学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

はじめの挨拶

 体育フェスティバルのはじめの挨拶です。

 体育フェスティバル はじめの挨拶

いよいよ

画像1 画像1
画像2 画像2
 子供たちが元気に、意欲満々に登校!

 トップバッターは4年生!

体育フェステイバルを待つ学校

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 先生たちもやる気満々。PTA役員の皆様にもお世話になります。

 「待ちきれない」

体育フェステイバルを待つ学校

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 これ以上ない天候。校庭、駐輪場、校内外の準備万端。

 子供たちの晴れの舞台を待ちきれない様子です。

コールスローサラダ

画像1 画像1
チキンライス コールスローサラダ 米粉のマカロニスープ
544キロカロリー

今日のコールスローサラダは、練馬区で採れたキャベツを使っています。キャベツには、ビタミンCが豊富に含まれています。酸味のあるドレッシングで和えたサラダは、チキンライスの甘みとも相性抜群です。

揚げ魚の甘酢あんかけ

画像1 画像1
麦ごはん    揚げ魚の甘酢あんかけ    豚汁
632キロカロリー

 「シロイトタラ」というタラを油で揚げて野菜あんかけをかけました。タンパク質の多いタラにビタミンたっぷりの野菜を加えた栄養豊富なメニューです。よく噛んで味わいながら食べましょう。

教師は鑑

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 板書が整う、言葉遣いが丁寧、肯定的なほめ言葉のシャワーが降り注ぐ・・
 先生から発せられる指示や投げかけなど、一挙手一投足が子供たちのモデルとなって、授業が展開されていくことが実感される授業でした。授業が終わった後に、多くの子供たちが「校長先生、見に来てくださりどうもありがとうございました」とわたしや山口先生にお辞儀をする姿に感心しました。

学び続ける教師 パート2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日に引き続き、若手研修の一環として教育アドバイザー山口義一先生にお出でいただきご指導をいただきました。今日は4年生の国語科の授業研究(2時間目)です。実は、「体育フェスティバル」の練習が1時間目にあって、少し始まりが遅れるのかと予想をしていました。ところがどうでしょう。ぴったりに授業が始まります。全員が体育着から着替えています。それもそのはず、先生が体育の指導の服装からスーツに着替えています。「教師は子供の鑑」。先生の姿勢が子供たちの「切り替えの早さ」に結びついています。

学び続け、メタ認知を高め続ける教師

画像1 画像1
画像2 画像2
 ご講義が終わっても、講師の先生の控室には、「入れ替わり立ち代わり」のように先生方が訪れます。それに対して、一つ一つ丁寧に明快に応じていただくお姿に頭が下がります。実は北町小の田村亜紀子校長先生もゲストとして研究会に加わってくださいました。全国を舞台に「道徳」「特別活動」の研究を中心に活躍をされている方です。本校の「キャリアパスポート」の担当者に対して具体的なプランをご教授いただきました。石井先生、田村先生、貴重な学びの機会をいただき感謝いたします。どうもありがとうございました。

「思考力、判断力、表現力」を育てる実践の出発

画像1 画像1
画像2 画像2
我々の研究の概要についても多くのご示唆をいただきました。研究の骨格がよくできているとの評価をいただくともに、貴重な提言もいただきました。これからは、我々教師が学びの「指導観」を転換することが必要。「教える」から「任せる」へ。そのための「足場かけ」が大切とのお言葉を全教員で共有しました。これは、本校がめざす「学びに向かう力(メタ認知)」とも大きく一致している方向性でもあります。

「ソサイアティ5.0」を見通したお話は「目からうろこ」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 先生がお持ちになられた「プレゼンテーション」は「先進の情報の宝庫」です。スライドや動画、様々なツールを駆使してのご講義に息をのみます。世界の科学技術の発展、政治や経済の状況も踏まえながら、具体的かつ明快な、そして切実感のあるお話。今までの日本の教育の「不易」の部分を残しつつも、我々教師は「大きく発想を転換」して授業を構築していかなくてはならないことを強く実感しました。

研究全体会での大きな学び

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 そして、今日の「研修デー」のラストを飾るのが、放課後の「研究全体会」です。講師の「石井卓之(たかゆき)」先生は、帝京大学の准教授でもあり、帝京大学小学校の校長先生です。学校現場と行政、大学、そして海外の大学との連携もご経験されたこれからの日本の教育の方向性を示してくださるまさに「第一人者」です。60分のご講義が「あっという間」に過ぎていきます。

学びに向かう力(メタ認知)を引き出す教師のカリキュラムマネジメントとセンス

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「新潟県の越後平野と南魚沼で収穫されるお米の量はどちらが多いでしょう」写真を提示して質問を投げかけます。広さから一目瞭然、答えは「越後平野」。しかし、南魚沼の収穫量もひけをとっていないのです。しかも南魚沼産のコシヒカリは日本一とも評されています。「どうしてでしょう。これから農家の人にインタビューした動画を流します」今までの授業でしたら、インタビューを視聴して、その内容を知るという流れです。動画は農家の方が答える直前で停止します。子供たちの課題追及意欲は「マックス」になります。ヒントとなる写真をもとに思考が深まります。インタビューしたのは先生。いったいいつ魚沼まで出かけたのでしょう。

学び続ける教師は、学び続ける子供を育てる

画像1 画像1
画像2 画像2
 この学級の先生は、体育フェスティバルのチーフです。しかも自主的な研究会(社会科)による授業研究(前回、北海道、沖縄の小学校との交流)に取り組んでいます。さらには、教育実習生の指導を通して自らの資質の向上も目指しています。そういった教師の学び続ける姿勢が子供たちに伝わっている様子がひしひしと感じられます。先生と子供たちとの「あうんの呼吸」による授業がテンポよく進みます。「関北ソーランと同じくらいの熱気が授業にあふれていますね」と声をかけました。

タブレットを効果的に活用するための教師の落ち着きとセンス

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 3時間目は、5年生の社会科「お米作り」の授業です。「ジャムボード」という機能を使って「お米は主にどのような地域で作られているか」を考えます。先生が導入で子供たちを乗せるテクニックが素晴らしい。お米の銘柄を見せながら、様々な表情を駆使して子供たちの興味を喚起します。マスクごしでも「笑顔」「いざない」の雰囲気がダイレクトに伝わります。システムの不具合が生じても先生は全く動じません。むしろ終始笑顔です。大いに盛り上がりますが、パソコンの作業や資料集をもとに文章を書く活動になったら、すぐにクラスが静まります。切り替えの見事さは教師の落ち着きとセンスの「賜物」と感心しきりの45分でした。

豚肉

画像1 画像1
五分つき米入りごはん 豚肉の味噌炒め けんちん汁
578キロカロリー

豚肉には、体を作る栄養素がたくさん含まれています。ごはんといっしょに食べると、エネルギー(力)にかえてくれる大切なはたらきが高まります。また、他の肉と比べて体の疲れをとってくれる効果もあります。
体育フェスティバルも間近です。毎日しっかり栄養を摂り、早寝早起きで当日に備えましょう。


教師の教材研究が授業活性化の拠り所

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生の道徳の授業です。今回も多くの先生方が授業をみに来られました。互いに「切磋琢磨」する本校の授業交流の「季節を問わずの風物詩」となっています。道徳の資料は、指導者が読み聞かせることが一般的です。なんと今回は、先生が全てのストーリーを暗記して、「ペープサート(紙で作った人形劇)」の手法を生かして語り聞かせます。途中大雨が降る場面では、用意した音源「雨の音」が登場。あっと驚く子供たち。「ぐみの木と小鳥」というお話の世界にどっぷりとつかり、たくさんの手が挙がりました。

学びに向かう力を高める教師

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は、先生たちの授業研究が目白押しです。2時間目と3時間目は若手教員研修です。練馬区教育委員会から教育アドバイザーの山口義一先生にお出でいただき、授業についてのご指導ご助言をいただきました。5時間目には自主的な研究授業行われました。さらに放課後は、校内の研究全体会。今年度、「思考力、判断力、表現力を育成するための情報活用の指導法」を大きなテーマとしています。体育フェスティバルを明後日に控える中でも、我々教師は日々の研究と修養を「当たり前のように」取り組みます。子供たちに教える我々が率先して「学びに向かう力」を高める「研修デー」です。

全ての子の命を我が子同然に

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 従来は、「人工呼吸」と「心臓マッサージ」と「AED」が心肺蘇生の中心でしたが、コロナ禍のため、「人工呼吸」は行わないことになっています。毎年のように、蘇生の方法も少しずつ変わってきています。レクチャーを受ける先生方の顔も真剣そのものです。「全ての子を我が子同然」という本校の姿勢を「命を守る講習」でも現し「命を守る術」を習得する機会となりました。

命を守るための講習

画像1 画像1
画像2 画像2
 石神井消防署の方にお出でいただいて「救命救急講習会」を開催しました。これは、水泳指導の前に行う教職員の必須の研修です。学校教育全ての教育活動の中で、一番死亡事故の割合が多いのが水泳指導(2位は持久走)と言われます。つまり、われわれ教職員が行う極めて重要な研修であるのです。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

お知らせ

給食だより

献立表

証明書

学校経営方針

重要文書

学年だより

学校応援団

PTA同好会

PTAからのお知らせ

タブレット

SCだより

たんぽぽだより