6年生 下田移動教室2日目 その16年生 下田移動教室1日目 その26年生 下田移動教室1日目 その17月4日の給食○ごはん ○いわしのさんが焼き ○けんちん汁 ○野菜の薬味和え ○牛乳 いわしのさんが焼きは、千葉県の郷土料理です。「さんが焼き」とは、あじやいわしなどの魚にねぎやみそを入れてよくたたき、貝のカラにつめて焼いた料理です。もともとは、漁師の人たちが作っていた料理です。今日はいわしを使って作りました。旬の味をぜひ味わって食べてください。 合同挨拶運動
6月28日(火)からの3日間、代表委員は光二中の生徒と合同挨拶運動を行いました。「元気な声で」や「みんな一緒に」というメッセージボードを持ち、登校する小中学生に「おはようございます。」と元気に挨拶をしました。毎年恒例となっている合同挨拶運動。これからも小中学生の関わりを大切にしていきます。
7月1日の給食○じゃことごまのごはん ○お好みバーグ ○具だくさんみそ汁 ○牛乳 7月2日は「半夏生」です。半夏生とは、季節の移りかわりをしめす暦である雑節のうちの一つで、梅雨の終わりの頃を言います。 昔から農家にとって、この半夏生までに田植えを終わらせるのが目安でした。近畿地方の一部では、「作物が、たこの足のように大地にしっかり根を張るように」との願いをこめて、たこを食べる習慣があるそうです。 お好みバーグはお好み焼きの具材で作るハンバーグです。ハンバーグ型にして焼いて、青のりとかつお節とソースをかけました。 6月30日の給食○ごはん ○さばのみそ煮 ○沢煮椀 ○ごま和え ○牛乳 今日は、和食の献立です。「ごはん・みそ汁・魚」の組み合わせは、800年ほど前から日本で続いているそうです。 中でも、みそは、保存がきいて、いろいろな栄養がふくまれていることから、日本の食事になくてはならない、健康食品でした。 6月29日の給食○中豆腐と豚肉のあんかけ丼 ○パリパリサラダ ○牛乳 「パリパリサラダ」には、細く切ったワンタンの皮を、油で揚げたものが入っています。食べるとパリパリ音がすることから、この名前がつきました。 「パリパリ」の他にも、食べる時の音はいろいろありますね。例えば・・・かき氷を食べる時は「シャリシャリ」、クッキーを食べる時は「サクサク」などです。このような音の表現を「オノマトペ」と言います。 音を感じながら食べると、食事がより楽しくなります。 6月28日の給食○えびグラパン ○白いんげん豆と野菜のスープ ○フレンチサラダ ○牛乳 えびグラパンは、玉ねぎ、えび、マッシュルームなどの具と、給食室で作ったホワイトソースを合わせて、えびグラタンソースを作ってから、チーズと一緒に、パンにはさみ、オーブンで焼きました。給食室で丁寧に作ったえびグラパンです。 6月27日の給食○コーンピラフ ○ハムと卵のキッシュ ○マカロニスープ ○牛乳 梅雨に入り、雨が多く、晴れると蒸し暑いという気候が続いていますね。こうしたじめじめした時は、食中毒に注意が必要です。 6月の給食目標は、「手洗いを正しくしましょう」です。石けんできれいに手を洗って、清潔なハンカチで手をふきましょう。きれいな手で、衛生に気をつけて、給食を食べてくださいね。 疲れが出やすく体調を崩しやすい時期です。エネルギーの元であるごはんをしっかり食べて、元気に過ごしてください。 6月24日の給食○ごはん ○肉豆腐 ○キャベツのあまみそかけ ○牛乳 今月は練馬キャベツの一斉給食がありましたが、今日のキャベツも練馬産。キャベツは練馬区で一番たくさん作られている野菜です。 昭和の初めまで練馬は大根の産地として有名でしたが、戦後はキャベツが生産の中心となりました。 練馬には多くの農地があり、東京23区の農地の約4割が練馬区にあります。これからも練馬の農業を受け継いでいきたいですね。 6月23日の給食○わかめごはん ○春巻き ○中華風コーンスープ ○牛乳 ジメジメとした梅雨の季節です。湿気が多いと、皮膚からの発汗がうまくできなくなり、余分な水分や熱が体内にこもってしまい、むくみや冷え、食欲不振などさまざまな不調の原因となるといわれています。心身の疲れやだるさなど、不調を感じる人も多いと思います。 朝ご飯をしっかり食べて、梅雨空に負けずに元気に過ごしましょう。 体力テスト
感染予防対策、熱中症予防対策を講じながら、下記の通り実施しました。
≪実施種目≫ ●50m走 ●立ち幅跳び ●握力 ●長座体前屈 ●反復横跳び ●上体起こし ●ソフトボール投げ 6月21日と22日の2日間では、1年生と6年生、2年生と5年生が学年ペアを組み、3、4年生はそれぞれ単独で体力テストを行いました。校庭ではソフトボール投げ、体育館では反復横跳びと上体起こしをしました。異学年との交流となり、低学年と高学年のお兄さんお姉さんとの微笑ましい活動が見られました。体力テストの結果は2学期にお渡しします。児童が自分の体力に関心をもつとともに、不足している運動能力の向上に役立ててほしいと思います。 6月22日の給食○衣笠うどん ○大豆と野菜のかき揚げ ○牛乳 今日は、衣笠うどんです。「衣笠」とは、京都の呼び名で、油揚げを卵でとじたものです。 かき揚げは、野菜などの具材と衣を、かき混ぜて揚げることから、その名前がついたと言われています。今日のかき揚げには、いか、桜えび、にんじん、たまねぎ、ごぼう、いんげん、大豆、など色々な具材が入っています。 今日のかき揚げは、小麦粉の代わりに、米粉を使って作りました。米粉を使うと、サクッと仕上がります。 6月21日の給食〇ビビンバ ○わかめスープ ○抹茶ムース ○牛乳 ビビンバは、韓国料理です。「ビビン」が『混ぜる』、「バ」が『ご飯』と言う意味で、ご飯に、ナムルや肉、卵などの具を入れ、よく混ぜて食べる料理です。 たっぷりの野菜に、お肉や卵などのタンパク質も入るので、一皿で栄養満点です。 付け合わせのわかめスープも、韓国ではよく食べられています。 6月20日の給食○奄美の鶏飯 ○キャベツのおかか和え ○大学芋 ○牛乳 鶏飯は、鹿児島の奄美大島の郷土料理です。ご飯の上に、錦糸卵・鶏のササミ・椎茸・ねぎ・海苔・パパイヤの漬け物・紅しょうが・タンカンの皮を細かくした薬味などをのせて、熱々の鶏ダシスープをかけて食べる料理です。 給食では、鶏肉や、炒り卵、ネギ、漬け物などを混ぜたご飯と、ダシスープを作りました。お茶漬けのようにさらさらと食べられるので、食欲のない暑い時期にぴったりです。 6月17日の給食○ごはん ○おろしハンバーグ ○具だくさんみそ汁 〇和風サラダ ○牛乳 今日のおろしハンバーグは、鶏肉と豆腐を使って作っています。うま味の多い鶏もも肉を皮付きでひき肉にしてもらいました。 また今の時期は練馬産の大根が出回っています。今日のおろしソースも練馬産の大根を使いました。さっぱりしたソースが人気のメニューです。 6月16日の給食○キムチチャーハン ○トック ○野菜チップス ○牛乳 キムチチャーハンは、韓国の漬物であるキムチを使った、少し辛めのチャーハンです。 トックスープのトックとは、韓国など朝鮮半島で食べられているおもちのことです。 日本のおもちは「もち米」を使って作りますが、トックは「うるち米」を使うので、加熱してものびることがなく、日本のおもちとは、少し違った食感です。 今日のように、スープや、炒め物など料理に使われます。 日本に近い国ですが、日本とはまた違った食文化がある韓国の料理を楽しみながら食べてみてください。 6月15日の給食○ごはん ○しそひじきふりかけ ○五目うま煮 ○かみかみサラダ ○牛乳 今日のごはんは、しそひじきふりかけをかけて食べます。 しそひじきふりかけは給食室で手作りしました。ひじきをしょうゆやみりんなどで味付けをして、そこにかつお節やごま、ゆかりなどを加えて、ごはんによく合う味に仕上げました。 「五目うま煮」の五目とは、色々なものが入っているという意味です。今日は、とり肉、さつま揚げ、うずら卵、こんにゃく、しょうが、じゃがいも、にんじん、ごぼう、れんこん、いんげんなどの材料使って作りました。色々な食材のおいしさが詰まった五目うま煮をぜひ食べてみてください。 3年生 農家訪問
社会科「まちの人々の仕事」の学習で、3年生は高松にある「みやもとファーム」を訪れました。社長の宮本さんからは、農家の仕事の一日や大切にしていること、育てている作物の種類、野菜の作り方など詳しい話を聞くことができました。最後には、多くの子供たちが質問をしたり、感想を伝えたりして、学びを深めることができました。
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