学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

いなげや

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 お店の売り場を一周見せていただいた後、バックヤードのお惣菜を作っている様子なども見せていただきました。冷凍食品の売り場にどうして扉がないのか、その秘密にみんなびっくり。来たことのある場所であっても、全く違った視点で店内を案内していただくことで、たくさんの発見があったようです。

町たんけん 生活科 2年生

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 絶好の「町たんけん日和」です。見学グループ別にピロティに集合します。様々な学習で集団行動の仕方を学んでいる成果が現れます。探検のお手伝いに多くの保護者のみなさんが来てくださいました。集合整列、話の聞き方の成長を見ていただく絶好の機会でもあります。
 元気よく「よろしくお願いします」と挨拶をして出発です。

山口アドバイザーのご指導

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 教育委員会教育アドバイザー山口義一先生による「授業研究」でもありました。昨年度から引き続きご指導をいただいています。山口先生からは「この学年が昨年度からめざましく成長していること、そしてそれは先生の絶え間ない努力と研鑽の賜物(たまもの)である」とのこれ以上ないおほめの言葉をいただきました。
 授業内容については成果と改善点を中心に「厳しくも温かい」ご指導ご助言をいただきました。今後の指導に生かしてまいります。お忙しい中、本当にありがとうございました。

ほめる言葉のシャワー

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 授業の中で、先生から「肯定的な言葉のシャワー」がとめどなく降り注がれます。聞いているこちらも「心地よい」です。全体を静かにするためのハンドサインを取った子をほめ全体に取り入れます。「静かに」と言った子に「ありがとう」との短い言葉。驚くのは、「すかさず」「タイムリー」に「さりげなく」シャワーを浴びせる先生の「センス」です。ほめられた子の「何とも言えない嬉しい表情」を見るのも幸せです。これはあくまでも一例。多くの個々へのかかわりは、まさに「個別最適化」とも言える支援です。

段階的な指導

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 まずは、主語と述語を「わたしが」「先生が」「遊びました」など固定して、文を作る所からスタート。このことでタブレットそのものの使い方(入力、加工、貼り付け)も練習できます。次には、全文を自分で考え作ります。作った文章は全体で共有され、発表される度に拍手が起こります。
 そして最後はタブレットを閉じて、グループお題に合わせた文章を作ります。意欲がさらに喚起されます。

タブレットの有効な活用

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 「修飾語を使ってわかりやすい文章を書く」ことが今日の目標です。これをめざすための指導の工夫がタブレットの「オフリンク」機能を使うことです。どの子も「今日は楽しみにしているオフリンクの授業だ」と目を輝かせています。「オフリンク」は、パソコン上のカードに自分の考えを自由に表現し、思考を深め、全体に提出し考えを発表することで表現力をさらに高めるためのツールです。

水を打ったような静けさ

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 めあてを確認する時には「水を打ったような静けさ」となります。めりはりが良くできるクラスです。黒板まわりがすっきりしていて、視覚的な刺激が少ない、教室内や廊下などもきれいに整理整頓されています。そして、先生の発する言葉が簡潔、明瞭で言葉使いが丁寧。言語環境を含めた教室環境が整っていることが学習規律の正しさに結び付いています。

親子丼

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親子丼、青菜とさつまあげの炒め物、味噌けんちん汁

親子丼といえば、鶏肉と卵を合わせたものですよね。
しかし、他にも親子丼があります。例えば、鮭とイクラを乗せたものや珍しいものでは、ニシンと数の子の組み合わせもあるそうです。関西地方では、木の葉丼と言って、鶏肉の代わりにかまぼを合わせるどんぶりもあるようです。
今日の関北の親子丼は、鶏肉と卵の他に、かまぼこも入っているスペシャル親子丼です!

修飾語を使って書こう 国語科 3年生

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教室を訪れ、落ち着いた学級の雰囲気に感心します。笑顔で挨拶をする子も多く素敵です。礼儀正しい全体の挨拶で授業が始まります。

マラウイ通信 No.42

感謝

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毎回のことながら、学年に応じた趣向をこらした内容に感心します。代表の皆さまをはじめとして多くのスタッフの方々にお世話になりました。お忙しい中、素敵な時間をいつも本当にありがとうございます。

読書の秋もまっさかり

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読み聞かせボランティアの皆さまによる「秋の読み聞かせ」が始まりました。
 関北は「読書の秋」もまっさかりです。

先生に敬意 子供たちにも感謝

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 この授業に向けて膨大な時間と労力を費やし最後までやり遂げた先生に心から敬意を表します。懇切丁寧にご指導ご助言をくださった2名の実習担当の先生方にも労をねぎらいたいと思います。
 そして何よりも授業を成功させようと頑張った子供たちにも大きな拍手を!!

 子供たちを「我が子同然」に思う素敵な先生になってください。

4週間の集大成

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教育実習の目的は「授業力を高める」「学級経営の基本技術を身につける」「公務員としての姿勢を学ぶ」などがあります。しかし最も重要なのは「自分は教師になるのだ」という確固たる意志をもつことです。4週間の経験を通して、その意志を明確にもたれたことが実習生の先生から伝えられました。何より喜ばしいことです。

大学の指導教官の先生もご参観

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 実習担当の指導教官の先生もご多用の中ご来校されました。授業を全てご覧いただき、授業後のご指導を熱心に行ってくださいました。「実習生は学校の雰囲気がとても良いと話しています。そのような環境で実習が出来る彼女は幸せです。子供たちはどの子も素直で、良い学校に実習に来られたと改めて感謝します」とありがたいお言葉をいただきました。

教育実習生研究授業

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 29日の4時間目に、2年生のクラスで教育実習生の研究授業が行われました。校内の多くの先生が授業をみに来られました。いつもながら素敵な光景です。9月から4週間(前半の2週間は6年生、後半は2年生)にわたる実習。下田移動教室には補助員として参加されました。実習の先生を励ます、エールを送るという意味合いもあります。

学びに向かう力を高める

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 ふだんの歯磨きを見直すきっかけになった貴重な経験でした。「自分は〇〇をもっとしたい」「〇〇のやり方は知らなかった。今日から取り組みたい」
 このような思いが「メタ認知」を高める力となっていきます。各家庭での歯磨きや生活習慣の向上に生かしてほしいと考えています。

模型を使ったブラッシング指導

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 歯科の先生のお話はとても説得力があります。みんな「目を皿のように」して「食い入るように」見つめます。
 歯の表の「前」「右」「左」 裏の「前」「右」「左」上の歯だけでも6カ所磨くエリアがあります。下の歯を加えると12カ所です。「歯ブラシを鉛筆のように持つ」ことも初めて知った子も多く見られます。
 「大事なのはあまり力を加えないでこまかく磨くことです。それが出来ていれば今までのもち方でもかまいません。ブラシが歯と歯の間に入り込むようにします」

養護の先生による授業

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 授業を主に進めるのは、養護教諭の先生です。虫歯になる原因、虫歯や歯肉炎の症状、そうならないための生活習慣などについて映像をもとに話していきます。歯垢に含まれる菌の数が「2億か3億」と聞き驚く子供たちです。また、菌が増殖している映像をみて、自らの食生活や歯磨きの仕方と照らし合わせながら、歯を大切にすることへの意識をさらに高めます。

歯科指導 4年生

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 4年生を対象に行っている「歯磨き指導」です。例年は、歯科衛生士の方にお出でいただき「染め出し」によって、歯垢がついている所を手鏡で確かめながら磨く体験をしています。コロナ禍のため、この3年、映像と模型を中心にしながらの指導です。歯科校医の村上先生には、歯磨きの仕方について、理由をまじえながら具体的なご指導をしていただきました。
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