牛乳、麦ご飯、さばの香味焼き、野菜のごま酢和え、生揚げと根菜のみそ汁

自主的に感染予防を呼びかけている保健委員会のみなさんです。お昼の放送を活用しています。子供同士の呼びかけだからこそ、みんなでコロナに負けずにがんばっていこうという気持ちになります。

体育館で書いた書きぞめが廊下に掲示されています。小学校生活最後の作品という思いで書かれています。

東門前の登校風景です。班長が、左右の安全を確認してから横断しています。班の列の長さも考えています。安全を守るためには、万が一のことを考えて行動することが大切です。きっと大丈夫ではなく、もしかすると車が来るかもと想定する大切さを伝えていきます。

牛乳、プルコギ丼、わかめスープ、果物（ジューシー）

６年生は、自分の座右の銘を決めて、意見文を書いています。卒業を目の前にして、一生大切にしたい言葉を見つけています。その言葉が、一生の指針となってくれることを願っています。

５年生は、走り幅跳びの学習をしています。どんなフォームで跳んでいるのかが確認できるように、１０秒後の時差で再生されるソフトの固定カメラを設置しています。トリオで学び合い、跳ぶ楽しさや記録に挑戦しる楽しさなどを味わっています。

電子黒板を使って、自分の考えを友達に発表し合っています。共通点や相違点を見つけて、学びが深まります。勇気を出して発表してくれていることと思います。その勇気も素晴らしい。

友達どうしでノートを持って会話をしています。自分の見つけた「にた意味の言葉」を紹介し合っています。友達から学ぶことの大切さや楽しさを感じます。一人では数個の言葉が、友達から学んで数十個に増えます。

作品が完成してきました。セロハンの透ける効果を利用して混色を楽しんでいます。完成した作品は、廊下に貼りだされています。校舎北側の道路からもほんの少し見ることができます。

学習には、必要感や必然性が大切です。友達に本の紹介をする学習を１年生がしていました。紹介するために本の内容をよく読みます。また、お話の仕方を工夫します。タブレットでは、各自が紹介する本を写真にとり、友達の紹介したい本を一覧で見ることができるようになり、興味も広がります。

玄関に青い箱が積まれていました。中身は、練馬区内の図書館から集められた各学年に合わせた本です。教室や図書室の本には限りがあるので、団体で、年に何回か借りています。本好きのお友達が多い豊玉小では、とても助かっています。

牛乳、食パン、はちみつ、ブロッコリーの豆乳クリーム煮、ガーリックサラダ

太鼓のリズムを学習しています。声を出さないので、全員で一斉に活動ができます。ももをたたいてリズムをとっています。右手なのか左手なのかも大切です。

５年生の教室前に、書きぞめ展の作品が飾られました。校内で一番です。参観が中止とならないことを祈るばかりです。

冬の楽しみの一つであるカルタを４年生がしていました。自作のカルタです。平等になるように並べ方を工夫している班や、頭に両手を置いている班がありました。自分たちでみんなが楽しく活動するための工夫をみんなの考えを出し合ってより良くしているところも大切な学びです。とても楽しそうでした。

豊かな生活のために、食事を美味しくとることができる健康な歯は欠かせません。１年生が、歯を大切にする学習をしました。感染症の影響で、実際に歯を磨いたり、マスクをとって鏡で歯を観たりする活動はできませんでしたが、子供たちは、実際に歯ブラシを持って使い方を真剣に学び、クイズなどでは楽しく学んでいました。

牛乳、ご飯、ぎせい豆腐、野菜の煮浸し、豚汁

屋上で体育をしている２年生の学習を見ていると、プールが輝いていることが気になり、よく見てみると波ではなく氷でした。毎朝の寒さによって、プール一面に氷がはったようです。

６年生は、体育館で書きぞめを行いました。広い体育館で行う書きぞめは、気持ちもピリリと引き締まって集中して取り組んでいました。