学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

9月号のお知らせ

スターの先生方との打ち合わせ

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来週の火曜日から、スター(才能開発ルーム)の指導が始まります。2学期の時間割の検討を中心に今後「スターをどのように運営していくことが必要か」について活発に話し合いました。
今学期からは、スターで行う授業についてもホームページに積極的に掲載をしていきます。

9月の献立表

毎日の家庭での食事の参考になれば幸いです。

9月の献立表

ドライカレー

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ドライカレー
わかくさポテト 牛乳

587キロカロリー

長い夏休みが終わり、今日から給食も再開です。豚ひき肉と細かく刻んだ大豆などを煮込んだ「ルー」はライスとの相性が抜群。わかくさポテト(粉ふき芋」も「なくてはならない」サイドメニューです。
今学期も「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけ長い2学期を過ごしましょう。

黄金の3日間

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どの学級を訪れても子供たちの目が輝いています。気持ちの良い挨拶が返ってきます。こういった新鮮さを追い風にして「2学期のクラス新しいことが始まりそう」という期待感を高めていきます。そして個々へ、全体へのメタ認知の価値付けを意図的に行っていきます。

校庭に元気な声が戻る

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中休みの校庭を元気よくかけ回る子供たち。

これが小学校本来のあるべき姿。

感染防止対策を十分に行いながら「心置きなく」遊べるように努めていきます。

ICTを駆使

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 係決めを電子黒板を活用して、説明するクラスもあります。この夏休みにもICTの環境整備が格段に進みました。保護者の皆様にも様々な機能を駆使して情報連携をしてまいります。

黄金の3日間

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 始業式にのぞむ姿勢が素晴らしかったことが何よりです。どのクラスでも落ち着いた雰囲気で学校生活がスタートしました。
 新しい教科書を取りにいく。夏休みの思い出の発表会。2学期の個人の目標を記入。係決めなどが黄金の3日間の主要プログラムです。

黄金の3日間

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年度の始まりは「黄金の3日間」と呼ばれるほど、クラス作りにとって重要な期間です。
<swa:ContentLink type="doc" item="73677">黄金の3日間</swa:ContentLink>

学期の始まりも、それに匹敵するほど重要です。
新鮮な空気が漂う中で、新しい取り組みが始まり、メタ認知の価値付けが多く降り注ぐからです。
<swa:ContentLink type="doc" item="77845">自分が変われる、クラスの空気が変わる、メタ認知が高まる絶好の機会</swa:ContentLink>

明日から給食

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夏休みの終盤。給食室は新学期の準備に余念がありません。夏休みのうちに、壁の破損を補正し金属の枠を取り付ける工事も入り設備も充実しました。笑顔で作業に勤しむ調理員さんたち。全ては子供たちのとびきりの笑顔が元気の源です。

生活科「まちたんけん」について

メタ認知を高めた児童代表の言葉

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 5年生の代表の挨拶が「素晴しい」の一言。実は本日急遽依頼した役割でした。役目を果たした後の万雷の拍手。達成感あふれる表情がなんとも言えません。この児童は軽井沢移動教室で、嬬恋村の収穫後の挨拶を担当しました。「その時の経験を生かしましたね」と伝えます。大きく頷く姿が頼もしい!これこそがメタ認知の高まり。人格の完成をめざす関北の典型となる場面でした。

ひろばだより9月号

令和4年度 全国学力学習状況調査結果

4月に6年生が取り組んだ「全国学力学習状況調査」の結果が届きました。

このことにつきまして掲載しましたのでご覧ください。

令和4年度 全国学力学習状況調査結果の報告と考察、今後の取組について

始業式

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8時15分にはほとんどの児童が門をくぐり、ほぼ全てのクラスが始業式開始の5分前にはスタンバイが完了しています。司会の副校長先生が、オンライン配信をする会議室から「多くのクラスが良い姿勢ですばらしい」との言葉。笑顔を見せる子供たち。時間通りに大切な儀式が始まります。

2学期の始まり

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子供たちの元気な声が戻ってきました。
 集団登校では、校外委員の皆様をはじめ多くの保護者の皆様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

笑顔は教師のユニフォーム

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本校でも大切にしている特別支援教育の大切な取り組みです。伊藤先生からも、どのような状況でも笑顔で子供たちと向き合うことの大切さを教えていただきました。
 90分立ったまま、エネルギッシュに笑顔で語られる人間力と熱意そのものが、特別支援教育の源であることを実感しました。お忙しい中、本当にありがとうございます。明日からのの教育活動に生かしてまいります。

ISTシートの活用

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 児童の問題行動をわかりやすく分類し解決に導いていくためのツールです。ある児童が先生のために取った行動によって乱暴な振る舞いにつながってしまった。これに対して、シートを見ながら、関係の児童と「出来ごと」「行動」「結果」に整理をしながら、正しい解決法を探る過程を共有し合います。

我々の常識(暗黙の了解)の落とし穴

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発達に特性のある児童の言い分は、一見、常識からはずれているように見える時があるがはたしてどうでしょうか。例えば、駅のホームで「黄色線からはみ出さないよう」アナウンスが流れ、線をはみ出す人全員に注意をする子がいます。注意をしないことが一般的に「我々の常識」となっています。実は、問題行動のように見える行為は「自身の正義」を貫いていることが多いのです。
 これはあくまで一例、その特性を考え起こり得る数々の問題への対応方法を演習形式で学び合いました。

生きる気力を育てる特別支援教育

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 この研修会のテーマです。昨年度は、授業の腕を磨くための「一時一事の原則」(一つの明確な指示を与え、出来るのを確かめてから第二の明確な指示を出す)の話を具体的な事例をもとに教えていただきました。
 今回は、その生活面バージョンです。

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