぐに利口になったり、上手になったりしない。1日怠けたからといって、翌日すぐに馬鹿になったり下手になったりするわけではない。けれども、毎日、毎日、ほんの少しずつでも努力を続けると、1年後や2年後には、できるようになったり上手になったりしていることがわかる。逆に、毎日少しずつ怠けていると、気がついた時には下手になってしまっている。」 一粒の米は、努力の大きさです。努力を続けることで、新井白石さんも、歴史に残るような人に成長したのだと思います。 さあ!目標に向かって、なりたい自分に向かって、頑張っていきましょう。 令和4年2月4日(金)の給食アップルトースト バミセリスープ フルーツヨーグルト 令和4年2月3日(木)の給食ガドガド 卵とわかめのスープ 今日は、節分です。 令和4年2月2日(水)の給食白いチキンライス クリームスープ フルーツサラダ 令和4年2月1日(火)の給食ジャージャー麺 しめじスープ 杏仁豆腐 |
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