屋上では長縄、校庭ではサッカーのように蹴るシュートゲームをしています。

１年生が漢字の学習をしていました。お友達が漢字先生になって学習をすすめていました。読み方を発表したり漢字先生の合図で書き順を確認したりしています。

感染症の影響で、児童集会は放送です。今日は、お年玉クイズでした。ヒントからお正月に関係する物を当てるクイズです。はじめての企画で、５年生のお友達が担当しました。

ジャックの小屋の後ろに水仙の花が咲いていました。西門近くの花壇や職員室前の花壇などでは、まだ咲く気配すらありません。小屋の後ろで日陰のはずなのになぜだろうと考えてしまいます。風が当たりづらいからでしょうか。種類が違うのでしょうか。水仙の開花は１２月から４月ですから春の訪れを感じます。

牛乳、大根菜飯、豚肉と生揚げの煮物、野菜の和風ごま炒め

昨日、４年生が塗ってくれたタイヤでさっそく遊んでいます。一番乗りは６年生でした。続いて１年生です。きれいなので、乗ってもいいですか？と質問されました。

感染症の急拡大に伴い、子供たちは学年の範囲内で関わっています。校庭では、３つの学年が東・中央・西に分かれて遊んでいます。他にも、体育館と屋上に１学年ずつ遊び、５学年が体を動かして休み時間を過ごし、残りの１学年が、図書室や教室での活動としています。１年生と６年生などは、一緒に遊びたいところですが、分かれて遊んでいます。

タブレットの導入とともに利用が少なくなったパソコン室が、来年度に向けて教室に変わります。学級が増える可能性もあるので、大変たすかります。今日は、機材や机などの撤去を業者や役所の方々がしてくれています。

子供たちの自主的な活動に価値を感じるとともに、子供たちの願いがかなうことを祈ります。

ポスターに書かれた言葉もオリジナルで思いが伝わります。

廊下や流しなどに感染予防のポスターが掲示されています。子供たちからの発案で思い思いのポスターがあります。ポスターが子供たちの意識を高めます。

５年生がタブレット等で調べ学習をしていました。テーマは「日本の自然災害」です。トンガ沖での火山噴火や津波、異常気象がたびたびニュースで報道されているので、子供たちは必要感をもって真剣に調べています。学ぶ必要感をもって取り組んでいることは後に残ります。

牛乳、ご飯、クジラのたつたあげ、はくさいのぽん酢和え、かぼちゃのみそ汁

牛乳、ご飯、マーボーだいこん、はるさめサラダ

北向きにある窓から光が差し込みドアが光り輝いています。練馬区役所の窓に太陽光が反射して輝いています。太陽高度が低くなる冬のこの時期にしか見られない現象です。

特別講師に元ＰＴＡ会長で豊玉ホープの監督でもある小林さんに来ていただき、ペンキの塗り方を教えていただき、実際にペンキを塗りました。きれいに塗るために、みんなで気付いたことを伝えあいながら塗っていました。同じ目的に向かっているから自然にアドバイスの声もでます。

みんなが大好きなタイヤのペンキがはがれてきているので、４年生がペンキを塗るために雑巾できれいにしていました。豊玉小を自分たちの手でより良くしていく４年生に感謝です。

磁石を使って、校内にある鉄でできた物を探していました。金属にも色々あるので、鉄のようで鉄ではない物や、鉄ではないようで鉄の物など、意外な物もあるようです。実体験は、子供の生きた学びで大切です。

以前行ったお買い物の学習で購入した球根がきれいに咲いています。寒い冬ですが学校が明るくなりました。

集中して読書をしている子や、読みたい本を選んでいる子など、静かに図書室で学習しています。３冊まで本が借りられるので、家に持ち帰る時には大荷物です。