学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

質疑応答

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 富樫選手への質問コーナー。プロの中でもトップの選手に聞きたいことは山ほどあります。子供たちからの「どうしたらバスケットがうまくなりますか」という質問に対して、「1日2日でうまくなるわけではない。毎日努力をしていくことが大切」という言葉をいただきました。トッププロ選手からの言葉に子供たちも納得の表情でした。「努力の壺」の話とも相通じます。

実技体験

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 シュート、ドリブル、ゲームを実際に体験しました。体験をしてみて、改めて富樫選手のすごさが分かります。ゲームでは、富樫選手も加わってくださいました。憧れの選手と1on1(一対一)をしたり、パスをもらったりする子供たち。「緊張」「喜び」「チャレンジ」様々な思いをもってのプレー。富樫選手の技に会場全体が釘付け。一生忘れられない瞬間。

ハーフタイムショー

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 子供たちによるダンスショー。授業のみならず、休み時間も使って練習をしました。「千葉ジェッツの応援曲」に合わせて軽快におどる子供たちに、富樫選手もびっくり。そして笑顔に。授業はいよいよ後半戦に突入。

シュート対決

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先生4名と富樫選手チームVS児童5名チーム。
 世界的なプレイヤーとの真剣勝負。子供たちの真剣な表情に負けないくらいの先生たちの本気度。会場は一気に白熱。DJケチャップさんのアナウンスも拍車をかけます。「興奮のるつぼ」

実技披露

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圧巻のドリブル。世界一流の技を間近に見る機会は一生に何度もあるものではありません。この映像は一生の宝物として子供たちの脳裏に焼きついていることでしょう。アスリートによる教育の真髄、ここにあり。

講話に聞き入る

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挨拶に引き続いて15分の講話。「トップリーグで活躍をされる経験」「夢をつかむためのヒント」など、どれも「興味津々」の内容。海外でプレーをするにあたって「英語」を習得する大切さのお話は全員の胸に突き刺さります。「だから英語の勉強が必要なのだ」

富樫選手登場

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 紹介動画が流れます。期待感がマックスに。そしていよいよ富樫選手登場!登場曲に合わせて入場します。MCを務められるDJケチャップさんの進行の素晴らしさも相まって、体育館は「歓声と熱狂」に包まれます。

子供を笑顔にするプロジェクト 4年生

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4年生だけではなく、全学年(1時間ずつ参観)も関わる一大プロジェクト。ゲストティーチャーとしてお迎えしたのは、プロバスケットボール選手の富樫勇樹氏です。
 富樫選手のプロフィール(ウィキペディアから)です。新潟県新発田市出身のプロバスケットボール選手。B.LEAGUE・千葉ジェッツふなばし所属。ポジションはポイントガード。バスケットボール男子日本代表。元NBA契約選手。
 これだけでは収まらないほどの経歴をおもちの文字通り「日本バスケ界を代表するトップアスリート」です。

節分献立

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麦ごはん いわしの蒲焼き みそ豆
すまし汁 牛乳 617キロカロリー

節分は「季節の分かれ目」という意味で、「立春」の前の日です。この日に自分の年の数だけ豆を食べることで、一年を元気に過ごすことが出来ると言われています。
豆まきや、ヒイラギの枝にイワシの頭をさした「やいかがし」には、「病気や悪いことを追い払う」という意味があります。
今日は、その習慣にちなんで「いわしのかば焼き」と「みそ豆」を作りました。よくかんで味わっていただきましょう

おわりのことば

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 言葉についての自身の課題を「前向きに」とらえ「誇りをもって」堂々と伝える姿に、ただただ頭が下がります。客観的に自分を見つめる姿勢が「素晴らしい」の一言。「学びに向かう力」が育っている何よりの証です。発表会の最後を飾るにふさわしい立派なあいさつでした。

ココドコクイズ

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 これもどこかで見たことのあるプログラムです。軽妙な司会で関町北小学校にまつわる三択クイズが展開されます。これだけの大勢の前で緊張することなく堂々と自分の台詞を伝える発表力に驚きます。テレビの画面に合わせて落ち着いて発表する対応力にも目を見張ります。

「オス、きあい いれます」

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 ダンスの次は、空手の形とマット、跳び箱運動。空手は「剛」。マット、跳び箱は「柔」。演技の度に拍手の連続。その都度、発する気合「オス!」の声が小気味よい!最後は蹴りで板を割ります。大成功!大喝采!

小さなつばめの 大きなゆめ

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 Jポップをリードするグループの軽快な音楽にあわせてダンス。見ているこちらも思わず身体を動かしたくなるような華麗なステップの連続に息を飲みます。自然発生的に手拍子が起こりさらに動きが軽やかになります。踊り手と会場の一体感が生まれ体育館はダンス発表会場のように。この児童はバランスボールのトレーニングを指導に取り入れています。まさに教科を横断する総合的な発表です。

ようこそ かしわぎのみせへ

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 始まるまでに、4回の「気をつけ 礼」がありました。最初はやり直していると思いきや、意図的な模様もそこはかとなく漂います。このプログラムは動画による視聴。店員さんに買いたい品物のヒントを出しますが、なかなか正解の品物が出てきません。ボケとツッコミのまったりとしたやり取りも「ゆるーい感じ」が醸し出されて味わい深い。「かしわぎ」の名前の由来はベールに包まれたまま。第二シリーズを思わず期待してしまいます。

へんしんトンネル

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4名による劇仕立てのクイズです。最初の「文字」がトンネルを抜けると別の「文字」に変身します。例えば「まご、まご、まご・・・」→「ごま!」
トンネルを通過している間に変身する文字を予想するところが、このプログラムの見所です。同じ言葉を繰り返して言うのは意外と難しいし発音のトレーニングにもなります。アナウンサーの練習でも使われていますね。最終問題。「ワリオ、ワリオ、ワリオ・・・・」「おわり!」ナイスな落ちです。どっと沸きます。

りょうりクイズ&キャラクタークイズ

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 「ピンクと赤」「丸い」さあ、このゲームキャラクターは何でしょう?実際の兄弟による出し物。おそらくお家で幾度も打ち合わせをして仕上げたのでしょう。登場するところからユーモアたっぷり。笑いが起こります。クイズというよりも「漫才コンビ」の様な絶妙な間合いに「目が釘づけ!」将来、このコンビ名ありかも(^^)

もえてヒーロー

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得意なサッカーのドリブルやパス、シュートを披露します。華麗なジグザグドリブルと強烈シュートに拍手が巻き起こります。最後のミドルシュートは会場の声援を受けて見事にゴールに突き刺さりました。ワールドカップの日本代表の活躍を彷彿とさせます。「かっこいい」

クイズせききたおう

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 アニメで人気のネコ型ロボットや人気Youtuber、著名人などにまつわるクイズです。2名で協力して考えたプログラムです。全てのグループは「何をやりたいか」を優先して組み合わせを決めています。通級日の都合が合う短時間で企画を考えて練習をする過程で集中力も培われます。言葉のトレーニングはこういった様々なアプローチから行われます。

段ボールモンスターをやっつけろ

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 2名の児童が、ボールを蹴り大きく積み上げられた段ボールに当てて崩す。バラエティ番組で人気を博したゲームを想起させます。ことばのトレーニングは、このように身体全体をダイナミックに使って解放感を味わうことによって促進される要素があります。弾丸シュートで3mほどの段ボールの山が一気に崩れ、巻き起こる大きな拍手。トップバッターの役目を見事に果たした二人の顔も紅潮しています。

プログラム開始

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「はじめの言葉」
大勢の注目が集まる中、低学年の2名の児童が緊張しながらも立派に役目を果たしました。その後「勇気100パーセント」をみんなで歌います。ふだんは個別指導なので、初めて顔を合わせるメンバーとの歌です。最初は互いを意識し遠慮気味でした。しかし、徐々に歌声が大きくなり緊張が解けていく様子が伝わります。

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