学校だよりをはじめ各種たよりを随時掲載いたします。給食のメニューは毎日の更新をめざしています。

絶景、ナイスショット

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 「この木なんの木」と歌いだしたくなる木がいくつもあります。
 気温も徐々に上がって春の陽気になります。
 はちきれるような笑顔で遊ぶ子供たちに、カメラマンさんも思わずシャッターを!

「なつみ」は夏ミカン?

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あぶたま丼、きゅうりと白菜のねぎ塩あえ、なつみ

今日の果物は「なつみ」でした。
「ナツミカン」ではありません。
「なつみ」も「ナツミカン」も、夏に食べ頃という意味では同じです。
「なつみ」は、冬に色づくのですが、食べてみると酸味が強すぎておいしくない、失敗作とされていたそうです。ところが、そのまま冬を越させて、木で熟成すると、甘くおいしいみかんになり、4月から5月の時期に収穫され食べられるようになったそうです。

まわりに気を配って

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 公園には、三つの園とひとつの小学校も一緒です。上手に譲り合いながら、互いの活動がスムーズに出来るように考えて活動します。
 「動物園に行こうよ」「ふやしおに」「どろけい」などの遊びを1時間以上楽しみました。

広い公園に心おどる

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 広い公園に胸が高鳴ります。芝生の緑が目にしみます。トイレをすませて、クラス写真を撮って、いよいよ遊びの始まりです。

学年としてのまとまった歩き

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右に寄って歩く、間をあけない、一般の方に気をつける、安全に気を配る。どの約束もしっかりと守って公園をめざします。
 途中に通る武蔵関公園では新緑のマイナスイオンを五感で味わいます。そこを抜けると青空の下、石神井川の源流が現れます。カモが気持ち良さそうに泳いでいます。東伏見公園が見えると思わず歓声が上がります。

集合整列、話の聞き方

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 中庭に集まります。先に来たクラスが見本を示してくれて、学年全体が「びしっと」整列出来ました。校長先生からは「1年生が見習うような集合、そして話の聞き方です。この後の歩きや公園での活動もまとまって行い、関北の代表として立派な姿を見せましょう」との話がありました。

東伏見公園 遠足  2年生

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梅雨の走りのような予報の中、今日は幸運にも「絶好の遠足日和」となりました。学年が一つ上がり、どの子もお兄さん、お姉さんのように関北2年生として1年生のお手本となってくれています。今日は、その成果を学年として表す機会でもあります。

マラウイ通信

誇らしげな表情

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 あっと言う間に、さやむきが終了しました。多い子は10さや以上むいた子もいます。「わたしたちががんばったから今日の給食が出来上がるんだ」
 誇らしげな表情の1年生。たくさんの豆が集まりました。給食を食べる時の嬉しい顔が今から目に浮かびます。

五感を通して

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さやのすじに沿って指で押すと、「ぱかっ」と皮が開いて豆が出てきます。豆を一つずつそうっとつまんで机の紙皿に置いていきます。「机から落ちたら給食に出せません。大事にていねいにやりましょう」
 真剣に取り組む表情が可愛らしいです。グリンピースの新鮮な香りが「ぷーん」と漂います。視覚、嗅覚、触覚を駆使して五感でさやむきを楽しみます。

グリンピースのさやむき  1年生

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 毎年、この時期に1年生の生活科で行っている生活科の体験学習です。今日の給食メニュー「グリンピースご飯」の主食材のグリンピースのさやむきを各教室で行いました。

グリンピースごはん

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グリンピースご飯 ししゃものぴりから焼き 小松菜とかまぼこの和え物 味噌けんちん汁 牛乳
550キロカロリー

 今日、1年生がさやむきをしてくれました。「ありがとうございます」
 ししゃものぴりから焼きの濃い味がご飯をよりいっそう美味しくしてくれました。  

5月の献立表

ご家庭での毎日の食事の参考になれば幸いです。

5月の献立表

端午の節句献立

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中華おこわ 春雨サラダ ローペンタン 牛乳
536キロカロリー

今日は、一日遅れの「端午の節句献立」です。この日は、病気や悪いことをさけ、健やかな成長を願う行事が行なわれてきました。代表的な食べ物といえば「かしわもち」と「ちまき」です。ちまきは、大昔、中国で竹筒に米を入れたものをお供えしたのが始まりです。
日本の行事食を中国風にアレンジしました。よくかんで味わいましょう。

メタ認知の価値付けの好例

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迷いつつ、勇気をもって発表した子がいます。発表は、途中でいったん止まりましたが、冒頭の発言内容が全体の解決の流れを作り糸口が見えました。「すごいです。あなたのように途中でも、勇気をもって発言をしてくれると子がいたから解決に結び付きました。ありがとう。この勇気は算数に限らず理科などの予想を立てる勉強や移動教室にも生かされます」
 「軽井沢移動教室が楽しみになりましたよ」と声をかけると満面の笑みを浮かべてくれました。

肯定的な言葉のシャワーと笑顔がメタ認知を高めるための必須要素

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 身振り手振りをまじえて、話す先生の口からは、具体的な賞賛の言葉が次々と発せられます。終始笑顔であることがマスク越しにも伝わります。「笑顔は教師のユニフォーム」と呼ばれる典型です。学力向上支援の先生も、そばに寄り添って温かいアドバイスを行ないます。メタ認知が高めるための必須要素です。

言語活動は全ての教科領域で

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 正解に結び付く立式が完成。これを文章や絵を使って、数学的な根拠をまじえて説明をします。内のりや容積といった言葉が説得力を増します。「ポイント」の効果てきめんです。算数科における言語活動が活発に行なわれ、解決に向けた意欲も頂点に達します。

「ポイント」は授業の核心となるキーワード

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 5年生は、「立方体や直方体の体積」の学習に取り組んでいます。今日の学習は単元の後半、容器の厚さを考えて水の体積を求める「応用的な」問題解決学習です。めあての焦点化が生まれるよう、「ポイント」のコーナーを設けました。キーワードは「内のり」と「容積」です。この二つの言葉に着目することで、解決のための思考が深まります。

環境を整える

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黒板回りがすっきりすると余分な刺激が少なくなり、集中力が高まります。これを「ユニバーサルデザインの手法」と言います。算数教室には、40の分野に渡った「掲示物」がロッカーに機能的に収納されています。授業のめあてを明確にするカードの工夫も凝らされています。

習熟度別学習  算数  5年生

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 本校は、3年生から6年生までの算数科において、習熟度別の指導を行なっています。少人数指導の先生が主体となって、担任の先生、都の算数講師の先生で、3クラスを5グループに分けて連携を図りながらチームでの指導を行ないます。さらに区の学力向上支援講師の先生が補助に加わる手厚い体制を取り、算数の学力向上を進めています。
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