学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

笑顔は教師のユニフォーム

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本校でも大切にしている特別支援教育の大切な取り組みです。伊藤先生からも、どのような状況でも笑顔で子供たちと向き合うことの大切さを教えていただきました。
 90分立ったまま、エネルギッシュに笑顔で語られる人間力と熱意そのものが、特別支援教育の源であることを実感しました。お忙しい中、本当にありがとうございます。明日からのの教育活動に生かしてまいります。

ISTシートの活用

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 児童の問題行動をわかりやすく分類し解決に導いていくためのツールです。ある児童が先生のために取った行動によって乱暴な振る舞いにつながってしまった。これに対して、シートを見ながら、関係の児童と「出来ごと」「行動」「結果」に整理をしながら、正しい解決法を探る過程を共有し合います。

我々の常識(暗黙の了解)の落とし穴

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発達に特性のある児童の言い分は、一見、常識からはずれているように見える時があるがはたしてどうでしょうか。例えば、駅のホームで「黄色線からはみ出さないよう」アナウンスが流れ、線をはみ出す人全員に注意をする子がいます。注意をしないことが一般的に「我々の常識」となっています。実は、問題行動のように見える行為は「自身の正義」を貫いていることが多いのです。
 これはあくまで一例、その特性を考え起こり得る数々の問題への対応方法を演習形式で学び合いました。

生きる気力を育てる特別支援教育

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 この研修会のテーマです。昨年度は、授業の腕を磨くための「一時一事の原則」(一つの明確な指示を与え、出来るのを確かめてから第二の明確な指示を出す)の話を具体的な事例をもとに教えていただきました。
 今回は、その生活面バージョンです。

特別支援教育研修会

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 8月31日に翔和学園、伊藤寛明園長先生を招聘し特別支援教育研修会を実施しました。翔和学園は、本当の進める「才能開発教育」を学校全体で展開する共に、全国の特別支援教育を牽引する先進校です。
研修会は、昨年度に引き続き2回目となります。今後毎年実施し我々教師が特別支援教育についての専門性を高める機会としています。

職員室が活気づく

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8月30日、31日は各種会議や研修会でスケジュールがつまっています。
今日は、学年の打ち合わせや個々の準備などで多くの先生たちが出勤されています。

一様に笑顔。会話も和やか。

子供たちとの再会を心から楽しみにする関北の先生たちです。

2学期が間近

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空を見上げると、心なしか秋の空(天高く)に変わっているようです。
セミの声にまじって朝晩は虫の音もきこえるようになりました。

季節は秋へと確実に向かっています。

電気設備の改修工事のお願いとお知らせ(8月31日、9月2日)

このことについての文書を掲載しました。

電気設備の改修工事のお願いとお知らせ(8月31日、9月2日)


新校舎落成記念行事実行委員会

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来年11月2日に授業内で落成のイベントを行った後に、夕方から夜にかけ「プロジェクションマッピング」を企画しています。近隣の中高とも連携したイベント(音楽やダンスなど)も考えています。そのための事業費の確保や企画・立案及び進行管理を円滑に進めるための組織です。
 今日の実行委員会では、大まかな内容と日程、組織と役割分担が決まりました。1年と2カ月先のことですので、見通しをもって進めてまいります。
今後は、この記念行事に関わる情報提供やお願いなどを徐々に行ってまいります。なにとぞご理解、ご協力のほどどうぞよろしくお願いします。

新校舎落成記念行事実行委員会

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8月24日、15時から本校会議室にて行われました。関町北四・五丁目町会長の棟方実行委員長を中心に、相談役を前大野校長先生にお願いし、第一回目の実行委員会となります。すでに6月8日に準備委員会を行い、青写真を描き方向性を探りました。
記念行事の目的は「新校舎の落成を児童・保護者・地域・学校関係者でお祝いし一体感を高める」です。

【小学生用】新型コロナウイルス感染症対策リーフレット

「時を忘れ」議論

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「忌憚のない」意見の応酬。わずかの「妥協」もありません。わずか数行の指導の記録について、指導計画や達成状況を照らし合わせて「時を忘れ」議論する様は、本校の特別支援教育の根幹です。

切磋琢磨

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ことばの教室の先生たちは、発音や読み書きについて発達の側面から見取り、見立て、専門的な指導をする教員集団です。
 夏季休業中は、1学期の指導を振り返り指導記録を作成する機会です。教員同士が互いの指導観を出し合い議論を深め指導力を向上する「切磋琢磨」の場でもあります。

立秋とはいえ

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空には入道雲 夏まっさかり

大王松 真夏の空に 悠然と

立秋

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校長室のポトスも元気です。

「早く学校に子供たちの声が戻ってきて欲しいな」

令和4年度 保護者向けキャリア教育理解推進セミナー 動画配信のお知らせ

夏休みの学校

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各教室や廊下には、1学期の学習や行事の足跡が。

体育館も寂しげ

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「子供たちの活気あふれる姿が戻ってくるのが待ち遠しいな」

夏休みの学校

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音楽室の楽器たち。

どこか寂しげ。「早く子供たちに奏でて欲しいな」「音楽会が楽しみだな」

楽しくなければ授業じゃない

 「楽しくなければ授業じゃない」一瞬で終わったと感じる3時間半のプログラムでした。
 タブレットで振り返りをされる先生方の表情が達成感に満ち「清々しい」
 今日の学びによって、練馬区のGIGAスクールが前進するよう、2学期からの授業が楽しくわかりやすくなるよう、学びに向かう力が高まるよう、参加者全員の健闘を心からお祈りいたします。

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